6:00 八ツ面
■UPjog 1.5km×2(左回り)
7'15-7'09
体操
6:30~
■1.5km×10周(左回り)タイムアタック
5'33-5'35-5'36-5'44-5'49-5'50-5'55-5'38-5'29-5'09",total:56'17"
脈26拍
給水,水浴び,着替え
■Downjog 1.5km(右回り)
8'44-9'01-9'00-9'00-8'40
昨日決めた通り10周TT。今季いちばんのポイント。とにかく短くしたので、最後まで鬼気迫る感じで集中して行く。
まずはアップ。意外と重い。一昨日・昨日も朝走って流しで負荷を掛けた分、疲労が抜け切っていない。しかもその2日より今日の方が睡眠は短い。今朝は昨日より気温がやや高く湿度も高いのか、アップのjogを終えてみると意外と汗をかいていた。体操をしている最中に、蚊が寄ってくるが、あまりにも汗だくなので吸いついてこない。
時間を置いても状況は変わらないので、覚悟を決めて、スタート。ランシャツ+短パン+サングラス。スタート間際になって、目標ペースを設定していなかったことに気付く。5'30"/LAPで行きたい。盆の走る会でこなせなかった8000m 88"[3'40"/km]。厳しくてもこれができないことには次のステージに行けないので、これ以上は目標を下げられない。
スタート。思い切りが無いとズルズル落ちる一方になりそうなので、突っ込んで行きたい。でもそれをやり過ぎると早々に潰れる。アップで身体がやや重かったので、気持ち的に少しブレーキを握りつつ入っていく。200m通過44"。設定ピッタリのペース。序盤でこれでは遅い。やはり中盤の登りで少し落ちてしまい、1周目は5'33。5分半を切れない。落ち着いてそのペースを5'30に持って行く。が微妙に落ちて5'35。依然目標は切れていない。余裕はあまりないので上げてもきっと落ちる。落ちそうなところで耐える。3周目5'36。3周終わってもまだ1/3も来ていない。短いはずなのに長く感じてしまう。4,5周目でズルッズルッと落ちかける。登りで脚筋力不足になってピッチが落ちる。そのあと下り区間に入っても上げられない。
対面走行の監視役さんたちとは周2回会う、 手を抜いたらすぐに分ってしまう。
どんなに遅れてもポーカーフェイス、擦れ違う直前には平静を装って坦々と走る。
いや、本当なら常に平静に走れないといけないのだが。もし独りだったら絶対にスローダウンして途中で止めていただろうから、監視役様様。
5周いく前にやめようかという気持ちもよぎったが、これで止めたら止め癖がついてしまう。遅くなってもやり切れば次につながる。ゼロには幾つ掛けてもゼロのまま。やり切れば次はそれより速いペースに挑戦できる。キツいのはきっと中盤。我慢して乗り切る。5周終了時の給水も今日は摂らない。止まったらペースを戻せなくなるから。6周目、落ちたが、4本目から5本目への落ち込み具合よりは少ない範囲で留めた。7周目、登りで脚が上がらず小さなスローな動きになる。1000m通過で4分を越えていたが、この少し先で監視役さんたちと擦れ違うし残り3周になる。ここは落ち込みを抑えて5'55。キロ4オーバーになるのを回避。この一線を越えなかったのが大きくて、8周目は8'38まで回復。残り距離と余力が把握できれば我慢できる。9,10周目でB-Up。最後はダッシュまでには至らなかったが、上げて終わるというところまではいけた。がトータル56分台というのはまだまだ遅い。中弛みがある。
今日は会わなかったが、Y坂くんやNらさんのレベルにはまだ届かない。
八ツ面最速(お山の大将)になるにはまだ時間がかかる。
8:30までに切り上げないといけなかったのでDownは短めで終了。
昼
BBQ。来ていた小学生たちの水鉄砲の標的になる。7~8:1で逃げ回る。
ぐっちょり水浸しになって走る。
15:15~
■バイク 干拓 5.9km×8周(左回り)
行き 14'36-
周回 11'38-11'47-11'27-12'09-12'11-11'12[1゜10'24", 30.17km/h],Max37.0km/h
帰り 15'06
total: 1゜40'06"
朝のrun、昼の 水泳 水浸しjog、夕方のバイク、と3種目やるのが目的ではなくて、速いピッチを身体に覚え込ませる神経トレーニング。全く想像のできない干拓ラップ7分台というのはペースは自分には不要であって、runに活かせる回転の速さを身に付けられればそれで収穫。
前回バイクをやった頃よりも涼しい。1周目、前回のバイク練よりもラップは速い。1周目では南向きも追い風、北向きも追い風、周回コース全てで追い風かと思ったが、周回を重ねて行くと西へ向かう旧堤防が向かい風になってきた。コース南端を回る際、真後ろから陽を浴びて正面に影が見える瞬間、2軸走行の動きになっていることを確認し、素早く脚を振り下ろしていく。局所的なアップダウンを除いて、基本的にはアウター×2速で。
向かい風となる旧堤防で気を抜くとすぐに回転が遅れる。4周目で一気に落ちた。最大で8周のつもりだったが、ケイデンス100を上回る状態である程度走れているし、5周目に入ってすぐ臀部に疲労蓄積を感じるくらいまで使い込めたので6周で切り上げることに決めた。その5周目でも大して上がっていない、というか4周目より遅い。ラスト6周目へ。ここは意識して1周飛ばすことにする。向かい風の旧堤防を速い回転で進む。その後南向きになってペースアップ。回転数を意識。コース南端を回る時に追い風を利用して加速。ラストの北向きの直線、更にピッチを上げてペースアップ。踏み込みよりも引き足、踵の引付けに意識を集中、走るのと同じ。
落ち着いて3回転で1呼吸。ケイデンスMaxで128まで上がる。ラストは1回転1呼吸。上げて終える。
計 25.5+0= 25.5km
■UPjog 1.5km×2(左回り)
7'15-7'09
体操
6:30~
■1.5km×10周(左回り)タイムアタック
5'33-5'35-5'36-5'44-5'49-5'50-5'55-5'38-5'29-5'09",total:56'17"
脈26拍
給水,水浴び,着替え
■Downjog 1.5km(右回り)
8'44-9'01-9'00-9'00-8'40
昨日決めた通り10周TT。今季いちばんのポイント。とにかく短くしたので、最後まで鬼気迫る感じで集中して行く。
まずはアップ。意外と重い。一昨日・昨日も朝走って流しで負荷を掛けた分、疲労が抜け切っていない。しかもその2日より今日の方が睡眠は短い。今朝は昨日より気温がやや高く湿度も高いのか、アップのjogを終えてみると意外と汗をかいていた。体操をしている最中に、蚊が寄ってくるが、あまりにも汗だくなので吸いついてこない。
時間を置いても状況は変わらないので、覚悟を決めて、スタート。ランシャツ+短パン+サングラス。スタート間際になって、目標ペースを設定していなかったことに気付く。5'30"/LAPで行きたい。盆の走る会でこなせなかった8000m 88"[3'40"/km]。厳しくてもこれができないことには次のステージに行けないので、これ以上は目標を下げられない。
スタート。思い切りが無いとズルズル落ちる一方になりそうなので、突っ込んで行きたい。でもそれをやり過ぎると早々に潰れる。アップで身体がやや重かったので、気持ち的に少しブレーキを握りつつ入っていく。200m通過44"。設定ピッタリのペース。序盤でこれでは遅い。やはり中盤の登りで少し落ちてしまい、1周目は5'33。5分半を切れない。落ち着いてそのペースを5'30に持って行く。が微妙に落ちて5'35。依然目標は切れていない。余裕はあまりないので上げてもきっと落ちる。落ちそうなところで耐える。3周目5'36。3周終わってもまだ1/3も来ていない。短いはずなのに長く感じてしまう。4,5周目でズルッズルッと落ちかける。登りで脚筋力不足になってピッチが落ちる。そのあと下り区間に入っても上げられない。
対面走行の監視役さんたちとは周2回会う、 手を抜いたらすぐに分ってしまう。
どんなに遅れてもポーカーフェイス、擦れ違う直前には平静を装って坦々と走る。
いや、本当なら常に平静に走れないといけないのだが。もし独りだったら絶対にスローダウンして途中で止めていただろうから、監視役様様。
5周いく前にやめようかという気持ちもよぎったが、これで止めたら止め癖がついてしまう。遅くなってもやり切れば次につながる。ゼロには幾つ掛けてもゼロのまま。やり切れば次はそれより速いペースに挑戦できる。キツいのはきっと中盤。我慢して乗り切る。5周終了時の給水も今日は摂らない。止まったらペースを戻せなくなるから。6周目、落ちたが、4本目から5本目への落ち込み具合よりは少ない範囲で留めた。7周目、登りで脚が上がらず小さなスローな動きになる。1000m通過で4分を越えていたが、この少し先で監視役さんたちと擦れ違うし残り3周になる。ここは落ち込みを抑えて5'55。キロ4オーバーになるのを回避。この一線を越えなかったのが大きくて、8周目は8'38まで回復。残り距離と余力が把握できれば我慢できる。9,10周目でB-Up。最後はダッシュまでには至らなかったが、上げて終わるというところまではいけた。がトータル56分台というのはまだまだ遅い。中弛みがある。
今日は会わなかったが、Y坂くんやNらさんのレベルにはまだ届かない。
八ツ面最速(お山の大将)になるにはまだ時間がかかる。
8:30までに切り上げないといけなかったのでDownは短めで終了。
昼
BBQ。来ていた小学生たちの水鉄砲の標的になる。7~8:1で逃げ回る。
ぐっちょり水浸しになって走る。
15:15~
■バイク 干拓 5.9km×8周(左回り)
行き 14'36-
周回 11'38-11'47-11'27-12'09-12'11-11'12[1゜10'24", 30.17km/h],Max37.0km/h
帰り 15'06
total: 1゜40'06"
朝のrun、昼の
前回バイクをやった頃よりも涼しい。1周目、前回のバイク練よりもラップは速い。1周目では南向きも追い風、北向きも追い風、周回コース全てで追い風かと思ったが、周回を重ねて行くと西へ向かう旧堤防が向かい風になってきた。コース南端を回る際、真後ろから陽を浴びて正面に影が見える瞬間、2軸走行の動きになっていることを確認し、素早く脚を振り下ろしていく。局所的なアップダウンを除いて、基本的にはアウター×2速で。
向かい風となる旧堤防で気を抜くとすぐに回転が遅れる。4周目で一気に落ちた。最大で8周のつもりだったが、ケイデンス100を上回る状態である程度走れているし、5周目に入ってすぐ臀部に疲労蓄積を感じるくらいまで使い込めたので6周で切り上げることに決めた。その5周目でも大して上がっていない、というか4周目より遅い。ラスト6周目へ。ここは意識して1周飛ばすことにする。向かい風の旧堤防を速い回転で進む。その後南向きになってペースアップ。回転数を意識。コース南端を回る時に追い風を利用して加速。ラストの北向きの直線、更にピッチを上げてペースアップ。踏み込みよりも引き足、踵の引付けに意識を集中、走るのと同じ。
落ち着いて3回転で1呼吸。ケイデンスMaxで128まで上がる。ラストは1回転1呼吸。上げて終える。
計 25.5+0= 25.5km
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます