Fly into the next stage , never surrender !

~さらなる高みへ~

9/8(Sun) 愛知駅伝選手選考記録会in八ツ面

2019-09-08 23:59:59 | TRAINING
6:00 起床
朝食
仮眠25分
8:00 八ツ面
■UP
左回り walk 400m +
右回り jog 走る会メンバーと合流
jogは47'48"(たぶんLAP8'くらいで6周)

体操
9:00集合
9:45 小学生1km
10:05 中学生3km
10:25 (Jr女子+40代)4km+一般男子5km

■jog 1.2km
小学生のコース後半を見にいく往復jog

■流し 80m程度×4本程度

■5km
LAP 5'49-6'24(12'13)-6'17(28'30)-2'05(20'34)

11:00 集合
■Down
Y田3姉弟と一緒に、1周walk+2周jog(10'08-9'35)
体操

 あっという間に1ヶ月。この間に2,3回しか走っていない。出来るだけ疲労感の少ない状態で臨みたいので、5:30ではなく6:00まで就寝。UPはwalkから入ったが、H見さん,T植さん,K本さんに会って便乗。このペースで潰れるんじゃないかと不安はあったが、杞憂に終わり ついて行けた。が、9月にしては30度超えの天気予報で、厳しいコンディション。最近外に出ていないから身体が付いていかない。大量発汗。集合時間までストレッチ。あとはあまりjogをせずにスタートを待つ。体感は相変わらず重い。小学生の1kmを見るために600mの往復走をしたが、全然スピード感がない。キロ4まで上がらない。なのに疲労感だけ溜まる。
 10:25スタート。一般は自分とA藤君。40代はJ頭さんとS谷さん。Jr女子はH子ちゃん。5人で。前列に並んだものの、スタート直後から自重。A藤君が先頭に立ち、J頭さんとS谷さんが付いて縦3人。100m地点で自分は既に離れて単独走に入る。後半ガタ落ちしないように、最後まで維持できるペースに持ち込む。700mを過ぎたらもう前の3人は見えなくなった。1km通過が3'49くらい。1周目から。LAPはかろうじて6分を切ったが、5'49。例年より1分遅い。Y田N人くん談.1周目はA藤君が5'05"。既にここで45"開いたが、それでも先頭ペースとしては5分オーバーなので決して速くない。2周目、自分は坦々と、最後まで走り切れるペース。2周目の1km通過が4分超え。2周目LAPは6'24"。笑ってしまうようなLAPだが、笑う余裕もない。終わるまで慎重に坦々と走るだけ。3周目40代の2人がこの周で終わりなので大きく離されないようにもうひと踏ん張りしなきゃいけないが、現状維持しかモチベーションが上がらない。途中、Y田兄妹が声を掛けてくれるので何とか切れずに走り続ける。4km通過。40代の2人が歩いてスタート地点に戻っているはずなのに、なかなか会わない。自分が到達した時には、既に2人ともスタート地点に到着していた。どれだけ離されたんだ!?3周目も6'17"。若干上がったが、誤差の範囲。キロ4オーバーには変わらない。ラスト0.5kmも、刈谷ナイターのラスト半周のような切替をするモチベーションも無く、坦々と走るだけ。当然、大台・自己ワーストの20分台を叩き出す。しかも20分を30秒以上もオーバー。意外だったのは近くにA藤君がまだ居たこと。2周目以降かなり落ちて20'15くらいかかっていたとのこと。人のことは言えないが、一般区間は瀕死の状態。40代の方が速いという現実。
 心肺機能が落ちているのもあるが、それ以上に、接地の衝撃を受け止められず股関節廻りで吸収してしまうからどっと疲労感が溜まる。筋持久力が無い。

計 18.5km
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