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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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「酒」が百薬の長なら、「笑い」は不老長寿の秘薬か

2014-12-08 | 「歯福のひととき」レターより転載
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


私が愛してやまない(?)酒は、古来より百薬の長としてその地位を今日まで保っている。そして、日本では「清酒」がその代名詞のようであったが、最近では「焼酎」がその地位を脅かしているようだ。

実は、私もかつては「清酒」を好んでいたが、10数年前から「焼酎党」になっている。
いわゆるアルコールさえあれば何もいらないというのではなく、食事とともにいただくアルコールなので、私には「清酒」よりも「焼酎」の方が、食事を邪魔しないからである。いわゆるオンザロックで愛飲している。
今では、かつての「清酒」ブームを凌駕するような勢いの「焼酎」ブームで、覚えきれない多くの銘柄の焼酎が、居酒屋などには揃えられている。私にはどれもおいしく、こだわりもないので、食事がおいしくいただければすべてOKである。


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