山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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パンキーフィロソフィ(116)

2014-12-29 | L.D.パンキー歯科診療哲学:講演抄録
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


それには、質と量の問題もからんでくるでしょう。

“あなたは、どれ程の仕事をしていますか。”

若い歯科医師で、仕事を始めたばかりの人であれば、量より質を目標にしてもらいたいものです。

5人の患者があれば十分です。そして、人を扱う流儀、方法を正しく取り入れ、患者の必要としていることを理解し、それを満たし、伝達する能力を向上させれば、質は高まり、量はそれ程には必要としなくなるはずであります。質を向上させることです。

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歯科診業パンキー哲理:65

2014-12-26 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


私はこのまま進めて、修理をするように頼んだ。「部品を取り寄せるのに終日はかかるでしょう。」とのことだった。4日後、官僚したとの電話があった。「小切手をご持参になり、それには1,585ドルをご記入ください。」と彼は言った。

その週末にジャクソンビルに行ったが、車はこれまでにない良い状態だった。その違いは明らかだった。そこで帰ってからウィルバーの許に立ち寄り、私の車をすばらしい状態にした彼の仕事の成果を伝えた。「いやあ、このようにして仕事をしてきましたので、皆さまから信頼されるようになりました。」そして、彼は続けた。
「私が高校を卒業したときには、大学に入るだけの実力は十分にあったのですが、まだ不況が続いており、両親は貧しかったのです。食べることにも困っていましたので、私は働きに出かけなくてはいけなかったのです。父がこの場所をもっている老人を知っており、ここに仕事を見つけてくれました。私はただオイルを交換するだけの修理工として出発しましたが、車のことはまったく知りませんでした。多くの職人が出入りしましたが、私は信頼されました。私はタバコも酒もたしなみません。それから、奥の整備所で働くようになったのです。23歳になったとき、オーナーがやって来て、ロールスロイスについてもっと学んでほしいと言われました。ロールスロイスのエンジンを分解したり、それを元通りに組み立てたりすることを学んでほしいとのことでした。そして、数か月後にはそのことを学ぶために、私をイギリスに行かせたのです。

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「酒」が百薬の長なら、「笑い」は不老長寿の秘薬かー2

2014-12-24 | 「歯福のひととき」レターより転載
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


私の最近の持論として、“「口」と「歯」は、おいしく食事をとり、楽しくコミュニケーションをはかり、ストレスを解消するためには「歯」をこすり合わせたり、くいしばったり、そして健やかに長寿を目指し、笑うためにある。”と考えている。

今、さまざまな分野で「笑い」の効用が取り上げられている。その少し前から、「噛む」ことが、特に「咀嚼をする」ことがいろいろな方面で良い効果をもたらすことが明らかになってきている。これからも、ますます重要視されるようになるだろう。

そして、「笑い」はさらに豊かな人生を送るために必要不可欠なことだと言われるようになってくるだろう。

“笑う”ことは、何よりも安全で安心な、副作用のない不老長寿の秘薬ではないだろうか。

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TOKYO-NEWYORKコンセプト1983-(79)

2014-12-22 | 山田忠生:論文・提言などなど(過去から現
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


よく聞かされた、少々古代色もついてきた表現に、このようなのがあります。
「歯科の治療は、うな丼の上中並、あるいは天ぷらの松竹梅ではありません。」とか、「歯医者は貴金属商とは違います。」あるいは、「医者は手術をするときに保険のやり方とか、自費のやり方とかがありますか。それと同じことです。」

他にも例えがあるでしょうが、しかし、どうですか。
そのように話している歯医者自身も、何となくこの新しい歯科医学の目的を適切に伝えていないように感じてはいないでしょうか。」


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バークリー予防歯科の概要:50

2014-12-18 | 好結果をもたらす予防歯科医業:ロバートF.
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


歯学部の授業が始まって1週間近くたったある日、寄宿舎の方へ歩いていくと、後ろからあざけりの声が聞こえてきた。「やあ、歯の大工さん。今日のご機嫌はいかがですか。」振り返ってみると、新入りの医学生がとりすました様子でニヤニヤ笑っていた。立派な上着にシャツとネクタイを着け、本のぎっしり詰まったピカピカの真新しい書類カバンをもっているからには、そのやじった者は医学生に違いなかった。

他方、筆者の方は釣り具の箱と、歯のつまったビンをもっていた。そして、内心ではこう思った。「手足のいっぱい入ったバスケットと道具箱をもって学校に行き、義肢の作り方を習うのだったら、そうスマートにはいかないよ。」と。

何年も前に、外科医は義肢の装着行為を止めた。歯科医学でも義歯に関して同様の動きがみられる。カナダの2つの州では歯科医師ほどの訓練を受けていない助手が、義歯を製作することを合法化している。アメリカの多くの州でもこのような立法が検討されている。義歯製作により起こりうる損失を、歯科医学の直面しているジレンマの一つと考えている人もいるが、これはむしろ益することになるだろう。


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