宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生
このタイトルで紹介してきた『口福寄席』の開催が、ようやく明日、本番をも変えるところまできた。天候もおだやかそうで、ホッとしている。頭の整理もあり、これまで作成してきた資料を見直して、処分するべきものと、保存する必要のあるものよを区分けしているが、よくもこれだけ作成したものと、我ながら感心している。
しかし、実はこの「口福寄席」が終わっても、今回はこれに引き続いた事業が待っている。まさしく、これがホップであり、ステップ、ジャンプとやるべきことがある。その意味では、今回の『口福寄席」は通過点でもあるのだが、改めて気を引き締めて明日に臨むつもりだ。成功は確信している。