山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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■ゆめ機構・代表 

パンキー歯科診業哲理:205

2018-12-10 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
歯科医師・山田忠生


クラス2⁻:カラス2⁻の患者は良質の歯科医学を評価しているという点では、カラス2の患者と同様である。また、高い”デンタルIQ”をもっているが、不運にも適正な費用を支払う能力に関しては平均以下である。クラス2⁻の患者は低い生活費で生計を立てている学生、離婚か死別した女性、固定収入の低い老人などで、これからの発展や自己改善の可能性をもっている。この人々は良質の歯科医学を望んでおり、また受けるに値する、良い患者を紹介してくれることもあり、ときには長期にわたることもあるが、ほとんどは何らかの費用を支払ってくれる。(私の診療所にはこのクラス2⁻の患者からいただいた記念品がある。それは美しい縁取りのあるマクラメ織りの歯である。つけ加えれば、その患者はすべてを支払っている。)
このような人々は支払期間を延長するという私たちの援助を必要とし、それに値する患者である。つまり、共感することに感謝し、”予算計画(後述)”を喜んで受け入れる。重要なことでありながら、しばしば誤解されている哲学の一面として、費用を改めるという考え方がある。あなたがクラス2⁻の患者を管理するつもりがないとすれば、それはDr.パンキーの哲学をその純粋な形で実践していないということになる。







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パンキー歯科診業哲理:204

2018-11-27 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
歯科医師・山田忠生


クラス2.クラス2の患者は、クラス1の患者と同様に一般的には歯科医学に対して、とりわけあなたの仕事ぶりに対して高く評価している。
きちんとした職業をもち、収入も安定しているが、経済的には限界がある。しかし、熱意をもっているので、他の人で潜在的なクラス1や、クラス2の患者をしばしば、あなたに紹介してくれることがある。





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パンキー歯科診業哲理:203

2018-11-14 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
歯科医師・山田忠生


クラス1.クラス1の患者は、珍しい宝石のようである。感謝と理解の気持ちをもって適正な費用を支払う能力があるということに留まらず、進んで費用以上の支払いをしたり、何か他の方法で感謝の気持ちを現そうとする熱意と理解をもっている。たとえば、ブランチャード婦人はDr.パンキーの試みを十分に理解できたので、パリの国際歯科学会の参加についてのスポンサーになったのである。
クラス1の患者は、決してマジックで現れるわけではない。歯科医師が可能な限り最高の管理を行おうとする、その意欲によって創り上げられるのである。費用というのは、歯科医師によって患者が満足と幸福を得た投資への見返りなのである。






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パンキー歯科診業哲理:202

2018-10-13 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
歯科医師・山田忠生


適正な費用というのは、患者が心を込めた感謝の気持ちとともに支払う費用であり、そして歯科医師がその患者に対して最大限のサービスを行うことができる費用であると定義づけられる。大切なことはある患者にとっての”適正な費用”が、他の人にも同じであるということではない、ということを忘れないことである。費用の決定にあたっては患者のデンタルI.Q.を最重要視する。それは良質の歯科管理にあずかることを評価し、その意欲をもっていることを表している。適正な費用と”デンタルI.Q.”は、代償を支払うことを必然的に含んでいる。その代償は、歯科医学の経済的な代価と良好な口腔衛生への代償である。
パンキーの分類は、以下のようである。(図18)







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パンキー歯科診業哲理:201

2018-10-05 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
歯科医師・山田忠生


患者は代償を支払うことができるか

あなたが患者の歯科的、全身的健康を査定し終わったとすれば、患者にどのように最善のサービスをすることができるかということを判断しなくてはならない。Dr.パンキーは患者を分類するシステムを開発した。Dr.パンキーによれが、患者はすでに来院する前に分類されているというのである。
つまり、自分で自分を分類しているのである。新しい患者がどこに分類されているのかを決定するのは、あなたやスタッフの仕事になる。Dr.パンキーのシステムでは、歯科医学に対する患者の欲求(目的)と、要求(状況)、そしてそれへの患者の評価、ならびに良質の歯科治療を受けようとする意欲(気質)、加えて適正な費用を支払う能力を考慮したものである。



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