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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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■ゆめ機構・代表 

桜の開花とともに、2024年の新年度が始まります

2024-03-14 | 歯医者人生、思いつくまま
歯科医師・山田忠生

今年も1歯でも多く、1日でも長く、歯を保つためのアプローチは続きます。その大切な3つの条件とは…
1)ご自分で行うお口のケアを毎日、実行する

2)衛生士が行うプロフェショナル・クリーニングを受ける

3)歯科医師が適正な咬合の管理を行う

歯の噛み合わせの不都合は、最も歯を失う大きな原因とされていますが、それを自覚する歯科医師も決して多くはないようで、「歯周病」と診断され、適切な噛み合わせの調整も行われていないのが現状のようです。(修復物の調整は衛生士にまかされている歯科医師もいるとか、噂で聞き及んでいますが…)
この「咬合病」は、「歯周病」や「ウ蝕」のような細菌感染ではなく、いくら歯をケアしても治りません。とても、やっかいな病気です。


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なぜ、宝塚市には「市民ホール」がないのか?:3

2023-02-28 | 歯医者人生、思いつくまま

歯科医師・山田忠生

 

宝塚市の「市民ホール」に関する公式見解

2017年3月市議会における中川/宝塚市長(当時)の答弁

「大きな市民ホールの実現可能性につきましては、本市では1966年に宝塚市民会館として定員1千名のホールを御殿山に建設し、市民に長く親しまれましたが、阪神・淡路大震災により多大な被害を受けたため、1997年3月末をもって閉館しました。

その後、1998年度から新市民ホールの整備に向けた取り組みを開始しましたが、市の財政状況の悪化などもあり、2000年度をもって計画を一時休止、さらに2008年1月には施設整備の中止を決定しました。

現在、本市には、定員500人以上収容できる大きなホールがありませんので、多くの市民、特に文化芸術活動に取り組まれている方々などから、新たな市民ホールの整備を望む声があることは市としても認識しており、将来に向けての大きな課題であると考えています。

今後も、市民ホールの必要性を初め、場所や規模、整備内容など、利用者のニーズを十分に把握するとともに、近隣市における今後の状況、また、公共施設マネジメントの観点なども踏まえ、慎重に検討していく必要があると考えています。」

 

 

 

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なぜ、宝塚には「市民ホール」がないのか?:2

2023-02-22 | 歯医者人生、思いつくまま

歯科医師・山田忠生

 

■なぜ、全国20万人以上の129都市(含・東京区)すべてにあって、宝塚市のみにないのか?

■なぜ、兵庫県下の28市すべてにあって、宝塚市のみにないのか?

 

 

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なぜ、宝塚には「市民ホール」がないのか?:1

2023-02-17 | 歯医者人生、思いつくまま

歯科医師・山田忠生

 

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『口福寄席』&”歯福の講演会”:5

2022-11-02 | 歯医者人生、思いつくまま

歯科医師・山田忠生

 

いよいよ、11月21日の開催近くとなってきました。

まだ、少し残席がありますので、チケットの購入方法をご紹介します。

 

 

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