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山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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■ゆめ機構・代表 

宝塚アートマラソン’02・ヒストリー:8

2018-03-31 | 宝塚アートサポート
歯科医師・山田忠生


アートなイベントを”一日中”丸かじり

3回目となるアートマラソン。午前10時スタートで、午後10時のゴール。






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ザ・デンタルフィロソフィ:83

2018-03-30 | ロッカード「ザ・デンタルフィロソフィ」
歯科医師・山田忠生


両向性
の人は、内向性と外向性の調和がとれている人のことである。人生の諸問題を調整するにあたって内向性の人や、外向性の人よりも容易に行うことができる。
その上、しばしば家族間の調停者ともなる。ほとんどの場合、人とも上手につき合うことができる。このタイプの人は良き先生、良き上司、良き歯科アシスタントとなる人であり、円熟した自他ともに認める歯科医師となる人である。

あなたがどうであるかということよりも、人々をあるがままに扱うことである。あなたが望むように人を変えようとするよりも、あなたが望むものを手に入れることである。


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デンタル・コミュニケーション:24

2018-03-29 | デンタル・コミュニケーション
歯科医師・山田忠生


上記の3項目や、必要と考える追加事項に関して、他の分野の専門家と話し合ってみることで、患者がオフィスでの扱いにどのように反応するかを、あなたは一層深く理解できるようになる。そして、患者を扱う方法が改善できるようになるであろう。

スタッフや、患者はそれぞれの文化的背景によって異なった特徴をもった存在である。その人間関係は専門家と依頼者との関係である。そこには一般的な人間関係とは異なった、相互の権利と特典とを伴っている。スタッフと患者との関係は、一般社会におけるそれと同じではない。歯科医師のとる行動が、最初から専門家との人間関係であるとわかるべきであると考えている歯科医師もいる。
大切なことは、患者と歯科医師の双方が同意できるということであり、まれにはインタビューを始めるにあたって、世間話が必要となることもある。患者が非常に不安感をもっていたり、恐れをもっていたり、おびえている場合にはそのような配慮をなおざりにしてはいけない。


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マークス「完全歯科医業学」概要:266

2018-03-28 | マークス「完全歯科医業学」概要:パンキー
歯科医師・山田忠生


予後の危険性は基本的にはその病歴、口腔の状態、そして義歯そのものにある。不慮の要因は修正されないならば、こうくうと技師の両方にわたってダメージを与えることになる。
義歯を落として破損したり、(咬合とか口腔全般の欠陥からではなく)わざとではなく加えられた力で破損したのであれば、すぐに修理に着手するべきではないという理由はないように思われるが、しばしばこの場合の患者というのは、軟らかい食物を咀嚼中に起こる総義歯の正中部からの破損のため修理に来ているのである。
原因を除去することもなく破損を修理することは、この患者の最善の関心に応えることではない。そして、無歯の患者への完全な診査に修正を加えた方法の診査をすることが必要である。その後は破損の原因が何であれ、義歯の修理に伴う危険性――変形や色彩の変化――を提示して、それが受け入れられなければならない。


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パンキー歯科診業哲理:186

2018-03-27 | パンキーフィロソフィ:日本語版山田忠生新
歯科医師・山田忠生


性格(ユングの分類




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