高句麗軍は青龍の神器の力を駆使する関弥城主チョロによって全滅に近い状態まで追い詰められますが、談徳の姿を目にした途端チョロは苦しみはじめ、スジニを攫って城へと引き揚げます。その晩、談徳はスジニを取り戻すべく単身関弥城へと乗り込み……
というわけで、例によって戦闘シーンはかなり迫力があるものの、お話の方はどこまで行ってもRPG的な展開が続きます。最近はもう「だが、それがいい!」という心境になってきましたが(^^;) 結局談徳の力によってチョロの呪いが解かれ、青龍の神器が手に入りますが、彼が仲間に加わるのは次回以降に持ち越しの模様。
一方、ヨン・ホゲは白虎の神器を求めて北へと進軍を続けるものの、キハがなかなか自分のもとにやって来ないというのでスネてしまって酒浸りに。やっぱこいつダメ人間だわ……
というわけで、例によって戦闘シーンはかなり迫力があるものの、お話の方はどこまで行ってもRPG的な展開が続きます。最近はもう「だが、それがいい!」という心境になってきましたが(^^;) 結局談徳の力によってチョロの呪いが解かれ、青龍の神器が手に入りますが、彼が仲間に加わるのは次回以降に持ち越しの模様。
一方、ヨン・ホゲは白虎の神器を求めて北へと進軍を続けるものの、キハがなかなか自分のもとにやって来ないというのでスネてしまって酒浸りに。やっぱこいつダメ人間だわ……