goo blog サービス終了のお知らせ 

極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

数年後、人口減少が著しい国々(フィクション)

2021-10-31 12:03:29 | *ワクチン*

以下文は、米国・ディーガル(Deagel)・2020年8月のデータ、In Deep、ウィキペデイァ等の資料を参考、コピーしたもので事実を記したものです。可笑しな箇所はスルーして下さい。あくまで資料であり、フィクションとします。(昨今、軍事分析組織Deagel.comへのアクセスは繋がり難い状況です。)

 

昨今の新型コロナウイルス、ワクチン等に対する疑問、反ワクチンの意見はご法度のようで、ユーチューブ、プログ、SNS等々では検閲が堂々とまかり通っています。本来の日本は民主主義国家で、多様な意見が尊重されてきたと思いますが、新型コロナウイルス、ワクチン接種以降は世界が様変わりしたと思います。日本でも、このままではワクチン証明が無ければワクチン未実施者は反社会的と思われるような社会となる可能性があり、憲法、法律も形骸化した日本の未来を暗示しているような気がします。

不思議なのは、これまで個人の人権等々を何よりも尊重すべきだと声高々に発言していた弁護士、学者、一部の野党議員等は口を閉ざしたままです。幸い、一部の科学、論理的等な見方をする弁護士、学者等の発言がありますが封じ込まれたような社会になっていると思います。私達は日本、世界の未来を子供達に託しています。昨今のワクチン接種年齢は更に低下していますが、新型コロナウイルス・ワクチンに関しては、より慎重な対応も必要かも知れません。以下文は、世界の雲上人・その僕等の強い圧力にも屈することなく良識に基ずいて発言されている多くの方々の記事の抜粋です。

 

人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測・・・軍事分析組織ディーガルの数年後の人口動態予測、最近、もの凄いペースで進められて来たワクチン接種、ディーガル(Deagel)というのは、過去数十年にわたり、世界の兵器システムの分析事業を行っている組織ですが、分析事業の歴史から、世界でも、その数値は信頼され、多くの国家戦略等でも参考にされているとも言われています。

ワクチン接種拒否者が増加している米国で、米国CDC(Centers for Disease Control and Prevention・疾病対策予防センター)の有害事象報告システムの報告数が急激に上昇している理由・・・ディーガルは、2014年から一貫して「西側諸国の人口とGDPは、極端に減少する」予測を報告し続けていますが、最新の更新となった2020年8月の更新データでは、ここでは人口だけとしますが、2025年の人口がどのようになっているかについて以下のように示されています。

上位10カ国です。並びは2025年に予測されるGDPの順番となっています。ディーガルの予測では、2025年のアメリカのGDPは、世界第6位です。ディーガルによる2025年の人口動態予測・・・

1 中国    人口13億5844万人(2020年/13億8000万人) 約 2000万人減少

2.インド   人口13億4175万人(2020年/12億8000万人) 約 3800万人増加
3 ロシア   人口1億4183万人(2020年/1億4226万人) ほぼ変わらず
4 日本    人口1億304万人(2020年/1億2645万人)約2300万人減少
5 ブラジル  人口2億1031万人(2020年/2億735万人) ほぼ変わらず
6 アメリカ  人口9953万人(2020年/3億2662万人)約2億2000万人減少
7 インドネシア 人口2億6713万人(2020年/2億6058万人) 約700万人増加
8 メキシコ  人口1億2471万人(2020年/1億2457万人)ほぼ変わらず
9 イタリア  人口4376万人(2020年/6214万人)約1800万人減少
10 フランス  人口3911万人(2020年/6710万人)約2700万人減少

 

アメリカは、後4年で今より2億2000万人ほど人口が減り衝撃的です。アメリカのメディアでも取り上げられていたのですが、アメリカのことはともかく、日本は2025年の人口予測について、約2300万人の減少となっています。デーガルの調査時点での日本のワクチン接種者の総数が、累計ワクチン接種数2003万人となっており、更に、ワクチン接種数は拡大し続け、このままでは、日本も本当にディーガルの予測の世界に突入するでしょうか?

上のディーガルのリストでは、インドやブラジル、インドネシアなどの 2025年の人口の予測は増加というようになっていますが、どうも考えにくく、それらの国でもワクチン接種が急激に進んでいるからだと思います。ロシアやインドで作られているワクチンに関しては、実際にはどんなワクチンだか成分を含めてよくわからないようです。

 

西側諸国が多く用いている遺伝子ワクチン(ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社など)によるダメージの後遺症は、今後長く続くと見られ、この2025年あたりは頂点になるでしょうか?

上の上位10カ国に、ヨーロッパの主要国が軒並み出てこないですが、ディーガルの予測では、イギリスの2025年のGDPは世界36位(人口は約4100万人減少)、ドイツの2025年のGDPは世界22位(人口は約 5200万人減少)などとなっていて、主要国から転落している予測がなされています。オーストラリアやノルウェー、スイスなどは、GDP予測で50位圏外です。確かに極端な予測ではあるのですが、こういう予測があることは間違いない事実です。昨年までなら想像もつかない数値ですが、世界中がワクチン禍に陥っている現状を見ますと、あり得ない数値ではないのかもしれないなとも思います。

 

ワクチンによる将来的な被害で最も懸念されることは、ADE(抗体依存性増強)等だとも言われていますが、全体の部分のひとつに過ぎないと思います。

ADEのメカニズム・・・

人類の大量死に繋がる可能性を否定できないADE(抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は永遠のワクチン接種のループしかないとも言われています。大阪大学がADE(抗体依存性増強)の研究論文を発表していますが、そこから創造できるワクチン接種拡大とともに死者数が増加する理由、mRNAワクチンではADEは避けられない可能性があります。

ADEは、2、3年後等の大きな懸念ですが、以下のふたつの事実がはっきりしてきている中、ADEの発生に関わらず、「いずれはスパイクタンパク質にやられてしまうという懸念が大きいようです。

*この病態は、新型コロナウイルス感染症という呼吸器疾患ではなく、スパイクタンパク質感染症という血液の疾患

*遺伝子コロナワクチンの作用は、この病態の根源であるスパイクタンパク質を体の中に作り続けること。

 

新型コロナウイルス感染症(コロナワクチン感染症)の本態が血液疾患であることは、以下の記事でmRNAワクチンの開発に関わっていたカナダの疫学者が述べていることなどに触れています。

mRNAコロナワクチンの開発者が、私達は間違いを犯した、あれは単に毒素ですとメディアに語っています。研究者達たちが、それを知ったのは、日本から流出したファイザー社の動物試験秘文書でした。この記事では、アメリカのメディア・NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ、米公共ラジオ局、National Public Radioは、米国の非営利・公共のラジオネットワークの旧称で2010年より、それまで略称であったNPRを正式名称として、信頼性が高いメディアと言われています。)の2020年11月の記事からも抜粋しており、新型コロナウイルスで死亡した人々の肺組織を調査したアメリカの血管生物学者について触れていますが、その血管生物学者は、以下のように述べています。

*驚いたのは、この新型コロナウイルスが血管の内側を覆う細胞に直線のラインを作り、細胞を満たし、そして細胞を内側から破砕することを見出したことです。

その内層の損傷により、血管が閉塞し、血栓が形成されていることがわかりました。ここでは科学者は、新型コロナウイルスが・・・これはスパイクタンパク質という言葉と完全に置き換えられます。

スパイクタンパク質が、血管の内側の細胞(内皮細胞)を内側から破壊するということが、この研究で分かりました。

問題は、このようなことが一時的なら、それほど大きな問題にはならないという点だと思われます。

つまり、スパイクタンパク質の体内での生産が長く続いた場合はどうなるのかということです。

 

英アストラゼネカ社のワクチンは、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が述べられているように、DNAが打ち込まれるために永続的なことになります。つまり、血管内の細胞の破壊が長く、場合によっては半永久的に続く可能性が高く、これに耐えられる人たちがどの程度いるのかはわからないですが、一般的には多くの場合は、耐えられない気がします。

ディーガルの予測値で、英国やヨーロッパ諸国のアストラゼネカ社ワクチンを主に使用している国が壊滅的な人口動態として示されいます。

日本でも使用されているアメリカのファイザー社やモデルナ社のものはどうなのか?

ファイザー社ワクチンの場合は、接種されたmRNAが、どのくらいの期間、体内でスパイクタンパク質を作り続けるのかは今のところわかってはいません。唯、ファイザー社ワクチンのmRNAが短時間では消えない構造に組み換えられていることは、以下の記事などでアメリカの研究をご紹介しています。短期間では体内から消えないようです。

脾臓とワクチン、mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味?

論文には、RNAコードのもう1つの興味深い変更は、開発者がアデニンとウラシルを犠牲にして、シトシンとグアニンの配列を強化したことです。GC(グアニンとシトシン)含量が豊富なmRNA配列は、GC含量が貧弱な配列よりも最大100倍効率的に発現(タンパク質に翻訳)されることが実験的に実証されているとあり、ファイザー社のワクチンは、自然の新型コロナウイルス感染よりも多くのスパイクタンパク質を作り出す可能性があることが明確になっています。

以下に関して、これはあくまで、そういう可能性もあるということであり、必ずそうなることを示すわけではないようですが、逆転写により人のDNAに完全に組み込まれる可能性を否定できません。こうなると、体内でスパイクタンパク質を作り出す作用が永続的に残るということになりかねないことになります。

マサチューセッツ工科大学の研究者達が新型コロナウイルスのRNAがヒトDNAに統合されることを完全に突き止めています。

これらの記事、論文は、全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表されています。米マサチューセッツ工科大学、アメリカ国立がん研究所、ホワイトヘッド生物医学研究所(最先端の遺伝子研究所)の科学者たちによるさらに詳細な研究がおこなわれ、米国科学アカデミー紀要に掲載されました。

概要

SARS-CoV-2 疾患の未解決の問題は、ウイルス複製の証拠がない状態で、最初の感染から何週間も後に PCR 検査によって検出されるように、患者がウイルス RNA に対して陽性のままであることが多いことだ。

この論文では、SARS-CoV-2 RNA が逆転写され、感染細胞のゲノムに組み込まれ、ウイルスと細胞配列を融合したキメラ転写物として発現されることを示す。重要なことに、そのようなキメラ転写物は、患者由来の組織で検出される。私たちのデータは、一部の患者組織では、すべてのウイルス転写物の大部分が統合された配列に由来することを示唆している。このデータは、SARS-CoV-2 感染の結果についての洞察を提供し、患者が回復後もウイルス RNA を産生し続けることができる理由を説明するのに役立つ可能性がある。

 

遺伝子コロナワクチンには、とても期間が長い後遺症が考えられるあるいは、後になってから現れる影響のほうが、接種直後から出るものより多いと感じられます。

健康状態、年齢によりますが、ずいぶんと時間が経ってから( 2週間後からなど)のほうが、異変や不調が出やすくなる気もします。これらについて、今は一般的に副作用とか副反応というような言葉が使われますが、先ほど書きましたこの感染症の原則、すなわち、この病態は、新型コロナウイルス感染症という呼吸器疾患ではなく、スパイクタンパク質感染症という血液の疾患であり、遺伝子コロナワクチンの作用は、この病態の根源を体の中に作り続けることであることから考えますと、副作用、副反応という言葉は誤りであることがわかります。それぞれ、本作用、本反応であるといっていいものだと思えます。

逆にいえば、スパインタンパク質が血管と細胞を攻撃し続ける以外には、ワクチンの作用は特にないのですから、遺伝子ワクチンの作用は、血液と血管を攻撃することに特化しているということになると言え、副作用という概念は適用できないはずです。あえて言えば、添加物のポリエチレングリコールによる副作用という概念はあるのかもしれないですが、基本的には、血液障害と血管障害を発生させることが、遺伝子コロナワクチンの唯一の作用と言えます。

その作用がすぐに現れるか、時間の経過と共に現れるかの時間的な違いだけであり、それぞれの方々の、もともとの血管の健康状態や、心臓、神経などの健康状態によって変わるでしょうけれど、その作用から逃れられることはないと考えます。厳しい書き方となっていますが、どう考えても、それ以外の可能性を考えられないのです。

血液と血管に損傷を与えるという唯一の作用がもたらす表面的な症状は、さまざまです。何しろ、血液はほぼすべて全身にまわっています。

血液と血管に損傷を与えるということにおいて、具体的にはどんな症状として表れるのかについて、最近イギリスの医学博士が、医薬品の規制当局である英医薬品医療製品規制庁にあてた公開書簡があります。

英の有害事象報告から見る多彩な症状も根源はひとつかと、医薬品医療製品規制庁に公開書簡を出したのは、英国、根拠に基づいた医療コンサルタント(Evidence-based Medicine Consultancy)という組織の代表である医学博士のテレサ・ローリー(Tess Lawrie, MBBCh、PhD)氏で、イギリスのワクチン有害事象報告にあたる、イエローカード・レポートの 2021年1月4日~5月26日までのデータを分析、その結果として、コロナワクチンは、人間への使用には危険すぎると結論付け、医薬品医療製品規制庁の回答を求めたものです。

ローリー博士の公開書簡概要

ローリー博士は、1月4日~5月26日までのイギリスでの副作用報告を以下の6つのカテゴリーに分類し、それぞれ詳細な副作用に関するデータを示しています。

A 出血、凝固、および虚血性に関しての副作用
B 免疫システムに関しての副作用
C 痛みに関しての副作用
D 神経学的問題に関しての副作用
E 視力、聴覚、発話または嗅覚の喪失を伴うことに関しての副作用
F 妊娠に関しての副作用

実際にはそれぞれの中にさらに詳細な症状で分類されていますが、上の区分で示しますと、以下のようになります。

イエローカードレポートの有害事象報告

A. 出血、凝固、および虚血性に関しての副作用
・1万3766件の出血、凝固、および虚血性に関する副作用を特定
・483人が死亡

B 免疫システムに関しての副作用
・5万4870件の免疫系の副作用を特定
・171人が死亡

C 痛みに関しての副作用
・15万7579件の痛みの副作用を特定

D 神経学的問題に関しての副作用
・18万5474件の免疫系の副作用を特定
・186人が死亡

E 視力、聴覚、発話または嗅覚の喪失を伴うことに関しての副作用
・失明を含む視覚障害の報告4771件を特定
・言語障害の報告は130件
・味覚障害の報告は4108件
*嗅覚障害の報告は354件
*聴覚障害の報告は704件

*妊娠に関しての副作用
*307件の妊娠に関しての副作用を特定
*1人の妊産婦死亡
*12人の死産
*150人の自然流産

このようになっていましたが、ただ問題は、先ほど書きましたように、このような現時点での件数が問題なのではなく、これらのような作用は、今あらわれなくとも、時間と共にあらわれるという可能性があるものだという点です。

ローリー博士は、短期的な副作用と共に、長期の作用の懸念について、この公開書簡に以下のように記しています。

コロナワクチンで可能性がある急性および長期の症状

・多系統炎症性疾患および自己免疫疾患
・アレルギー反応とアナフィラキシー
・抗体依存性増強(ADE)
・潜伏性ウイルス感染の活性化
・神経変性とプリオン病
・SARS-CoV-2の新規変異体の出現
・スパイクタンパク質遺伝子のヒトDNAへの統合

この懸念の中のスパイクタンパク質遺伝子のヒトDNAへの統合があった場合、スパイクタンパク質の影響は永続的となってしまう可能性があります。

これらのさまざまな症例は、血液疾患としてのスパイクタンパク質感染症の根源の病態である血液と血管を攻撃するというひとつの特性から派生した様々であり、原因はひとつで、それは、スパイクタンパク質が体内で生産され続けるということが、すべての根源であり、そこから派生する症状はそれぞれの方々が、たとえば、もともと機能的に弱い部分があれば、そこから始まるでしょうし、全体的に健康であれば、全体的にゆっくりと進行していくのかもしれません。

そういう意味で、もはやディーガルの2025年の人口動態の予測は避けられない状況となってきている可能性を否定することは難しいと思います。

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自然・人体の驚異(フィクシ... | トップ | The sovereignty and human r... »
最新の画像もっと見る

*ワクチン*」カテゴリの最新記事