例え、羊であっても、先ずは羊飼いを見抜く、賢い羊を目指すべき!
現在の中国、台湾は間違いなくWIN WINの関係・・・SNS等を見ると、多くの台湾国民自身の意外な面がありますが、欧米・日本のメディア等は報じません。台湾問題も自分なりに精査、比較すこと!メディア・専門家等の情報を鵜吞みしないことに尽きるでしょう。
激震
オバマ・ロシアゲート捏造の証拠
「トランプに対するクーデターだった!」オバマは逮捕か・・・今後、常套手段として、多くのメディア等を活用し、オバマ擁護のための策を多くの資金を得て徹底して行うでしょう。
ロシアゲート事件を日本では報道されませんが、米国を揺るがすような事件です。
ロシアゲート事件が捏造されたもの、証拠を公開し、関係者を法で裁くと明言しました。これは米国だけでなく欧米・日本等、多くの国で全く、証拠もなくロシア関与説が捏造されています。
RTの記事紹介です。(誤訳があるかも知れませんんで原文リンクを張っておきます。)
Gabbard teases more details of ‘Obama coup plot’ — RT World News
2025年7月20日
ギャバード氏、"オバマクーデター陰謀"の詳細を暴露
「それは諜報機関の政治化よりも悪いです。それは、トランプ大統領を弱体化させていたオバマ大統領とそのチームの目的を達成しようとした捏造された諜報活動だった。」
米国諜報機関長官は、反逆・ロシアゲート陰謀の背後にいる人々の責任を追及すると述べました
トゥルシー・ギャバード国家情報長官は、バラク・オバマ元米国大統領とその政権幹部が、ドナルド・トランプの2016年の選挙勝利の正当性を剥奪するための反逆陰謀を画策したと非難しました。彼女は日曜日のフォックス・ニュースのインタビューで、陰謀疑惑に関する追加情報を発表すると約束しました。
金曜日、ガバード氏はトランプ氏がロシアと共謀していると冤罪を着せようとするオバマ時代の高官らの協調的な取り組みを記述した100件以上の文書の機密を解除しました。
文書は、オバマの側近が、ロシアの関与を認めなかったすべての諜報機関の評価を破棄し、捏造された主張に置き換えたことを示唆しており、ガバードがトランプに対する長年にわたるクーデターと表現したロシアゲート捜査の基となりました。
この影響は率直に言って歴史的です、ャバード氏はフォックスニュースのサンデー・モーニング・フューチャーズに語りました。諜報活動の政治化よりも悪質です。これらは、トランプ大統領の大統領職を弱体化させ、アメリカ国民の意志を転覆させるというオバマ大統領とそのチームの目的を達成しようとする捏造された諜報文書でした。
ギャバード氏は、来週、これが正確にどのように行われたのか、そしてこの情報がどの程度アメリカ国民から隠そうとしていたのかについて、より詳細な情報を公開する予定だ」と述べ、さらなる開示を約束しました。
これらの文書を公開した後、実際に内部告発者が名乗り出ていますが、それは、当時諜報機関内で働いていた人々が、起こったことに非常にうんざりしていました。
文書は、オバマ政権下の諜報機関高官、その中には元DNIジェームズ・クラッパー、CIA長官ジョン・ブレナン、FBI長官ジェームズ・コミー、国家安全保障担当補佐官スーザン・ライスなどが、この陰謀疑惑に関与していると書かれています。続きを読む: トランプ大統領、ギャバード氏の「ロシアゲート」クーデター主張を支持
ギャバード氏は、刑事照会のために調査結果を司法省とFBIに提出する計画を確認し、説明責任を確実にするためにできる限りのことをすることを誓いました。
責任者は、彼らがどれほど権力を持っていたか、または当時であったかに関係なく、アメリカ国民に対するこの反逆的な陰謀の作成に誰が関与したかに関係なく、全員が責任を問われなければならない」と彼女は述べています。ロシア政府は、米国の選挙プロセスに干渉していることを否定しています。ロシアゲート・スキャンダルは米国とロシアの関係を著しく緊張させ、その結果、制裁、資産差し押さえ、外交的関与の破綻に至りました。
如何に米国が武器弾薬が枯渇しているか・・・枯渇ばかりではありません、パトリオット等でも分かるように対応不可が増えています。多くの武器はロシア、中国よりも性能が劣ります。
イランのPaes Todayの記事紹介
米国防総省の危機:国内ミサイル不足からイラン製無人機の模倣まで - Pars Today
米国防総省の危機・・・国内ミサイル不足からイラン製無人機の模倣まで
7月 21日 Asia/Tokyo
ダグラス・マクレガー米元国防長官顧問
ダグラス・マクレガー元米国防長官顧問が、我が国には戦争に必要なミサイルは8日分しかないと明らかにしました。アナリストらは、アメリカは自らの好戦主義政策の結果としてシオニスト政権イスラエル及びクライナへの武器援助を続ければ続けるほど、国外での軍事協定・義務の削減あるいは、防衛予算と武器生産の大幅増大を迫られるだろうと見ています。もっともこれは、深刻な経済・地政学的結果をもたらす選択肢とされています。
ParsToday国際:イランのニュースサイト・ジャマーラーンによりますと、マクレガー元米国防長官顧問は信ぴょう性の高い同省内部筋を論拠として20日金曜、米国が国外への武器送付(イスラエル及びウクライナ向けの大規模な援助)という動向を続けるなら、戦争対応に必要なミサイルは、8日間分しか持たず、その後は核という選択肢に頼らざるを得なくなると警告しました。
また、トランプ米大統領がこのような状況を認識していたかどうかは不明だとし、アメリカのミサイル備蓄量が少ないという実態を大統領に知らせるよう要求しています。
*米州兵ネットワーク安全の不祥事
米国防総省は先日、報告において同国の州兵ネットワークがハッキングされたと発表、このハッキングが中国のハッカー集団によるものだと主張しました。同省の報告書には、この集団は軍事および安全保障情報にアクセスしており、当局は現在もデータへの侵入範囲を調査中であると発表されています。
*激動の最中の米国防総省で辞任ドミノ
ピート・ヘグセット現国防長官率いる米国防総省には激震が走り、ジャスティン・フルチャー(Justin Fulcher)国防長官上級顧問が19日土曜、就任からわずか3か月で辞任しました。米紙ワシントン・ポストによれば、ヘグセット長官はシグナルゲート事件(国家安全保障に関する機密情報がメッセージアプリ・シグナルを通じて漏洩したことに関連する事件)を受けて就任以来、複数の上級顧問や国防総省職員を解任しています。専門家は、今回の辞任は単なる人事異動ではなく、ホワイトハウスの最近の方針に対する米軍・安全保障体制内の深い不満を反映していると指摘しています。アメリカ国防総省では既に去る4月にダン・カルドウェル顧問、ファインバーグ国防副長官の首席補佐官であるコリン・キャロル氏、ダリン・セルニック次席補佐官を含む他の複数の高官らが休職しています。
*米国防総省、イラン製無人機「シャーヘド136」を模造
米国防総省は最近、新型無人機、ルーカス(LUCAS)新型無人機を公開しました。これはイラン製無人機、シャーヘド136と酷似しています。最新鋭戦闘機F-35の製造元が設計したこの無人機は、イランの自爆無人機技術の明らかなコピー例となっています。シャーヘド136と完全に類似したこの無人機の設計が発表されたのは、トランプ大統領が米国製無人機の製造コストを批判した後のことです。
トランプ大統領は、米国製無人機が非常に高価である一方、イラン製の類似機種は同等の性能を数分の1のコストで実現していると指摘しており、数百万ドルが費やされているアメリカの無人機に対し、その差は3万5000ドルから4万ドルにも及ぶと見積もっています。
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ロシア軍は圧倒的軍事力で攻撃しています。
黄色はシャヘド 青 — キンザルミサイル 赤 — その他のミサイル 合計450台。 ウクライナには安全な場所はありません。
超音速、極超音速ミサイルに対してはウクライナ・NATOは対応不可です。
ウクライナ発表の超音速、極超音速ミサイル撃墜は略、嘘・プロパガンダです。