世界・人類の未来はトランプ大統領、プーチン大統領、イーロンマスク氏に託されています。闘う相手は共通です!
米国・LAで起きている不法移民から端を発し拡大している暴動(政府転覆計画)、この背後の問題を分かりやすく説明したバーバラ・ボイド氏の動画を紹介しますが、英語の動画ですので、素人の日本語訳を記します。正しく米国の暴動を理解することは、確かな未来に繋がると思います。
LA暴動は米国のみならず、世界、勿論日本も大きな影響を与えるでしょう。日本のメディアは反トランプを基本にLA暴動を報道していますが、裏には新型コロナパンデミック、ウクライナ・NATO同様、彼ら存在していることは間違いないようです。本当に恐ろしいことです、このままでは米国は内戦に向かう可能性があります、トランプ政権を潰すための彼らの策とも言えると思います。
トランプ大統領のLA暴動対応は憲法、法に沿っており正しい対応と思いますが、残念ながら日本での報道は彼ら側、反トランプを根底に添えた報道です。
British-Backed Chaos: The COLOR REVOLUTION MASTERMINDS Behind LA’s RIOTS & the WAR ON TRUMP
上記動画、素人日本語訳(誤訳があるかも知れません。)
バーバラ・ボイドです。月曜日のニュースをお伝えします。
今LAで起こっている暴動は移民問題だけの問題で無いと言ったらどう思いますか?
もし、本当はもっと大きな話でLAからウクライナの戦場まで広がる、ロシアと米国を破壊するためワシントンでなくロンドンで計画されていたとしたら・・・2020年のジョージ・フロイト事件の夏の単なる繰り返しとだと考えているのなら、あなたは暴動の真の当事者、目的を見逃しています。
何故ならトランプが2015年以来、私は彼と私達米国民に対して戦争を仕掛けている勢力を追跡してきたからです。私は以前にも英国の関与を見てきましたが、現在も同じ手法が使われていることが分かります。
ここに一般的な見解があります。
米国の混乱は国内で発生したもので、私達の分裂の産物です。しかし、2014年にウクライナでクーデタを起こした米英情報機関が現在、我が国の機関、メディア、街頭の暴徒を武器にして、まさにカラー革命を起こしているとしたらどうでしょう。私の言うことを鵜呑みする必要はありませんが、どこを見ればよいかを知っていれば、証拠は明白な場所に隠れています。
今日は英国の英国のカラー革命の仕組みを暴露し、それがLA暴動とどう関係しているかを示し、それを打ち負かすために何をしなければならないかを正確にに説明したいと思います。
まず最初に、2015年から現在までのトランプに対するカラー革命について分かりやすく説明したいと思います。この装置がLA暴動でどのように機能しているかを明らかにします。最後にこの装置を無力化し、完全破壊する方法を話します。
主流メディアはLA暴動は、サンクチュアルシティにおける移民逮捕に対する怒りの自然発生的なものであると信じ込ませようとしています。彼らは古いスクリプトを使っています。この目的のため事前に準備されていたレンガが警官、その車両に投げつけられ、物が炎上する、そしてTVの評論家、民主党員はこれを2020年のジョージフロイト暴動のように町が燃えている背景での平和的抗議活動と呼んでいます。
今との違いは、大統領とそれを支える政権があり、米国民は未来のために学び、戦う準備ができています。そして偶然にも法を施行し、法を施行しました。参加者、資金、タイミングに注目するとパターンが見えてきます。これは英国、ウクライナで、2016年以来、米国でトランプに対して行われてきたカラー革命の戦略に一致るパターンです。目的は単にトランプの政策に抗議することではありません。それは国家を不安定にし、大統領の正当性を失わせ、政権交代の舞台を整えるためです。
第二次オバマ政権に戻りましょう。当時英国王室情報機関と米国自身の安全保障国家、CIA、国防総省、国務省、関連するメディア、財団、法律事務所、NOS、不可分に融合していました。バイデン政権CIA長官ビル・バーンズ氏、NI6のリチャード・ムーア氏はファイナンシャルタイムスが主催したイベントで自慢げに語りました。MI6によるその仕組みは、私達は精査します。
我々は作戦上の機会を検討し、その時誰がその作戦に従事するのが最も適しているかを決定します。我々はこれを最高のアスリートモデルと読んでいます。誰が、その後に進むのに最も適しているかに関わらず、非競争的な方法でそれを実行しようとし、それが両者にとって結果を生みます。
ウクライナはオバマ政権のカラー革命家達にとって最高に場所でした。この国が標的にされたのは、その位置、歴史、文化のためです。それは、戦争を起こし、ロシアの政権交代を起こすために使われるはずでした。
カラー革命がが成功し、戦争が目的を達成すれば、ユーラシア全土、その資源、陸上の交通が全て解放されます。ロシアはユーラシア大陸全体を支配するための玄関口であり、英国のロシア征服への執着は既に2度の世界大戦を起こしています。2014年のウクライナのクーデター、アラブの春で幾つかの成功と失敗を得て、現在の政権交代を完成させました。
米国政府、ジョージソロス、英国はNOSに資金提供し、ストリートギャングを募集、不正選挙を行うために数十億ドルを費やしました。これらは1987年以来CIAのための政権交代を行ってきた全米民主主義基金によって行われて来ました。本当はフルスペクトル情報戦争で、NATOの認知戦争キャンペーンは影響を与えるだけでなく新しい行動、信念を生み出すことを目的としています。
徹底した国家的攻撃宣伝統制が課されています。2016年ごろから私達が経験したように、あらゆる反対情報、派生的な意見は遮断されました。その結果、人々は狂乱状態になり、新しいスターリン、プーチンとの歴史的な大戦争を戦っていると確信しました。ネオナチはスターリンと勇敢に戦っため、今や英雄となりました。雇われたネオナチ暴徒が暴力を振るったが、本当の武器は心理的な物でした。
以前、ロシア語を話していたのは主権国家でなく、スパルタをモデルにした戦史の属国国家の創設に同意を得ようとする長年にわたるキャンペーン、クーデター後、CIAと英国諜報機機関がウクライナの治安機関を全面的に管理しました。バイデン副大統領、大西洋評議会が州の残りの部分を運営しました。
ウクライナの新たな国家的使命はロシアとの永遠の戦争を続けることであり、これには、今や、敗北が戦場に迫った後に英国が遂行したテロ作戦も含まれます。2015年トランプ氏が登場した時、英国は汚い計画を準備していました。彼らはトランプが彼らの計画を台無しにすることを知っていました。
トランプはプーチンを憎むことを拒否、偉大なゲームに参加しました。トランプは米国を救いたいと考えており、米国が現代の大英帝国に吸収されることを望んでいませんでした。これが彼らの計画でした。そこで彼らはロシアゲートを起こしました。これは英国ででっち上げられ、英国とウクライナのスパイによって実行された偽情報であり、FBIが遅れて介入し、その後、ミュラー捜査を通じて真の犯人の足跡を隠しました。
ウクライナで磨かれたあらゆる戦術が、今や米国民に対して展開されています。それには心理戦、メディアの限界、その他が全て失敗した場合、暴力が含まれます。最近の暗殺未遂事件を考えてみましょう。
トランプ暗殺未遂事件、ウクライナのネオナチから指示を受けながら両親を殺害した、ウィスコンシン州のニキータ・カトシップ容疑者、フロリダでトランプを暗殺しようとしたライアン・ロスはその数か月前、ウクライナために傭兵を募集していました。
マスク氏がXを買収し、トランプが勝利・・・政府や財団から資金提供を受けた数百のNOSが言論を徹底的に監視していました。その結果、何百万人もの人々がトランプ錯乱症候群と呼ばれる症状に苦しむことになりました。これらの人達はトランプを止めるために何でもするつもりでした。
トランプは新たなヒトラーだと彼らは言います。より良い敵のイメージは狂った民主党議員達を刺激します。トランプの最初の任期中の全ての街頭デモはジョージ・ソロス、民主主義同盟、フォード財団、そしてウクライナの政府転覆ギャングのような米国オルガルヒ政治家族らによって買収され、資金提供されました。もし、トランプが2020年に勝利していたら、いわゆるトランジション・インテグリティ・プロジェクトは街頭デモ参加者や軍隊を使って政府を転覆させる計画を話し合っていたでしょう。実用的なモデルは2014年のウクライナのクーデターを米国向けに拡大したものです。
今回のLAカレンバス市長は攻撃を受けているICE職員に対する警察の保護を拒否しました。SNSで暴動を煽り、回復のためにトランプが軍隊を派遣していることに憤慨しています。
Qでギャビン・ニューサムがトランプを訴え、暴動を誘発したと主張しています。マイケル・セレンガー氏が指摘したように、このSCOPはイデオロギーの領域で開花しつつあります。ウクライナと同じようにLAの犯罪移民は餌を与えて抑圧された人達だと考えられます。富裕層と居住区に対しては法律が適用されます。労働者階級は犯罪、麻薬、病気を抱えたホームレスが蔓延する中で生きなければなりません。警官は邪悪な白人権力構造の象徴です。今度はそのイデオロギーの混乱がさらに加わってしまいます。
カレン・バスはカラー革命のベテランです。オバマのリビア、アフリカでの政権転覆作戦を指示した直後の2014年、全米民主主義ドクトリン元手のディレクターに任命されました。彼女は運営に対する監視を行っていましたが、非常に利益会い相反だと考える人もいると思います。
2014年は英米が計画したウクライナのクーデター、それが現在の戦争に続がりました。バス氏が市長になったころには彼女はNEの副議長になっていました。彼らプラカードを作ったのはストリートレベルのザリアー、かれらのプラカードを作ったのはシカゴの億万長者・マフィアのネヴィル・ロイ・ジンハム氏が資金提供しているマルクス・クトリン団体、社会ドクトリンのパーチーです。シンハム氏は現在上海で中国の情報を流しています。
もう一つの暴動組織は人道的移民連合、トランプがDHSとの連携を打ち切るまで同社はDHSとカリフォルニア州の両方から6桁の助成金を受け取っていました。トランプに対する突撃部隊も忘れてはなりません。アンティファ、インディビシブル、様々な共産主義者、悪意のある者たちは2017年以来トランプに対し展開してきた彼らは逮捕されたりしたものはいません。
トランプの国境政策から奴隷労働、麻薬取引を守ろうと必死のメキシコの麻薬カルテルも彼らび加わっています。裏では合法的な反乱ネットワークであるマーク・エイアス、メアリーマコード、ノーム・ミーが大統領による州兵と海兵隊の使用を阻止する計画が出来ています。
彼らは暴動が起きるのを何か月も待ちながら準備してきました。2024年にNBCニュースで問題について話しました。そこで何をするでしょうか。
トランプが暴力を止めるために軍を派遣するのは正しいです。しかし、これは始まりにすぎません。司法省と情報機関は焦点を広げる必要があります。何故、民主主義基金は依然として資金提供を受け、監視から守られているでしょうか。何故、CIAは国内外での政権転覆作戦の暴露から守られているでしょうか。
何故、反トランプ作戦に参加した大学、教授達は未だに連保政府から資金援助をうけているでしょうか。
トランプに対するクーデターを支援した財団が未だに免税措置を行けているのか。最も重要なのは米国の諜報機関と戦略評価が完全に腐敗しているにも関わらず、何故、英国との特別な関係を維持しているのかと言うことです。もっと広い視野で行動すべき時が来ました。
カラー革命と政権転覆の全体像を暴露し、資金を打ち切り解体、資金、法的隠れ蓑、そして外国の影響を打ち切ることが必要です。そうすることで我々は最終的に米国の敵を倒すことが出来ます。次に路上で暴動を目にしたときは誰が看板を持っているのか、誰が火をつけているのかを尋ねて下さい。誰が小切手を切っているか、糸を引いているか、米国の不安定化から誰が利益を得ているかを問います。残念ながら英国のカラー革命戦略は今も生き続けています。
援助、平和研究所、FBI、大学、法律事務所はトランプの最初の行動で損害を受けました。しかし、重要な残りがあり、我々に対し使われています。組織、資金を断ち切り、訴追すればこの組織を打ち破ることが出来ます。私達は怯むことなく私達のためにゲッセマネの杯を受け取ってくれてトランプがいます。もっと多くの人がこの戦いに加わらなければなりません。
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反ICE(アメリカ国内で不法移民摘発、国境の内側での犯罪取締を行う連邦機関)抗議活動の火付け役となった中心団体はカリフォルニア州と連邦政府(バイデン政権)から資金提供を受けていた 移民の権利を守る連合(CHIRLA)は先週、ロサンゼルスで最初の抗議集会を開催した。 これは部分的に、移民令状執行を妨害したとして告発されたサービス従業員国際組合の会長の逮捕が引き金となったものだ CHIRLAはInstagramアカウントの公開投稿によると、LA迅速対応ネットワークの他のメンバー団体と共に抗議活動を行った この組織にはサービス従業員国際組合やLA教師組合、その他の移民団体も参加した 平和的に行われた初期のデモンストレーション後、週末にかけて反ICE抗議は激化し、1,000人以上の暴徒が移民局職員への暴行、自動運転車両への放火、少なくとも1つの都市高速道路の一時閉鎖、法執行官へのコンクリート片投擲などの行為に及んだ。
カリフォルニア州の財務文書によると、CHIRLAは最近の運営予算の大部分を移民関連サービス向けの州および連邦政府資金から得ていた 2023年6月30日終了の会計年度において、当団体は33,966,572ドルの政府契約収入を得ており、そのうち32,526,542ドル(96%)はカリフォルニア州からの移民関連サービス提供資金であったと、同団体の最新財務報告書には記載されている 前年度の報告書にも同様の割合でカリフォルニア州からの収入が記録されていた バイデン政権も2023年、同団体に総額193,030ドルの「市民権・統合」助成金を2件交付していた この連邦助成金は今年初めまで継続していたが、トランプ政権によって打ち切られた 助成金が終了する前に、同団体は総額450,000ドルを受給する予定だった CHIRLA(移民権利団体)はJust the Newsからのコメント要請に応じなかった。
ソロス氏、ロサンゼルス暴動のために雇われたならず者に最大週1万2500ドルを支払っていたことが調査で判明 (The People's Vo… 魑魅魍魎男
イラン国内のLA暴動報道、視点の捉え方が違うようです。