極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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日本の難問解決への、一歩は憲法改正以外に無い。(フィクション)

2021-04-03 15:49:10 | 日記

以下文はシュメールの粘土板(第1粘土版~第13粘土版)、旧約聖書、神々の指紋(グラハム・ハンコック)、ウィキペディア等々を参考にした素人の人類、世界観等でまとまりの無い雑文です。以下文は全て、フィクション雑文とします。

 

今後、世界は新型コロナ・ウイルスの感染拡大で人類の有史以来の経済的大激変を迎えようとしていると思います。この大激変は世界の有り方のみならず、私達の生きかたを大きく変えると思います。

この大激変に対応する第一歩には多くの人達が、世界のタブー・真相の一部を知ることに尽きると思います。このタブー・真相とは人類の本当の歴史、世界の仕組みだと思います。トランプ元大統領の登場で世界の多くの人達は理不尽な世界、今日のグローバル化の真相の一部を知るきっかけとなったと思います、米国においては国民の半数以上が間違いなくトランプ元大統領を支持していました。もう世界、人類は良い意味で後戻りは出来ないでしょう。

 

日本には新型コロナ・ウイルス、拉致、憲法、食料、エネルギー、原発、教育、戦後日本の悲願であったMRJ小型ジェット機開発・販売、新型コロナ・ウイルス・ワクチン研究・製造間接的阻止等々、難問が続々と表に出ない巧妙な形で発生していると思いますが、全ては一つの問題「雲上人・僕の存在」に行き着くと思います。

勿論、世界・日本に君臨する雲上人・僕は私物でもある世界・日本のメディアを使い、絶対に封じたい世界のタブー・真相・・・世界の良識を封じている構図が見え隠れします。

世界の理不尽な根源を知ることは、より良き世界・日本を夢ある未来を構築できる一歩になると思います。今まで私達が知り得た世界・日本の常識等々が大きく変わりますが、このような世界の見方があると言う知欲を勇気ある一歩で、より良き世界の成就に近づけることが出来ると思います。

 

先ず、人類に対する考え方から考えたいと思います。

雲上人・僕(ネフィリム、その僕等であるアシュケナージ・ユダヤ人「旧約聖書とは何の関係も無い、ユダヤ教信者」等)が煙たがるとも言われる旧約聖書、5000年前位前のシュメール粘土板(第1粘土版~第13粘土版を参考にしています。紀元前3000年以前から西暦紀元直後までの記録)が封じたい本当の世界・人類の歴史・・・このシュメールの粘土板には神の人類創造(7回位失敗しています。)から始まりネフィリム、ピラミッド等々が記されており、私達が知り得た知識とは違います。旧約聖書には人類の歴史・核心部分が具体的・細部にわたり正確に記されており、シュメール粘土板と旧約聖書は表裏一体であることが分ります。

人類の正確な歴史書である聖書・旧約聖書、聖書は宗教の書ではありません、宗教とは何の関係もありません!あれ?と思うかも知れませんが、素直に読むと間違いなく、人類の正確な歴史書であることが判ります。更にシュメール粘土板、神々の指紋等々を読み自分なりに検証すると結論に導かれるように思います。有史以来の世界の大ベストセラーである聖書は、宗教家でない人達にとっても人類の正確な歴史書、指南書等だと思います。

古来から世界は聖書で動いていることが判りますが、聖書を宗教に利用したために人類に多くの悲劇が発生したと思います。雲上人・僕の人達は聖書、シュメールの粘土板は絶対に触れてほしくないようで、聖書を巧妙に宗教書にしてカモフラージュしているようにも思えます。勿論、日本も聖書に極めて大きく影響していると思います。

過去、NHK等で報道された日本人の40%程度がYap遺伝子を持っており、日本人は旧約聖書のアブラハム→イサク→ヤコブの流れの血統的スファラディー・ユダヤ人であることが証明される結果となっていますが、この結果に対する反響は表には出ないようですが個人プログ等読むと隣国をはじめ多くの世界は日本に対する妬み、ひがみ等は大きく、この事実は聞きたくない、知りたくないと言うのが現実のようです。正に日本は世界で一番旧約聖書に関わりがある国であることが判り日本文化、日本人の心も旧約聖書を理解すると分かり易いと思います。聖書は宗教の書ではないことを理解することは極めて大切だと思います。

厳しい新型コロナ・ウイルス下ではありますが私達は世界から見たら凄い国に生きていることになりますし、聖書の中でもネフィリム(反神)とは何の関係も無い、人類の頂点に位置する人類の宝でもある皇室、天皇に対する見方も大きく変わると思います。

 

世界・日本の難諸問題の根源

旧約聖書・創世記6章・1〜4

6章
1 人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、

2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。

3 そこで主は言われた、「わたしの霊はながく人の中にとどまらない。彼は肉にすぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。

4 そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。

 

原文

1 And it came to pass, when men began to multiply on the face of the earth, and daughters were born unto them,

2 That the sons of God saw the daughters of men that they were fair; and they took them wives of all which they chose.

3 And the Lord said, My spirit shall not always strive with man, for that he also is flesh: yet his days shall be an hundred and twenty years.

4 There were giants in the earth in those days; and also after that, when the sons of God came in unto the daughters of men, and they bare children to them, the same became mighty men which were of old, men of renown.

 

欽定聖書(国王の命令によって翻訳された聖書、複数ありますが、単に欽定訳と言った場合は、ジェイムズ王訳(King James Version又はAuthorized Version)として有名な1611年刊行の英訳聖書を指します。)では、ネフィリム(Nephilim・ネピリム)という語は巨人(giant)と訳語しています。

ノアの洪水が起きる前、この世界には巨人に出てくるように人を食ってしまうような巨人が存在していたことになります。今日の世界でも偽物の多い中でも巨人・ネフィリムの遺骨が発見されています。このような反神の巨人・ネフィリムが多数存在していたから神(人類の創造主)は、ノアの洪水を起こし、ノアの一族を除き、巨人を一掃した・・・

 

神の(息)子たち、the sons of Godという言葉は、シュメール粘土板、神々の指紋等と照らし合わせた場合、最も自然な言葉は地球外の神(人類を創造した地球外の生命体の人達を神と称しているようです。)に自分も神になりたいと神に反抗した子たちと解釈するのが最も自然だと思います。この子たちが地球上の純粋な、アダムとイブの流れの人間の子供の娘に生ませた子供がネフィリムであり、今日の世界の13血流・家族(ネフィリムの血流)となるようで悪を崇拝すると言われています。現在も血流を最も重視しており、13血流・家族(ネフィリム)の頂上に君臨するのは英○○室となるようです。聖書に出てくる神は律法の神でもあり、場合によっては悪に対しては容赦をしません。宗教の愛の神・イエスと言う解釈は全く違うと言うことが分り、聖書は宗教書とは違うと言う重要な部分だと思います。

 

世界の13血流・家族(ネフィリムの血流、雲上人)は表に出ない本当の世界等の支配者であり、自分達の地球、人類を支配するのは当然と考えていると思います。その僕としてタルムードを信奉するアシュケナージ・ユダヤ人等が使われている構図が見えてくると思います。この僕は世界を金融、戦争、対立、エネルギー、原発、食料、情報等々で支配していると言われていますが、より良く自分達が支配し易いように世界に難問題を作っていると思います。その延長線上が世界・日本が抱えている難問題に行き着くと思います。全世界で公開されているユーチューブ「THRIVE:スライブ」は雲上人・僕のうち、僕等の部分等を分かり易く世界に訴えかけていると思います。

このことに気づいた人物が元トランプ大統領、ジョンソン首相、プーチン大統領等であると思います。雲上人・僕からしたらこれらの人達は絶対に世界に台頭しては困る人達でもあり、雲上人・僕の宝刀である世界のメディア等々を利用して封じ込めようとしている構図が見え隠れします。全世界のメディア等の情報操作は英○○室がコントロールしている構図が見え隠れします。

私達の身近な昨今の新型コロナ・ウイルス、拉致、憲法、食料、エネルギー、原発、教育、戦後日本の悲願であったMRJ小型ジェット機開発・販売、新型コロナ・ウイルス・ワクチン研究・製造間接的阻止等々にも巧妙に関わっていると思うのが自然に思えます。

敗戦後、GHQ策により貪欲な私利私欲になった一部日本人に目をつけた、雲上人の僕達は利権等々を巧妙な形で間接的に与えた結果が今日の日本の姿だと言えそうです。これらの諸問題解決への一歩は、日本人としての本来の魂を取り戻すには、憲法改正以外に道は無いと思います。

昨今は菅首相、政府に対するバッシングは大きく、新型コロナ・ウイルス感染拡大を止められなかった場合、菅政権を退陣、解散に追い込むと言う野党の幼稚な思考、新型コロナ・ウイルスの本質は何であるか・・・グローバル化を避けられない日本、可笑しな憲法のため、ぽち犬のように、しっぽを振り振り、日本進む方向に舵取りしてきた元安倍首相、菅首相の評価は後世が示すでしょう。この意味を野党の人達は理解する必要があると思います。非常事態下の日本の行く末が案じられますが、日本の諸問題の根底に潜む諸難問題の多くは雲上人・僕の問題と言えそうです。

今後、日本は歴史上初めて経験する新型コロナ・ウイルスによる経済的影響は甚大だと思います。日本建国の祖と言われる、国之常立神(くにのとこたちのみこと)が伝えた、指導者が持つべき精神「私利私欲を持たず、民のために尽くす・やわす(言葉で説いて人の心を和らげて穏やかにする。)」・・・新型コロナ・ウイルスの影響で真面目に努力しても経済的に苦しんでいる多くの人達、国之常立神の言葉は古事記の世界かも知れませんが多くのリーダー達に理解してほしいものです。私達はメディア等々に左右されることなく、自分なりの新たな生きる目的、生活環境等を作ることが必要だと思います。

国民により選ばれた菅首相、政権を応援するのは極自然な姿だと思いますし、如何なる事態になろうとも、憲法に国家非常事態条項、法律も強制力が無い等、世界の常識が通じない可笑しな日本ではありますが、私達は菅首相の下、政府とワンチームとなり、特に地方は国に責任を転換することなく、有効な諸策を考え、もっと汗を流すべきです、日本の政治家、公務員は経済的には超世界一、経済的に恵まれています。

人類の歴史上初めて経験する新型コロナ・ウイルスによる未曾有の困難を日本が乗り越えるには難しい面が多いと思います。憲法に非常事態条項無し、法律も罰則、強制力無し、個人の人権は死守、責任は全て国に押しつける・・・自業自得な面が今後、更に多くなると思います。

私達はワクチンばかりに希望を託す、希望的観測ばかりでなく、新型コロナ・ウイルスの本質とはを自分なりに考え、仁の心を持って実行することにより、自らの生きる道に明かりが灯ると思う昨今です。


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