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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

ウクライナ報道の真実性

2014-05-16 09:28:45 | ウクライナ
 先日ウクライナ東部で住民投票が行われましたが、結果は親ロシア支持住民が圧倒的多数でした。相変わらず西側等のメディア等では、投票者の不正ビデオ等を流しているように見えますが、勿論極少数はあるでしょう、、、今回の選挙には西側マスコミ等は正当性が無いとあらゆる手段を利用して宣伝しているように見えます。

 おそらく親ロシア支持住民が少なかったら正当性があると言うでしょう、考えてみれば選挙結果が、親ロシアが圧倒的なのは当たり前で、日本人でも同じ結果を出すでしょう。

 今回の選挙も民主的な選挙結果であり米国、EU等は文句が付けられない状態が続いてるようですね、そもそもクーデターで倒した政権が、正当な選挙で選ばれた正当政権であり万人が認めるところであり、現政権は傀儡政権と言われても仕方ないですね。欧米、日本等のマスコミ等は傀儡政権を支持してるということになり、悲しいかな某国は正義、心を売ってるように思います。貿易立国である日本は欧米の理不尽な政策でも日本が生きていくためには、致し方内面も多々あると思いますが、この件はプーチン大統領は良く理解してたようです。

 勇気ある人々、、、世界の良識は、明確に前政権とウクライナ国民の正当性を支持していますし、ロシアのプーチン大統領はウクライナ問題では「絶対」に妥協しないでしょう。

 今後も日本のマスコミは御用マスコミであり続けるでしょうし、米国等々はウクライナの体制を不法な手段で転覆させました。資金提供ウクライナ・クーデター政権は明らかに違法です。
ビクトリア・ヌランド米国務次官補等は、昨年米国ウクライナ基金会合等で語っているようで、、、勿論、バックは巨大石油企業シェブロン等が控えています。
 ウクライナ最大、天然ガス製造企業のプリスマに新しく重役が就任、ハンターバイデン氏、バイデン米副大統領の息子だそうです、何か怪しいですね、4月にバイデン副大統領はキエフを訪問、その後クーデター政権は東、南部での掃討作戦を拡大させました。まさか作戦の許可を伝えるため副大統領が、、、

 今後はシリア問題同様に、国民の圧倒的シリア政府支持により、シリア国内の欧米反ロシア勢力が撤退したように反政府勢力はウクライナから撤退を余儀なくされる可能性があります。
ウクライナ国内では、資金等援助された反ロシア無差別テロ多発等々が増え、経済、社会不安が広がる可能性があると思います。
反ロシア無差別テロ、経済、社会不安を望む人たちがいる現実(米国を支配する人達?)、ウクライナ国民にとっては理不尽な時代を迎えてしまったように思えます。 
*一部ネット資料等参考により作成しています。

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スノーデン氏の「暴露スノーデンが私に託したファイル」発売、(フィクションです。)

2014-05-16 09:25:48 | 日記
以下の文は、フィクションです。

 CIA元職員、エドワード・スノーデン氏が暴露した本「暴露 スノーデンが私に託したファイル」が新潮社から発売されるようです。2010年頃の?日本の国連代表部を対象にした、対日通信傍受活動内容が主であるそうです。
 他の対日情報活動公表については、過去日本側?は事前にエドワード・スノーデン氏等々側と第三者(Glenn.Greenwald)を通じて話し合われたと言われておりますが、真実性は?(ドイツの個人プログ)
 
 スノーデン氏等の過去資料等では、日本政府、大企業等?コンピューターは数千台以上が完全にウイルスで感染してたと言われ自由に閲覧可能で、痕跡は残さなかったと言われています。
 
 スノーデン氏は表向きは2009年から数年間米国D?コンピュター会社日本駐在従業員(実勤務でない?)でしたが、実際は三沢基地のエシュロン、米国大○○、C○○に自由に出入りしており、日本の対外政策等(特に経済、企業技術等はC○○の特別の指示で、超細部!まで血眼になり徹底的に収集分析したと言われていますが、どのように収集情報が使用されたかは本人は関知出来なかったと言われています。)を主に情報収集、分析、一部要員の指導等?(日本で訓練を受けていたと言われていますが、どうも逆のようです?)していたと言われています。特に欧米と違い携帯電話等の情報収集が多かったとも言われています。

 日本国内一部政○○も多大の恩恵を受けた方も多いと言われており、選○では絶大な力を発揮したと言われております。一般用携帯電話はNSAは自由に、、、出来るそうです。そもそも携帯電話は、インターネット同様軍事用の産物と言われており、、、スノーデン氏にインターネット、携帯電話の一部ソフトをNSAがリ○○○、、、(プログ内容が一部意味不明文となります、、、)
実際米国高官用、軍用携帯電話等々は一般民間用とは違う基本ソフトを使用しており、行動計画に基ずくGPS等位置等による使用場所制限等々(ホストコンピューター経由等?)の制限があると言われています。

 特に中国、ロシアはインターネット、米国製携帯電話等の一般用基本ソフトを信用しておらず、政府高官用、軍用等携帯電話はまったく違う自国製造ソフトを使用してるようです。勿論ダミーとしてパソコン等に一般用ソフトを故意に入れてる機種もあるそうです。侵入用パソコン等があるようです?(米、中、ロの手法!一部の政府等パソコンは、サイバー攻撃被害専用等々用、実に巧妙です!)
過去ドイツのメルケル首相の携帯電話がNSA等からの盗聴が発覚しましたが、一般用を使用してたからでしょう、、、勿論!メルケル首相は以前から盗聴を知っていたでしょう!

 情報収集は協力者(日本人)が全国にいたようです、、、会社員、公務員も含まれます(国家公務員か地方公務員かは不明?)情報収集難易度は先進国でも極めて低かったと言われています。
日本の国益がどれだけ損なわれたか計り知れないでしょう、日本人として悔しいですね。日本人の中に政府情報、高度企業技術等が、自身の利権のため漏洩されてることにショックと共に悲しくなりますね。

これらの情報は、欧州プログが多いですが真実かについては何とも言えないようです。あくまでプログ、フィクションと言うことで、、、(更に英訳が難しい箇所が有り、、、)

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