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極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

拉致はイスラム国ばかりではない!

2015-02-11 20:59:35 | 拉致
 我々は何気なく日々家族等と外食をしたり、買物に出かけることがありますし、家庭では一家団欒の場を作ることが出来ます、これらは当たり前のことかもしれません。日本に生を受け、終わる、これも当たり前のことかもしれません。

この極々普通の日常を送ることが出来ない人たちがいます!
 北朝鮮に拉致された被害者、家族です。近代こんな理不尽な事案が起きてました、今も殆ど解決していません!拉致被害者、家族等から見れば何と言う理不尽さでしょう。国家の尊厳にも関わる重大事案です!被害者、家族等は高齢になっており待った無しの状況と思います。同じ日本人、同胞として悲しい限りです。何十年も経過し解決の兆しは厳しい状況にあると思います。
 
 今こそ政府だけでなく我々国民が立ち上がり、安部政権をを後押ししないと寂しい結末となる可能性があります!凛として我々国民は政府の後押し、悔いのないよう最善を尽くし、結果を出さなければなりません。ブルーのリボンが虚しく目立ちます・・・

 もし皆さん方の家族が、子供が、孫たちが何の罪も無く理不尽に拉致された場合を考えた場合、本人、家族等は気が狂いそうな日々を過ごすと思います、皆さん方の子供、孫達の幸せそうな寝顔を見て下さい・・・今我々は誰でも拉致被害者、家族に想いを致すことはできます・・・
 
 日本の歴史を作った先人達が拉致問題を知ったら何と思うでしょう・・・日本人には侍たちの血が流れてるはずです、こんな国ではなかったはずです!我々国民はそれ相応の覚悟で向かい合う必要があるでしょう!憲法、法整備等も含め!

 我々に出来ること、先ずは拉致の事実、現状を再認識すること、機会があれば学校等でも子供達等にも拉致されてることを教えることも必要でしょう、イスラム国の残忍さは一部学校では教えてるようですが、北朝鮮の拉致問題は殆ど触れません!
 
 昨今はイスラム国の拉致ばかりがマスコミにクローズアップされますが、この人達よりもはるかに理不尽な拉致問題があまりにもクローズアップされてないように思えます。故意にか知りませんが、マスコミは思い出したように拉致問題を報道するばかりで、拉致問題時間引き伸ばしをしてるように思える時がありますし、何か国民に害を与えているようにさえ思えます、これほど理不尽な事案にも関わらず!

 全国民に拉致問題を考える機会を設ける為に「拉致被害を考える日」等々を是非作ってもらいたいです!
 拉致問題は我々国家の尊厳の問題そのものであり、国民を守らずして国家は成り立たないでしょう!我々自身の身近な問題でもあると思います。

 拉致被害問題が解決しない限り、独立国家の体を成さず、日本の未来、日本人の尊厳も無いでしょう!拉致問題が・・・多くの国民は日本という国に対し間違いなく疑問を呈するでしょう。

   
  ――――――――――――――――――――――――――――
 
 政府認定拉致被害者、17名ですが・・・
 
 拉致当時の年齢と失踪場所等ですが、実際はもっと多くの日本人が拉致されてる可能性があります。

1.久米裕(くめ ゆたか)さん(52・石川県)
 昭和52年(1977年)9月19日拉致
  北朝鮮工作員の指示を受けた国内の協力者によって能登半島の宇出津(うしつ)海岸まで 連れ出され、北朝鮮工作船で迎えに来た工作員に引き渡され、北朝鮮に拉致

2.松本京子(まつもと きょうこ)さん(29・鳥取県)
 昭和52年(1977年)10月21日拉致
  米子市にくらしていた松本京子さんは、自宅から近くの編み物教室へ向かって外出したま ま消息を絶ち、北朝鮮に拉致

3.横田めぐみ(よこた めぐみ)さん(13・新潟県)
 昭和52年(1977年)11月15日拉致
  新潟市にくらしていた横田めぐみさんは、クラブ活動を終えて中学校から帰宅する途中で 消息を絶ち、北朝鮮に拉致

4.田中実(たなか みのる)さん(28・兵庫県)
 昭和53年(1978年)6月頃拉致
  神戸市内の飲食店に出入りしていた田中実さんは、北朝鮮からの指示を受けた店主にだま されて海外に連れ出された後、行方不明となり、北朝鮮に拉致

5.田口八重子(たぐち やえこ)さん(22・不明)
 昭和53年(1978年)6月頃拉致
  東京・高田馬場のベビーホテルに2歳の娘と1歳の息子を預けたまま行方不明となり、北朝 鮮に拉致

6.地村保志(ちむら やすし)さん(23・福井県)
 地村富貴惠(ちむら ふきえ)さん(旧姓・濱本)(23・福井県)
 昭和53年(1978年)7月7日拉致、平成14年「2002年」10月帰国)
  福井県小浜市で、地村保志さんと富貴惠さんは、二人でデートに行くと出かけたまま帰宅 せず、北朝鮮に拉致、平成14年(2002年)10月に帰国、平成16年(2004年) には、子どもたちも帰国

7.蓮池薫(はすいけ かおる)さん(20・新潟県)
 蓮池祐木子(はすいけ ゆきこ)さん(旧姓奥土)(22・新潟県)
 昭和53年(1978年)7月31日拉致(2002年10月帰国)
  新潟県柏崎市で、蓮池薫さんと祐木子さんは、それぞれ「すぐ帰る」「すぐにもどる」と 言って出かけたまま消息を絶ち、北朝鮮に拉致、平成14年(2002年)10月に帰 国、平成16年(2004年)5月には、子どもたちも帰国

8.市川修一(いちかわ しゅういち)さん(23・鹿児島県)
 増元るみ子(ますもと るみこ)さん(24・鹿児島県)
  昭和53年(1978年)8月12日、鹿児島県日置郡(現・日置市)の吹上浜に「浜に夕 日を見に行く」と出かけた市川修一さんと増元るみ子さんは、吹上浜のキャンプ場付近に市 川さんの車を残したまま消息を絶ち、北朝鮮に拉致

9.曽我ひとみ(そが ひとみ)さん(19・新潟県)
 曽我ミヨシ(そが みよし)さん(46・新潟県)
 昭和53年(1978年)8月12日拉致
(ひとみさん、平成14年「2002年」10月帰国)
  新潟県佐渡郡(現・佐渡市)で、曽我ひとみさん、ミヨシさん母娘は2人で「買い物に行 く」と言って出かけたまま消息を絶ち、北朝鮮に拉致
 ひとみさんは、平成14年(2002年)10月に帰国、平成16年(2004年)に夫のジェンキン スさんと子供たちも渡日・帰国
 ミヨシさんは、北朝鮮に拉致されたまま。

10.石岡亨(いしおか とおる)さん[22・欧州)
 松木薫(まつき かおる)さん(26・欧州)
  昭和55年(1980年)5月、大学生だった石岡亨さんはヨーロッパに出かけたまま消 息を絶ち、またスペイン留学中だった松木薫さんもヨーロッパ滞在中に消息を絶ち、北朝  鮮に拉致

11.原敕晁(はら ただあき)さん(43・宮崎県)
 昭和55年(1980年)6月、大阪府にくらしていた原敕晁さんは、北朝鮮工作員・辛光 洙(シン・グァンス)らによって宮崎県の青島海岸に連れ出され、工作船で北朝鮮に拉致

12.有本恵子(ありもと けいこ)さん(23・欧州)
  昭和58年(1983年)7月、イギリスでの留学を終えて帰国を予定していた有本恵子 さんは、デンマークのコペンハーゲンから日本の家族に手紙が届いたのを最後に消息を絶  ち、北朝鮮に拉致
  
  他にも、日本国内にくらしていた朝鮮籍の幼い姉弟が拉致されたことが分かっています。 現実はもっと多くの日本人が拉致されてる可能性があります。

 

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今回の人質と拉致は同質か・・・

2015-01-22 19:05:51 | 拉致
 今回の人質と北朝鮮の拉致、同質の事案?、拉致問題では昨今では風前の灯火、残念ですね、同じ日本人として・・・今回の人質は国中が関心、誠心誠意の対処ですが、結局どちらも安全保障機能(憲法上の限界)・・・
 
 特に酷い拉致問題が過去、現在いかに対処されているか、拉致に関しては何か避けようとする怪しいマスコミ報道、今回の人質では長時間の細部報道、過去の日本の先人たちが拉致問題を知ったら何と言うでしょう!本来は日本国はどんな犠牲を出しても成果を上げるべき国家の尊厳に関わる事案と思います。「拉致問題を考える日」を作るべきです!

 湯川、後藤・・・(どちらか忘れましたが・・・)、昨年10月6日、警視庁公安部が「私戦予備・陰謀」容疑で家宅捜索、都内でPMC(民間軍事会社)経営・・・現地では?・・・現地で銃の訓練・・・自動小銃を持った写真を見ましたが、細部を精査すると、バックには・・・援助を受けていると言う欧米のプログが多いのも事実ですし、イラク、シリアに度々入国し、表向き職業は・・・この方たちは・・・こういう日本人が後9人はいると言われていますが(T氏談)・・・
 

 ロンポール研究所:元アメリカ大統領候補ロン・ポール氏設立の研究所
イスラム国(ISIS)を作ったのは米国等だったと、ロン・ポール研究所のダニエル・マクアダムス理事が説明、ISISを作り、資金提供、訓練したのは米国と・・・、マクアダムスはラジオ局VR(ロシアの声)に語っています。特にサウジアラビアとカタールは、ISISへの軍事訓練、資金援助、そして武器供給に深く関わっていると言われています。
(2014.09.27 リア・ノーボスチ記事)イラクISISのリーダーは、ユダヤ人(アシュケナージユダヤ人)、イスラエル情報機関、モサドのエージャント、サイモン・エリオット氏・・・
 政府等の一部、評論家等々は正確な情報を得てると言われていますが、タブーの部分であり・・・喋ったら利権、職等々・・・特にテレビ等々の解説は滑稽な説明等になっている部分が散見されます、唯利権、永久テレビ出演追放、職を失いたくない等々・・・

 人質の動画が流れていますが、すぐ削除されてると言われており・・・今はコピーが使われてるそうです。今回の動画の流れは・・・安倍首相が、イスラム過激派等によるテロの世界的被害を批判している映像が紹介され、次に人質日本人の湯川氏と後藤氏が、オレンジ色の服を着て・・・覆面姿のイスラム国の戦闘員がナイフを持ってメッセージを送っています。イスラム国は日本人が考えてるような適当な集団ではなく・・・統制が取れているし、広範な情報網等を有しています・・・互のダブルスタンダードの可能性は・・・

メッセージ原文
"To the prime minister of Japan. Although you are more than 8500 kilometers away from the Islamic State, you willingly have vowed to take part in this crusade. You have proudly donated $100 million to kill our women and children,to destroy the homes of the muslims, So the life of this japanese citizen will cost you $100 million. And in attempt to stop the expansion of the Islamic State you also donated another $100 million to train the Mortadeen against the Mojahedeen. And so, the life of this Japanese citizen will cost you another $100 million. And to the Japanese public,,just as your government has made the foolish decision to pay $200 million to fight the Islamic State, you now have 72 hours to pressure your government in making a wise decision by paying the $200 million to save the lives of your citizens. Otherwise this knife will become your nightmare."

 英訳、一部誤訳があるかあもしれませんが・・・
 日本首相、日本国はイスラム国から8500キロ以上も離れているのに、あなたは我々イスラム国を掃討するた聖戦軍に参加すると誓いました。
我々の家族の女性、子どもを殺害すために、同胞の住居を破壊するため、世界に向けて1億ドルを寄付すると宣言しました。2人の日本人の命を救うために、同額の1億ドルを我々に支払わなければならなくなりました。我々イスラム国を掃討するために、聖戦士に対抗する対聖戦士の訓練に、さらに1億ドルを支援しました。
 
 2人の日本人を救うためには、あと1億ドルが必要になりました。日本国民、あなたの政府は我々イスラム国と戦うために2億ドルを支出するという良くない決断をしました。2人の日本人の命を救うために、政府に対して、我々に2億ドルを支払うという決断をさせなければなりません。残り時間は72時間。賢い決断をしなければ、このナイフが厳しい結果を生むでしょう。

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 首相エジプトでのスピーチ(1月17日)
 日本がイラク、シリアの難民を支援し、トルコ、レバノンを支援するのは、イスラム国がもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。人材開発やインフラ整備を含め、「イスラム国と戦う」周辺各国に総額で2億ドルの支援をお約束します。
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 日本はエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナの中東4カ国の歴訪でエジプトに約430億円、ヨルダン約147億円、中東に総額25億ドル(約2940億円)の支援、支援国は、反イスラム国の国々・・・
 
 当事国に金を渡せば、敵対する勢力等から見れば日本が善意で行った支援が、軍事的支援と受け取られてしまう可能性があります。日本が中東地域に関与するには、平和目的の善意の支援であっても、それ相応の覚悟が必要でしょう。
  
 世界でテロが後を立ちません、対立を煽る勢力がいるのも事実ですが、今回の人質のような人達が、国の退避勧告、渡航の延期等にも関わらず・・・尋常な活動とは思えない面が散見します・・・この危険地域で何をやっているか!国民に真実を国、報道機関は知らせて欲しいです!!!
 
 結局最後は、日本の足を引張つてしまい、後始末は政府に責任の擦り合い・・・
拉致問題と今回の事件・・・何かが可笑しいように思える昨今です。

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拉致問題は幕切れか・・・

2014-12-23 14:54:12 | 拉致

 あれほど新聞等々記事を賑わしていた、昨今の拉致問題は不思議と鳴りを潜めたように思えます。どうして鳴りを潜めたか・・・
 
 代わりに出てきたのは、米国の北朝鮮批判記事オンパレード・・・北朝鮮はソニーサイト等を攻撃等々(北朝鮮の行為という根拠が全く無くどこで確認したか怪しい!米国の専門家でさえ確認できないと言ってるようです。他国の成りすまし攻撃の可能性が極めて強いと言われています。)、どうしても拉致問題解決、行く末の日本との国交回復を阻む国、人達がいると考えるのが自然に思えます。政府内の葛藤・・・敗戦国の厳しさですかね。

 世界で北朝鮮と国交を結んでない国は少ないです!どの程度か是非皆さんも調べてください、北朝鮮ばかりでなく世界はどの国も、見方によれば「腹黒い国」ばかりです、例え同盟国等々でさえ、何も日本周辺国ばかりではないように思えます。中国、北朝鮮等が仮に無かったとしても独立国として軍を整備することは、何も軍国主義でもなんでもないと思います。

 日本ほど、可笑しな憲法のため国益、国民益を無くしてる国は数少ないように思えます、この憲法が一般国民に間接的に実害を与えているように思えます、拉致被害は堂々と弱点を巧妙に利用した典型的な例でしょうし、(憲法上の制約で安全保障が機能しない。)日本国憲法被害者に思えます。
 
 領土等々、周辺国と対立の構図を恒久的に作りたい。北方4島、竹島、尖閣等、実に巧妙に出来ていることを公文書、議事録、電文等で誰でも知ることが出来ます。拉致問題もどうも・・・日本は、安保条約を締結しています、同盟国として重要諸事項等々が米国に同調するのは当然でしょうが、拉致問題のように、国家の尊厳に関わる事案が、当事国以外の第三国の影響(?)で解決できない現実(?)独立国として寂しいです。
 
 本当に何も罪が無い一般人の人たちが理不尽にも拉致されたままなのです!拉致問題の昨今の結果を見れば・・・一部国会議員、一般国民等々は所詮、拉致問題は他山の石に過ぎないと思っているでしょう。自分の家族、子供、孫等が拉致にあったことを考えた場合、本当にに理不尽なことです!今我々が拉致家族に想いを致すことは重要だと思います。我々国民に今誰でもできることは、拉致問題の現在の状況、事実を再認識することだと思います。

 新しい年を迎えようとしています、多くの拉致家族はどのような想いで正月を迎えるでしょう、過去、長きに渡り同じ想いで正月を迎えたでしょう。我々が何気なく家族で過ごす正月、拉致されてる家族のことを茶の間でちょっとだけでも話し合われたらと思います、同じ日本人です。毎年の「総理の年頭挨拶等」で「拉致問題」の話は出ません、残念です。是非今年は総理の年頭挨拶に入れて欲しいですね。拉致家族への想いを込めて。

 拉致問題は戦後日本最大の悲劇の一つでしょう。拉致の真相は何であろうかと思う時がありますが、間違いなく言えることは必ず解決に近づこうとすると、横やりが入る、おそらく拉致問題は解決しない可能性があります、何故なら日、北鮮だけの問題ではないように思われます。北朝鮮単独の国家犯罪ではない可能性が現実味を帯びてきます、拉致問題の真相を知ってるけど、どうにも出来ない、葛藤、敗戦国の厳しい現実かなと思う時があります。

 政府は、拉致被害者の財政的保障等々を、きめ細かく実施すべきだと思います、拉致被害の責任は当然国家等にあります!

 今一度「拉致被害を考える日」の制定を設けるべきです!立法化するくらいの気概が必要です!更に多くの日本人に、拉致問題進捗状況を、わかり易く定期的に新聞等に発表すべきです!このままでは風化する可能性さえあります。

 拉致問題は戦後日本国家最大の悲劇であり、解決には憲法、法律等はこのままでいいのか・・・政府ばかりでなく、国民の大きな覚悟も求められると思います。
日本に生を受け、終る。ごく自然な理想だと思います。拉致問題解決なくして日本の未来はないでしょう。

弱々しい、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)・・・国民の多くはこの週間を知りません、TV等に出ることは無い様に思います。この週間は余りにも弱々しすぎます!

是非「拉致問題を考える日」の制定を!
安部政権への期待は大きいと思います。




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拉致問題解決は近いか?

2014-10-01 11:13:13 | 拉致

 長い年月が経過した拉致問題、安倍政権になって特筆すべきは「2カ国協議」、功を奏しているような気がしますが、どうしても○国の待ったが掛かるようで、近い時期、かなり正確な拉致等情報が国民に開示される可能性があると思います。

 今後拉致被害者家族等にどんな調査結果が示されるか、いずれにしても理不尽な人道上許されない行為であり、到底、拉致家族、我々日本人にとっても許さないでしょう。更に本当に○○○単独で拉致したのか・・・

 拉致問題の核心を全てを知ってると言われる、米国元ヒル国務次官補、日本側には正確な情報が知らされていると言われていますが、到底公表できない内容だと言われていますが、我々は知るすべはありません。

言えることはどうも、拉致問題は日朝間問題というより、やはり主に日○間問題であったなと思います。横田めぐみさん問題は・・・生存してるのは間違いなさそうですが、我が国戦後最大の困難を極める難題を秘めてると思います。

 今年3月10日~14日モンゴルの首都ウランバトールの「迎賓館」での横田夫妻の会見、何か我々日本人に暗示してるように思えます、超VIP等扱い・・・めぐみさんの4人の子供(男3、女1)の長女とされるヘギョンさんは、2011年の結婚式で本名がウンギョン(恩慶)と不思議にも明らかにされたようです。

 VIP扱いで過去チャーター機で来日した元大韓航空爆破犯とされる金賢姫が相当細部の横田めぐみさんの細部情報を提供したと言われているようです。何時の日か、日朝は国交を結ぶでしょうが北朝鮮は日本人が思ってたような極悪国家でなかったと思うかもしれませんね。現在世界で北朝鮮と国交がない国は本当に極少数です。

英国、米国等々の投資銀行等々は巨額の投資を行ってる事実、更に米軍所属機等を平壌空港で・・・確実な事実、何か日本は今まで故意に蚊帳の外に置かれてたてように思えるときがあります。

拉致問題解決は極東の安全安定にも必要不可欠で、不可能はないと思います、不可能に思えるのは・・・
 
 日朝問題の根底は、現在公開されてる「猿の惑星:新世紀(ライジング)」そのものに思えます、妻はこの映画を見て涙を流しました、妻の涙が意味することは、是非皆さんも機会があれば、猿の惑星(新世紀)の映画鑑賞を!



「迎賓館」での面会は
両親
日本側からは日本赤十字の国際部長、田○治氏
朝鮮赤十字会の李○林事務総長
外務省の小○啓一北東アジア課長
北朝鮮外務省、劉○日日本課長
が同席、特筆すべきは2階から「3階」の面会場への移動、面会、写真撮影等々、大変興味あるところです。

「夢、奇跡」のような素晴らしい面会ができたことは間違いなさそうですね、「夢、奇跡」とは、昨今日本では松原拉致問題担当大臣が、わざわざ川崎市の横田邸を訪問し、松原拉致担当大臣が重○、確○な情報”を横田家に伝えたと言われています。

 帰国後17日、川崎市の自宅近くで集会所での横田さんの記者会見
「夢のような時間が実現した・・・」
「ほんとに奇跡的なことで大きい喜び・・・」
「めぐみの生存への確信は全く揺らいでいません・・・」

 面会の場面が目に浮かびます、横田夫妻にとって今後喜びに満ちた解決記者会見ができることを祈るばかりです。

 忘れてはいけないことは、多くの日本人拉致被害者は不明のままです!

もう拉致家族等は高齢で待ったなしです。一日も早く拉致家族が解決記者会見ができる日を!拉致問題解決は独立国として優先度NO1でもあると思います。最終的には国民の凛とした覚悟が必要に思います、数十年も放置された拉致の事実、臭いものには蓋をしろ方式で、先送りばかりした歴代政権、本来は歴代政権に遡り関係者を処分すべ、この中にも中には叙勲を受けた人も多くいます、いつも犠牲になるのは弱き一般国民です。現政権は日本国の威信をかけて拉致問題を解決して欲しいです!


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拉致問題解決の更なる一歩を!

2014-06-08 09:18:37 | 拉致

 何も罪がない日本人が、拉致されてる事態、今まで国家としての責任を十分果たしてないと思います!
こんな理不尽な事態を長年放置してた事実、独立国とは言えないでしょうし、一般国民は我が身でもなく他人事でした・・・可能であれば政府に更に何か行動を起こすよう求めるべきであったかもしれませんね。一般国民にとっては難しいと思いますが・・・
 プログに何回も書きましたが、「拉致問題を考える日」の制定を是非してもらいたいですね!我々一般国民も少しの時間でも、多くの同じ日本人が何の罪もなく理不尽に拉致されてる現実を知ること!拉致被害者家族は高齢になっており、待ったなしの状態であり、拉致問題が進展しなかったら、この方々はこのまま生涯を閉じてしまう事態となります!
 自分の子供、孫等が理由なく拉致され顔を見ることなく、自身の生涯を閉じるとしたら気が狂いそうになるでしょう。拉致被害者家族はこの状態が長年続いているのです。我々一般国民は、まずは思いを寄せることは誰でも出来ると思います。昨今の2国間協議の結果少し明るい兆しが見えています、是非一般国民もニュースに関心を寄せたいですね。

安部政権下で拉致問題の進展が少しですが期待が持てそうな感じですね。
やはり北朝鮮、日本の二国間協議が功を成したかと思いますが、やはり、核、ミサイル問題等を絡ませるとどうしても複雑になるのは当たり前に思えます。今までの6カ国間協議は拉致問題を解決できないような問題の提起が見え隠れしますね。
 
 どうしても対立の構図を好くする人たちからすれば、困るでしょう、万が一日朝が国交でも、恐るべき事態に写るでしょう!アジアの安全保障の一角がおかしくなるという方々が出てきそうです。一般日本人からすれば喜ばしいことですが、やはり対立しないと困る某国同様、同類の日本人がいることも事実でしょう。

 新聞等でも日朝の進展が載ると別の紙面では、やはり某国の方々は6カ国で協議し、情報の共有を求めてるようで。拉致問題が2国間問題でない何よりの証拠と見るべきでしょう!

今まで安倍政権下の協議が進展したかを考えると、2カ国協議の賜物と見るべきでしょう。6カ国でやったら複雑になり、まず進展は厳しかったでしょう。
 安倍政権は今後も覚悟を決めて凛とした態度で北朝鮮と協議すれば、進展の可能性は更に増すと思えます。

 拉致被害者家族の解決記者会見が一日でも早く訪れることを!


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横田夫妻の心やさしき心

2014-04-04 09:05:28 | 拉致

 先般横田さん夫妻がモンゴルで、ペギョンさんと会われたニュースを聞いて、何か進展の第一歩の兆しを感じましたが、、、
今回、モンゴル出身の元小結旭鷲山(モンゴル総理補佐官)の協力等によりセットされたといわれており、旭鷲山の日本に対する恩返しでもあったと言われています。
 拉致被害者家族の横田さんにとっては、ニュース等拝見しますと、つかの間の幸せを感じてられるように見えましたが、、、子供、孫に対する気持ちは、どこの世界でも本当に皆一緒だと記者会見されてる姿を見て感じました。
 一部政府関係者等の中にも日本、北朝鮮側の2国間のみでの協議準備等では、今後の日本のためにならないという方もいるようですが、現実にはまず当事者家族等々が会って、少しでも信頼を得、真実の情報が得られれば解決策の一助となるのはではと思います。横田さん夫妻等はもう高年齢でもあり、つかの間でも幸せを感じる時間を作ってやることは重要だと思います。
 やはり日朝2国間での非公開解決協議等がやりやすいように見えますが、、、如何しても6カ国協議等になると其々の国益が絡み複雑になります、特に米○の存在が大きな障壁となっているのは間違いない事実でしょう。
日朝国交正常化を望まない国が、間違いなく現実に存在していることを国民は知ることです、対立を好くする人達、、、世界のほとんどの国が北朝鮮と国交を結び自由に往来をしています、この真実、現実を国民は知ることが重要です!
マスコミ報道は対立を煽る報道ばかりで、勿論理不尽さは北朝鮮側にはあると思いますが、現実世界を見た場合、世界の国々は、内心は腹黒い国ばかりで北朝鮮ばかりではないのです!
特に世界最大の理不尽さの象徴であるイラク、アフガニスタン、リビア、ウクライナ問題等々見てみれば北朝鮮ばかり攻められないと思います!
 過去の日本人は義、惻隠、誠等の気持ちを有していました、昨今のウクライナに対する日本の立場でも、、、追随にほかなりません、敗戦後の政策を引きずる日本、、、安部政権の苦渋さの一側面が見え隠れするように感じます。
拉致被害者家族等は高齢化しており、今出来ることを政府はしっかりとやれば、解決の方向性が見えてくる可能性があると思います。「拉致は2国間問題」として対応することが解決への早道に思えます。
我々全国民は、まずは拉致問題に関心を持つことが重要に思えますし、今まで以上に解決に対する姿勢、覚悟が必要でしょう。北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)は・・・弱々しい表現です!これだけの大問題なのに人権侵害とは・・・


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拉致問題解決と安部政権

2014-03-17 09:15:52 | 拉致

安部政権は、3月19日からの中国で開催予定の日朝外務省課長による、非公式協議を前に菅官房長官が「安部政権下で拉致問題は解決する・・・」、この決意の言葉は本当に拉致被害者家族等だけでなく、多くの国民に希望を大きく前進させる第一歩となると思います。
歴代政権下でも聞くことが出来ない言葉でした。今後我々国民、野党等も最大の後押し、支えが必要と思います。

注意すべきは、「解決を望まない国」が身近にいると考えたほうが自然です。日朝の2国間協議等に対し、某国はすぐに反応し報道官は透明性(まあ勝手にやるなということでしょう。)での解決等々を述べていますが、この言葉の意味することを政府、国民は理解することは極めて重要だと思います。そもそも拉致解決は、主に日朝間等の問題であり他国等が日本国益等?に反することをとやかく言うことは不自然です。北朝鮮核問題と故意?にセット等々された。拉致問題に核問題をつけたらどうなるか当然複雑になるし、当然多国間協議となるでしょうし置き去りにされるのは当然です!何か問題の本質がすり変えられてるように思います。
安部政権下の2国間の協議は一歩前進であることは間違いなさそうな気がします。

日朝間の拉致問題協議には「絶対に他国を介入させない!」ことに尽きるでしょう。勿論「真に協力」してくれる国等(公表することなく。)は喜んで受け入れる必要はあるでしょう。拉致問題解決協議には某国等から、大きな圧力等々を受けるでしょうし、極一部の国内の・・・

2国間で日朝拉致問題協議をするには政府だけでなく国民等の勇気、決断等々を必要とするでしょう。我々一般国民は協議に直接参加は出来ませんが、安部政権を支える意思表示は間違いなく出来ますし、解決したら間違いなく日本の近代史に残る政権となるでしょうし、拉致家族等だけで無く、日本人としての誇りと自信を我々国民に与えることは間違いないと思います。

戦後最大の事案、国家を揺るがす自国民拉致、こんな大事案が処理されずに長期間放置された現実、政府だけの責任ではなく我々国民も、声を大にして政府に対応を求めるべきだったと思います。
自分自身に実害等が無いため、所詮他人事でしかなかったでしょう。
今回の安部政権の決意を機に拉致日本人を取り戻すことは、拉致被害家族等だけでなく、日本の真の戦後のスタートに思えます。

拉致被害者家族等は高齢化しており、何の罪も無く、理不尽にも他国に拉致された挙句、我が子、兄弟等に2度と会うことなく人生を閉じなければならないのです。特に若い方々には、拉致被害者家族に想いを寄せてほしいです。
「拉致被害を考える日」の制定、政府の定期的な拉致被害対応の国民向けの経過報告等があれば、我々国民の気持ちは高まり勇気と覚悟等が更に醸成されると思います。
いつの日か、拉致被害家族等の拉致解決記者会見等を夢見て!

北朝鮮未国交国・・・日本以外、アメリカ、イスラエル、韓国、フランス、サウジアラビア等の極めて少数です。これらの国に共通するのは対立です。

現実には世界の160ヵ国の国には国交があります。


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「拉致被害を考える日」等の制定を!

2014-03-07 11:54:59 | 拉致

 進展しない拉致問題、全国民は理不尽な拉致の実情を、今一度再認識する必要があります、政府は最初の拉致発生から現在までの状況等を分かりやすく国民に新聞、テレビ等々で再度説明する必要があると思います。
我々国民は何となく分かっているが、自身に直接関わる問題で無いため何とかなるでしょう程度が真相でしょうし、他人事でしかないのです!これじゃ拉致された家族はたまったものじゃありません!拉致被害者の方々が活動されていますが、如何しても限界があると思います。

 今後は「2国間協議」が意外と効果的に思えますが、解決策もあると思いますが、どうも許さない勢力の存在が見え隠れします、当然政府も「勇気、覚悟」を持って対処、解決してほしいです。

 全国民は拉致された家族に想いを致すことは最も重要で、自分の子供、家族が何も罪がないのに拉致される、時間が長引けば最悪2度と子供、家族に会えずに家族は生涯を閉じなければならないのです!こんな理不尽なことが近代国家日本で起こっていたのです!必ず、拉致解決の道筋はあると思いますし、官民上げて、全国民の英知を集めたら解決の道筋が見えてくる可能性が十分有ります。他国に頼る解決方法よりも、「日本独自の行動等」が最重要だと思います、「対●を好くする一部他●等」から間違いなく圧●が、批判されようとも最終的には、当事国日本が解決する以外ないと思います。

 国家は、領土、国民、主権の3つで成り立っています、この中の1つが犯されてるのです、国家安全保障上でも大きな事案だと思いますし、本来は国家最優先処理事案なのです!残念ながら結果、事実として、日本は長年放置してしました、政権を批判してきた野党等も!

 現日本は国家という、3つの要素の1つを放置した国家姿無き国家となっており、未来の日本国民が省みた場合、何と言う愚かな日本国民だったかと思うでしょうし、日本の歴史に大きな汚点を未来に残すのは間違いないでしょう!
これが戦前中の正義感、道徳心がちゃんとあった国民だったら絶対許さないし、解決していた可能性があります、何故なら当時の多くの国民は、道徳心等により勇気、覚悟等々があり、国家としての理不尽さを認識できる明確な基準を共有していたと思います。

解決には本当に困難を極めると思います、再度国を上げて、真剣に全国民の「勇気、覚悟等」を示すことがなければ、解決は厳しいでしょう。

弱々しい、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)国民でどれ程の方がこの週間を知っているか・・・皆無に近いでしょう。この弱々しい週間では国民は目を覚ましません! 

是非「拉致被害を考える日」の制定をしてほしいです!年に一回等暫定的等な休日でもいいと思います、不可能であれば、毎月1回等指定日を作り、全国民の拉致問題意識の高揚等を図るための資とする等々、全国民が拉致問題に政府と一緒に官民が英知を出して努力する場、証等を明確に作り、成果を確認できるシステムを作ることが重要だと思います。
日本の歴史に悔いを残さないと言うよりも、日本国を信じてきた拉致被害者を絶対裏切ることがないように、いつの日か解決記者会見、拉致家族の笑顔が見れることを願っています。拉致問題が解決した暁には、本当の独立国日本のスタートとなるでしょう。
 拉致問題が解決しなければ、多くの心ある人々は間違いなく日本という国家に疑問を呈するでしょう!いくら愛国心を持ってほしいと言われても・・・


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拉致解決への道しるべ

2014-02-07 09:16:36 | 拉致

 新聞、テレビ等で拉致問題が語られることがめっきり減ったように思います、一時あれほどニュース等で語られていた拉致、もう時代がすぎ去ったとでも言うのだろうか・・・一部拉致被害解決のため必死の活動はちゃんと継続してることに少しだけ安堵感を感じます。
 
これだけの重大犯罪が・・・本来は安全保障等で取り上げるべき問題でもあると思います!長期間うやむやにされてる現実、国会議員等の青い拉致のバッチが空しく目に付きます。

時々日本の国はどこの国かと思うときがあります。
拉致問題は全国民にとっては自分自身に実害等がないためか、今一の盛り上がらない現実、やはり今一度日本国として仕切り直し、国民に直視、復習等してもらう必要性を感じますね。

やはり、全国民が年に数回、「拉致被害を考える日」等の特例休日等の設置等により、全国民に拉致の現実を知って、対応策、今後の課題等を知ってもらう等々、もう待ったなしの対応をしないと尻切れとなり、最悪の結末になりかねません。現状では今後も本当に拉致問題解決は困難を極めると思います、拉致問題で一番欠けてるのは、拉致問題解決に対する、政府、国民の覚悟に尽きると思います。

全国民が、拉致被害者に思いを致すことは重要だと思いますし、老若全国民が知恵を出せば、新たな糸口が見いだせる可能性があると思います。世界には拉致解決に協力したい人達が国境を越えてくる可能性さえあります。残念なのは日本人全員がそれぞれ拉致被害解決のため努力したという証がない現状、寂しいですね!国は本気で拉致問題を解決しようと思ってるだろうか。トーンダウンした、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)が空しく思えます。

毎月X日を拉致被害を考える日等々にし、新聞、テレビ等で拉致問題を流し、全国民が少しでも現在の拉致問題状況を理解してもらう、これらは必ずすぐにも実現出来ると思います。

拉致被害者家族にとって日本に生まれた以上、国を信じて行動されてるでしょう、中には高齢のためもう時間がない方も多く、このままでは再び子供等に会えることなく、生涯を閉じなければならない可能性があります。

今我々に出来ることは、全国民自らが拉致問題を再認識し、国を後押す力が必要です!
拉致の現状を認識することは全ての第一歩であることを理解するべきでしょう。


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拉致問題の解決なくして日本の未来は有り得ない。

2014-02-01 10:30:02 | 拉致

 拉致問題が解決のめどは全くつかない様相を呈していますが、こんな理不尽なことを放置した国家は近代国家では日本ぐらいでしょう。勿論隣国韓国等の拉致とは、背景、地政学的等々にも少し意味合いが違うようです。

 最終的には解決は、国民の拉致に対する認識等の重きによると思います。残念ながらこのままいけば、時間が解決、淋しい結末を迎える可能性があります。これは単なる拉致だけの問題ではなく、日本が独立国家でないことを世界に露呈してしまいます。

 日本が独自解決策を進めた場合、必ず対立を望む勢力からは無理難題が来るでしょう、例え国民総生産が落ちようとも、どうしても解決しなければならない問題であることを国民に理解してもらい、信念を持って当たるべきであり、日本が少々貧しい国家になったとしても致し方ないことであり、独立国としての誇りを取り戻すことができます、解決は日本人にとって素晴らしい、新たな一歩になると思います。
 
 過去の政府の6カ国協議等での解決では無理があります、対立を望む国がメンバーであり、絶対解決不可能です、細部理由は差し控えますが、やはり日本独自のあらゆる方策を考えるべきで、周辺国等には心より解決に協力したい方々もいるでしょう、公にしない方策は特に必要です。現状を見た場合、拉致被害解決に抵抗する極一部国内勢力の存在です、我々日本人には理解不可能です、同じ日本人として!今後は政府内外等にでも官民を含めたチームを作り、日本人の英知を集めた方策を実施すべきです、重要なのは「日本単独」で実施することに尽きるでしょう。

 国民に向けてはやはり拉致問題の困難さ、総理等のLIVE月間記者会見等には必ず拉致問題の現状況を入れる、国民に説明することも有効でしょう、開示可能な事項はできることは国民に開示すべきで、情報の開示がなければ国民の更なる理解は不可能でしよう、考えてみれば、拉致問題は個人にとって実害が及ばないため、どうしても他人事等となるでしょう。

 このままいけば拉致被害者の家族は高齢で、再び兄弟、子供、孫に会えることなく生涯を閉じなければならないのです!自分に置き換えた場合どんな思いであるか、特に若い方に、自分の可愛い子供が何の罪もないのに、ある目的のため拉致される、こんな理不尽なことが解決されずに放置されている現実を知ってほしいです!
拉致家族に想いを致すことは心優しい人間だけが持つことができます、本来日本人は、特に他人を想いやる心、武士道の心がありました、他人事ではない拉致の現実今一度再認識することが必要です。
 
弱々しい、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)では国民は目覚めません!

「拉致被害を考える日」の設定が最も効果が大きいと思います、できれば暫定的に解決する日まででも休日にでもすれば更に効果は上がると思います。是非安倍政権で実現してほしいです!

 拉致の解決なくして、日本未来は有り得ません!


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「拉致問題を考える日」の休日制定を!

2014-01-26 10:48:58 | 拉致

 わが国最大の理不尽な戦後問題の一つである拉致問題、このところ話題に上るのが減ったようですね。新聞・テレビも当たり障りのない、報道ばかり、国家、日本人の尊厳をことごとく踏みにじられ、屈辱でもあります。
 被害者の家族は高齢で待ったなしの状況です、時間が経過すれば拉致家族は高齢となり子供さんに会えることなく生涯を閉じなければならないのです!こんな理不尽なことが、日本に存在してるのです!
唯時間が解決するような錯覚を国民に与えてるように感じます。

拉致問題の本質は、どうしても米国との係わりが見え隠れします、米国政府が本気で、同盟国である日本人拉致問題解決に協力しようする意思がまったく無いのは明白です。
何故米国は拉致被害者に対して協力的でなかったか、米国政府がなぜ本気で協力しないのか、どうも真実はジョセフ・マッカーシ議員の著書、公開されたベノナ文書等には間接的に、どうも北朝鮮という国は米国政府が間接的に関与した国ということが真実味を帯びてきますし、更に戦後支配のための絶対条件、対立の構図を残したい?
 
「共産中国はアメリカが作った」(ジョセフ・マッカーシー米国上院議員の著作)という本がありますが、これを裏付ける資料が最近出てきました、ベノナ文書です。
ベノナ文書は、米国と旧ソ連の間で交わされた高度暗号電報を、1930年代から1940年代にかけて傍受し、暗号を解読した米国国家安全保障局(NSA)の極秘記録文書です。解読には数十年に及ぶ長期の年数がかかりました。この文書は解読後、あまりに米国民に取って衝撃的でもあり未公表、極秘扱いされました。噂になったことはあるが真相が明らかになるには至らなかったようです。

 1995年7月にようやく米国内で公にされました。米国が凄いところは自国にとって不利な文書であっても時が過ぎれば国民に公開するシステム、日本だったら破棄でしょう。
解読された内容には衝撃的な対日本政策等も多々ありますが、日本のマスコミ等は無視続け、日本国民は何も知らない状態で、相変わらず日本は過去は悪い国であったと思い続けさせています!ベノナ文書を多くの日本国民が読めば日本人の歴史観も少しは変わると思いますが。
ソ連が関与してる米国地下共産党スパイの活動が明らかになり、スパイは民主党を隠れ蓑にして議会に入り込んでいました、政府中枢部に深く浸透し、政策決定にまで深く関わっていました、恐るべき事態でしたが、米国内にスパイ網が作られていました。この文書の公開は米国一般市民に大きな衝撃を与えました。
 
 赤狩りの再評価、正当なものとして認められ始めた事です、これらの話は昔の話で済まなくなり、マッカーシー上院議員の著作「共産中国は米国が作成した」は正しかったことが証明されました。

 共産国中国等、米国がてこ入れし、ルーズべルトがクレムリンに、結果、どうしてこんな事が起ったのかはこの本の中に詳しく書かれています。ルーズベルト、マーシャル等々、最終目的は極東地域の一部共産化という途方もない策謀であったことが分かります。幸いマッカーサー、日本国民等の強い決意により日本は共産化は防ぐことが出来ましたが、必要悪の大きな対立という構図はがっしり組み込まれました。この対立の構図は
戦後日本から綿々と続き、●●も必要悪として行われた可能性が・・・

 少し過去に遡りますが、朝鮮戦争でのマッカーサーは軍事面だけでなく、リーダーシップ等でも群を抜いていました、アメリカ大統領に相応しく、当然米国人は大統領になるだろうと思っていました、当時の対抗馬の一人?アイゼンハワー(宗教的ユダヤ人、アシュケナージ)はマッカーサーから見れば、フイリッピンでは、まるで能なしの将校でした、ヨーロッパ戦線では1年程度の間に中佐から将軍まで昇任、支配者すれば利用できる将軍の筆頭だったようです、後は同族チャーチル(宗教的ユダヤ人、アシュケナージ)等に利用されまくられました。
 
 共産中国軍は、北朝鮮を無視し38度線を越境し南朝鮮に攻め込みました、在日米軍が迎え撃ちましたが、不思議と米本国からの軍事物資等の補給は極めて少なく、苦戦を強いられましたが、何とか日本からの補給に切り替え、北朝鮮軍を38度線を越えて以北まで押し返し、背後にいる支援国中国赤軍をも脅かす存在となりました、これはマッカーサーの卓越した戦術能力等と、当時の日本の工業力が背景と考えられます。
(余談ですが、そもそも朝鮮戦争は、連合国側から仕掛けた戦争というのが、当時のマッカーサー、通信社通信記録等々の断片から)

 米軍優位の話を聞いたトルーマン大統領は困り果てたようです。(ヨーロッパ戦線と同様)北朝鮮の38度線越境はマーシャル等、民主党左派が仕組んだ中国及びソ連との密約計画の結果でありました、朝鮮半島の共産化は既定の事実であったからにほかなりません、それが阻まれたのだから、トルーマンは慌てて、マッカーサーを解任、本国に呼び戻しました、こんな解任は普通は有り得ません、最優秀な指揮官に託すのは世界の常識ですが、共産圏を作れなくなるため・・・

 米国内では北朝鮮軍等を破り中国を慌てさせた手腕に対し、国民の大変な喝采支持を得ていました。
 彼が本当に大統領になっていれば、ベトナム戦争、東西冷戦等々は起り得なかった可能性が極めて大きいと思われ、近代のアジアの歴史は大きく違ったでしょう。「戦後マッカーサーのような考えを持った米国のリーダーが、朝鮮戦争以降も日本に関与していれば、日本の憲法改正等々が行われ、拉致は起こらなかった可能性があります。」
 
 過去、現在、北朝鮮の拉致問題は対応しようにも対応できない、可笑しな日本国憲法の犠牲者と言えるでしょう。拉致解決の前に大きな力と闘わなければならない現実、おそらくどの政権でも厳しいでしょう、現安部政権の苦悩が分かります!ここは安倍政権も頑張って欲しいです。冷めた見方をすれば尖閣問題も同様でしょう。

 北朝鮮が拉致して連れ帰った日本人は・・・企んだ・・・があります。米国がその事を知らなかったはずがないと思うのが自然ですし、仕組んだ対立の構図が見え隠れします、そんな米国に拉致問題を解決しようとする意思がまったくないのは当たり前です!
 じゃ解決策は、米国追随政策を見直し、日本の独自外交を展開すればいい?まあ言うは簡単ですが現実となると?
 
 不思議と北方問題、竹島、尖閣、靖国、オームサリン事件、中国反日、韓国反日、拉致問題等々を精査すると必ず米国等?の影がチラチラ見え隠れします、自分自身米国で公務で仕事をする機会が多くありましたが、米国は本当に素晴らしい国で有り、素晴らしい方々が多く、日本にとっても素晴らしい学ぶべき国、友人でもあります、ほんの一部の米国を支配してる●●●が問題と思います。

 戦後のサンフランシスコの講和条約を読めば、日本が独立国として独り立ちした場合は、駐留在日軍は日本から撤退すると記されています、現日本は考えてみたら、日本は独立していない?ようにも見えます。以後米軍駐留の為の日米安保がありますが、細部を読めば極めて日本に不利な条約です!当プログにも書いてる通りです、最初の安保条約は、どうも吉田総理等が陸軍のNCO(下士官クラブ)クラブで有無を言わさずサインさせれたようにも見えますが、寂しい話ですね。未来の両国、民のためにも安保改正は絶対必要です。
戦勝国条項等でも、中国に足元を見られてる尖閣問題にも極めて大きく影響していますし、拉致問題解決できない問題が潜んでいそうですね。 
 
 今一度、拉致問題を真剣に国民が考え、何頭の結果を出すことが必要でしょう、この問題は同じ国民であってもどうしても、自分に実害がないため他人事としか考えないでしょう。
国民全員が真剣に拉致被害を考えるためにも、拉致問題が解決するまで「拉致被害を考える日」として、休日等を設けることぐらいの気概が必要です!
国家には領土、国民、主権が存在しますが、拉致問題は日本が国としての体をなしていないことは明白です!

 こんな拉致という理不尽な事態を、長年放置した当時の担当政権政府の責任は極めて重大で、普通の国では任期終了したら政権の座を渡し、総辞職するでしょう!国会議員等も、拉致問題に真剣に取り組まない議員は国会から排除すべきです!本来はNSC(安全保障会議)で対処すべき事項であると思います、極論かもしれませんが・・・日本人のの生命、財産等の保護等々、見方によっては該当するでしょう。
 
 自国において拉致問題が起きた場合、いかなる犠牲(経済的等)を払っても解決するという気概の国々が世界には多く存在することを直視しなければなりません。
拉致問題は拉致家族だけの問題ではなく、日本人の尊厳の問題でもあると思います。
自分の家族、子供、孫が理由もなく拉致され長年放置され続け、もう二度と会えることなく生涯を閉じることになった場合どう思うでしょう、本来の日本はこんな国ではありませんでした!

今一度、拉致の事の重大さ事実を再認識することが必要です!拉致問題を考える日の制定を!

トーンダウンした、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)では余りに弱々しいと思います!

   *バラバラの文で、思いつきで書いたプログということで・・・


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昨今の尖閣領土等問題

2013-09-12 09:15:20 | 拉致
68年前の9月2日、日本と連合国の降伏文書の調印式があり、日本側からは重光葵外務大臣と梅津美治郎参謀総長が、また連合国側は最高司令官のダグラス・マッカーサーのほか、アメリカ、イギリス、オーストラリア、オランダ、カナダ、ソ連、中国、ニュージーランド、フランスの代表が戦艦ミズーリー号上で降伏文書に署名しました。
 
 調印により日本は「ポツダム宣言」を履行する義務を負い、それにともなって「カイロ宣言」も受け入れることになりました。領土関係では、「日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限」され、「第一次世界戦争ノ開始以後ニ於テ日本国カ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト」、「満洲、台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコト」とされ、「暴力及貪欲ニ依リ日本国ノ略取シタル他ノ一切ノ地域ヨリ駆逐セラルヘシ」となっています。
 
 連合国側が「決定スル諸小島」は、1946年1月に出された「連合軍最高司令部訓令」というのがあります、「対馬諸島、北緯30度以北の琉球諸島等を含む約1000の島」で、竹島、千島列島、歯舞群島、色丹島などは間違いなく除かれています。
 
 特に尖閣問題は、過去元田中総理、周恩来氏等により「日中間の棚上げ」を実施しました。(歴然とした日中間の事実!)今回の尖閣問題は国有化したことが問題であり、国有化した当時の国内情勢等を見ればどうしても中国との対立を利用して目的を達する重要な事案が存在しました、もう答えはお分かりでしょう!

 今日本は他国に翻弄され国益を大きく失いかけています、棚上げが存在することは総理、閣僚以下十分理解してることと思いますが、真実、本音をいえない苦しさ!戦後から綿々と続く占領下の苦しさを露呈してると思います、せめてもの救いは勇気ある、野中拡務元官房長官等が中国に行って、真実を伝えたこと!孫崎氏等が真実を伝えようと努力されてること、本当に勇気ある方々です。

 尖閣では明確な故意領海侵入等が伝えられますが、「いくら無害通航権があるとは言え、絶対に日本が臨検できない」理由、、、真実を国民は知る必要があります、普通の国は臨検等をすると思いますが?いくら政府が厳正に対処しますと言っても国民は不信感を持ってるし、不思議さは頂点に近いですね。

 一般国民は日々の生活に追われており、本当の尖閣の真実を知ることなく日々を過ごしており、マスコミの無責任さを本当に痛感すると同時に、マスコミの方達は本当に日本人かと疑いたくなります。 
 
 今後最悪紛争から戦争を想定した場合、日中の軍事力を考えても、勿論中国も大打撃を受けますが、それ以上日本の打撃は大きいでしょう。
孫子の兵法に徹することも必要でしょう。

 今後は、日本の防衛力を斎整と国力に応じた防衛力整備、特に国産化比率を高めて真の日本の防衛力を整備すればいいと思います。

 日本の中国との貿易は米国とは比になりません!TPPを考えた場合特におかしいですね、TPPの中国抜き、日本の経済現状を見た場合、中国無き日本の経済発展は有り得ないでしょうし、日中間の対立は、極東地域の重要性等、世界経済等にとって極めて大きな損失です。正しい情報を国民が共有することこそ、日中間の経済発展、世界の経済発展につながるでしょうし、世界の平和にもつながると思います。

 世界で尖閣が「係争地」で無いと思ってる国は残念ながら日本のみ?、米国でさえ明確に日本領土で無いと明言しているのです、過去日本政府が尖閣に標識等を作ろうとしたが、米国側からクレームが出て実現できなかっ事実があります。国民が「日中間の棚上げ」の真実を知ったら、国民は国有化以前の日本の実効支配がどうして嫌なのか理解に苦しむでしょう、、、 

 極東の真実は突き詰めれば、絶対に日、中、韓、ロシアの独自経済圏を作れないこと、北方4島、竹島、尖閣は解決できない、特に大規模共同エネルギィー開発は絶対出来ない等々、どうしても対立を作らなければならない人たちが存在する現実を勇気を持って直視する必要がありますし、何故かを国民は考えることは重要だと思います。比較的簡単に真実を知る公に近い資料は多く存在します、国民は情報を知ることが大変重要になりますね。

一部欧米資料を参考にしていますが、不適切な文はすみません。プログ、日記ということで・・・

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拉致問題等の解決、見え隠れするアメリカ

2013-05-18 07:18:54 | 拉致

拉致問題解決のための、政府が第一歩が踏み出そうとしているが、イチャモンつけてる国等あるようですね・・・必ず難問題の後ろには、某国の姿が見え隠れします。本来の某国はこんな国ではなかったはずです。

国民は新聞、テレビ等のオーソライズされたニュースでは致し方ない気もしますが、真実を知る努力は、特に若者には必要ですね。若者は、ネット等の中から選ぶ技術はずば抜けてます。
尖閣、竹島、沖縄、オーム等全てに某国の姿が見え隠れします!国民は冷静な目で関心を持つ必要があります。
これらの諸問題が解決すれば困る人たちがいると言うことです!対立の構図が無くなれば・・・

敗戦国日本を支配する人たちはには、絶対許せないでしょう、問題はこの中に多くの日本人が含まれ、既得権益等々に繋がってるように思います、情けない話です。本来の日本は、侍の国であったはずです。
 
日本の未来は正しい歴史、道徳心等を子供の時から教える家庭内の教育も大事で、今すぐにでも出来ることは一杯あります。
ネットで見つけられる上杉鷹山、二宮尊徳、東郷平八郎等々、暇なときに子供に話す等々、子供達の未来を信じて!

 


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拉致問題

2013-02-28 19:44:26 | 拉致

独り言
解決のめどがない拉致問題、絶対に解決しません!

何故なら北朝鮮、日本、アメリカの問題だからです!

ちょうど三島由紀夫の自衛隊市ヶ谷基地での自決問題が・・・三島由紀夫は拉致の核心を知っており、国を愛するがゆえ自決の結末を迎えたと思います。

本当に拉致を解決する気は●府には全くありません!何故、横●早●江さんが●翼の大物に解決をお願いするために面会をしたかを、我々日本人は真実を知る必要があります。

拉致された方々は本当に気の毒な方々です。日本人は絶対に忘れてはなりません!日本人全員の問題でもあります!罪、何もない人々、当時の●曽●総●、保●●房●官、●察●●、この方々は日本人かと疑いたくなります!

いくら米●、●I●とは言え大きく日本人が関わっている拉致問題でもありますが、解決は無理でしょう。

逆に北朝鮮から、真実を突きつけられ●国、●本は脅されてるのが現状に思えます。時間切れになって、ほとぼりが冷めることを望む人たちが多いように感じます。

日本は独立国家であることを忘れてはなりません!一日も拉致被害者に幸せな日々が訪れることを祈念します。


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