
□ アブラハム・ダービー(Abraham Farby/ER/1985)
この秋のシーズンは初めての開花。
これからは「一花」ごとに秋が深まる。
◇ 日曜日、まだ風邪を引きずってたので、午前中は横になってテレビ三昧。

□ ヘリテージ(Heritage/ER/1984)
春のカップ咲きとは違う品種に見える。
蕾がたくさん控えている。
◇ 午後からは、南にいわし雲、北に雨雲らしいどんよりとした雲、少し秋の青空。

□ シャルロット(Charlotte/ER/1993)
これもこの秋のシーズンは初めて。
黄色があると、穏やかで、かつ引き締まる。
◇ 秋のバラが少しずつゆったりと咲き始めた~いつもの秋のいつもの頃。
□ ウィンチェスター・キャシードラル
(Winchester Cathedral/ER/1988)
花の中へと純白に淡いピンクが無限に続く。
◇ ところでバラ園芸は思ったほど難しくないが、漢字で「薔薇」って書けますか?
私は書けない、案外身近な生物の名前って、漢字だと難しいのが多い気がする。

□ パット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)
二日以内に咲くはず、秋の薔薇。

□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999)
この色は蕾の頃からわくわくして来る。

□ こんなに難しい漢字を
さらさらっと書ける人
私は心底尊敬いたします。
この秋のシーズンは初めての開花。
これからは「一花」ごとに秋が深まる。
◇ 日曜日、まだ風邪を引きずってたので、午前中は横になってテレビ三昧。

□ ヘリテージ(Heritage/ER/1984)
春のカップ咲きとは違う品種に見える。
蕾がたくさん控えている。
◇ 午後からは、南にいわし雲、北に雨雲らしいどんよりとした雲、少し秋の青空。

□ シャルロット(Charlotte/ER/1993)
これもこの秋のシーズンは初めて。
黄色があると、穏やかで、かつ引き締まる。
◇ 秋のバラが少しずつゆったりと咲き始めた~いつもの秋のいつもの頃。

□ ウィンチェスター・キャシードラル
(Winchester Cathedral/ER/1988)
花の中へと純白に淡いピンクが無限に続く。
◇ ところでバラ園芸は思ったほど難しくないが、漢字で「薔薇」って書けますか?
私は書けない、案外身近な生物の名前って、漢字だと難しいのが多い気がする。

□ パット・オースチン(Pat Austin/ER/1995)
二日以内に咲くはず、秋の薔薇。

□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999)
この色は蕾の頃からわくわくして来る。

□ こんなに難しい漢字を
さらさらっと書ける人
私は心底尊敬いたします。
って思いながら最後まで読んで納得!!
なるほどね~♪
薔薇や檸檬、難しい漢字が多いですね~~
でも、その感じを使いたい思いの時も
あるんですよね?
PCの変換は便利です・・・
バラが相変わらず見事ですね~~
ウチの秋のバラは何だかバラバラに咲いています~
バラだから当たり前!?
どうも折節さんになってきました。。。(笑)
でも、温度が下がって夜が寒いほどになってきたから
バラもこれからきれいな色合いで咲きそうですね~~
お風邪を早く直してくださいね~!
お大事に~~♪
魚編の漢字がとてもむずかしいと思いますが、
植物も書けないのがたくさんです。
あとよく知られているのでは「躑躅」なんていうのも…。
バラはヘリテージやウィンチェスター・キャシードラルに、
次の開花が見られます。
それこそバラバラに咲いています。
私もHaruさんの言い方に、どうも似て来たようです
今日は絶好の園芸日和でしたが、ちょっとだけ昼寝のつもりが、
大爆睡の午後になってしまいました。
ビオラ…私の大好きな淡い黄色の花と、別に白い花のポットを買いました。
そうそう、ヒメツルソバ、去年消えてなくなったリヴェンジに1ホット買いました。
※ 躑躅 つつじ です。
漢字検定準一級の問題なんか、書くことはもちろん
読むことすら・・・
薔薇という漢字も、一見難しそうだけど、覚えれば
なんてこと無いはず。。。
パッと見た感じで拒絶反応起こしちゃうだけ~^^;ゞ
折節さんに尊敬してもらえるように、とりあえず
薔薇という漢字だけは、すらすら書ける人になろ~~と♪
・・・二度ほど書いてみた^^
明日の朝、覚えているだろうか・・・
ちょっと不安になり、もう二度追加して書いておきました。
ついでにつつじにも挑戦しよ~~っと♪
躑躅。。。なんで足偏なんだろ。。。うぅむ。。。
夕食後、ダラダラしてテレビを見てましたら、こんな時間。
パカラが呼びに来るはずです
漢字って、おっしゃるとおり、憶えれば何てことないんです。
ただ、和紙に水か沁みて行くようには、
そうは問屋が卸さないのが、
大人の大人たる所以。
何度書いても、念じても、ダメなものはダメね。
このトシじゃ。
花の名前もそんなのばかり、特に外来の横文字。
アキランサスは、憶えやすい方ですね。
職場に「アキラさん」がいらっしゃる。
Haruさんとこのオルトシフォンも、
サイショハニホンが出て来るとあとは簡単。
折ると四本。。。
やっぱり難しいのは、当て字だからですよね。
日本語はみな漢字を適当に(私にはそう思えます)当てているところがあります。
「躑躅」なんて、さっき漢和辞典で見てみたら、
どちらも「たたずむ」とか「動けない」の意味…だから足偏なんだぁ。
一説に、羊が躑躅を食べて動けなくなったから
そんな漢字になったって…。
私でも言わないような、
シャレにもならんようなことを書いてありました。
私たち現代人が、満開のツツジを見て歓声を上げるように、
古代人も古代米だけ食ってたわけなくて、
やはりツツジの咲いているのを万感の思いで愛でたはずです。
その頃(例えば奈良時代の日本に)、ツツジがあればこその話ですが…。
どっちにしろ、もう少しロマンを感じさせる、
そんな逸話はないのでしょうかねぇ。。。
足偏の訳もなんとな~く納得^^
そうやって教えていただくと、躑躅という漢字が
足偏であったことだけはしっかりとインプットされますね~^^v
でね♪ちゃぁ~んと朝起きて書いてみたら
覚えてましたよ♪薔薇と躑躅!
ま、昨日の今日だからね~~^^;ゞ
>ウチの秋のバラは何だかバラバラに咲いています~
Haruさんたらぁ~\(^◇^)/
私はこの程度のがいいわ、気が落ち着く~(笑)
ところでその最後の「書」、どなたの作品?!
折節さんの?芸術の秋に参加ですね~(^0^*)/
それにしてもぴ~ちゃんは漢字練習も始めたのね、さすが若さだわ~
薔薇にしても躑躅にしても、話題にしている張本人が書けません。
植物、動物、魚類など、独特の漢字があって、
いざ読もうとしてもなかなかやっかいなことになります。
それを覚えてて書けるんですから、すごいの一言です。
そう言えば、旧暦五月の「皐月」も、棒が何本?
くっついてたかな、離れてたかなって、正確に書くのは大変。
読み書き算盤のうち、「書き」が一番むずかしいと思います。
柿のおいしい季節になって来ました。
でも、海の「牡蠣」がまたむずかしい、おいしいのに…。
漢字のことをいちいち取り上げていたら終わらないので、
これくらいにしましょう。
むずかしい漢字はむずかしい、やさしい漢字も案外むずかしい。
久しぶりに漢和辞典をパラパラとめくっていて、そう感じました。
夜空の星の数くらいに漢字ってあるんですね。
ところで「薔薇」の「書」は、コンピュータが書いたものですよ。
Windows PCですから、「IME」(Input Method Editor)という文字変換プログラム、
それに「Word」という文書作成プログラムで書いたということです。
つまり「手書き」ではありません。
私だったらもっとマシに…書けません。
「書」はダメなんです。
みみずが這った様にといいますが、私の字はその「みみず」が怒りだしそうな字です。
…で、「みみず」って年中喉をからからにしているそうですね。
「み、水っ」
このくらいで失礼いたします。
今度からミミズが出てくるたび思い出しそうです(^m-)
文字・・・手書きにしちゃなんだよな、と実はあとから思いました~
パソコンの字でしたか!なるほどね~
お宝鑑定団見てるんだから、そのくらい一発で見破らないと、ね。(汗)
私が入社した頃でしたか、ナンセンス・クイズというのが流行りました。
「コーラ屋のおっさんに叱られた、こら!」
そういう類いの中にあったように記憶しています。
今や、私のオリジナルか、テレビから流れて来たものか、
定かでなくなってしまいました。
ただ、無意識に頭の中ではシャレになる言葉を常に拾っているようです。