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折節の移り変わるこそ

季節の移ろいの中に、感じたままを一日一日。

わずかに秋の色

2009年11月01日 13時10分11秒 | 霜降
             □ アルバ・セミプレナ(Alba Semi-pleana A)

      
           □ 玄関前、ひっそりとローズヒップが。

◇ 秋植え球根や宿根草の植え付けの日曜日と当て込んでいた一日ですが、雨。
  その前に庭の秋を探してみましたが、どうもこれというものが見当たりません。
  今日からはもう十一月というのに、秋らしい花はバラ以外にないようです。
  庭に秋の訪れを感じられるように、来年のことも少し考えなくてはなりません。

              
        □ ペチュニア「ドレスアップ・ライム」(八重咲き)
          向かって左、遠くからやって来た華麗なる白バラ。

     
           □ ウィンチェスター・キャシードラル
       (Winchester Cathedral S 1988 D.Austin England)

     
     □ ハーロウ・カー(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
       このバラは秋の佇まい、あくまでも何となくですが…。

     
           □ それ以外のバラはほとんど蕾状態。
             「フラウ・カール・ドルシュキ」(HP)

     
        □ クレマチス・シルホサ系「ウィズレイ・クリーム」
             (Clematis cirrhosa 'Wisley Cream' )

     
       □ 9月にいただいて植えた球根から、ひょんひょん。

     
      □ この雨の降り方では、夕方植え付けられるかどうか。

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