◇ 7月に入ってまだこちらは梅雨の真っ最中というところで、今週末まではずっと雨予報が続いています。
いつものことながら梅雨末期の集中豪雨が心配になりますし、北上している台風の影響が重なって被害が及ぶようなことがなければいいのですが…。
庭のバラは二番花がほとんどが散ってしまい、今月下旬にかけて花をつける品種もあるでしょうが、バラのシーズン前半は終わったようなものです。
このところせわしない日々を過ごしていましたが、週末には娘と孫娘(Kちゃん、6歳)が一時帰国しますので、それを楽しみにしているところです。
※ 7月3日、4日の様子を少し追記しました。
2018年7月2日
□ 猛暑の中でも元気いっぱいのバラでしたが、そろそろお仕舞いです。
□ ザ・ポエッツ・ ワイフ
(The Poet's Wife S 2014 D.Austin England)
□ 今年の春先に迎えたピンクのバラ、ようやく咲き始めています。
□ タグには「ブリリアント・ピンク・アイスバーグ」とあります。
□ アイスバーグやピンク・アイスバーグの枝変わりでしょうか。
7月1日
□ 6月にまあまあの数だけ咲いていたこの半八重のバラもほぼ終了です。
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominique Loiseau S 2003 Delbard France)
□ ウッドフェンスには、濃い紫のクレマチスが咲きそうです。
7月4日(追記)
□ 昨日の雨の中で咲き始めていたようです。
□ クレマチス インテグリフォリア系 リトル・ボーイ
(Clematis integrifolia 'Little Boy')
7月2日
□ そして、巨大なピンクのカサブランカの開花が始まりました。
夏ですね!
7月3日(追記)
□ 台風の影響で強い雨降りでしたが、しっかり咲いていました。