□ クレア・オースチン
(Clair Austin/S/2007/D.Austin/England)
クリーム色がかって、エレガントなバラ。
魅力あふれる「好み」の花です。
◇ 金曜日の午後から雨は上がり、今日は晴れて気温も上がりました(27℃)。
日陰では、強い風が半袖の腕にに冷たく感じるような、六月最初の週末です。
庭のバラはほとんど一番花が終り、少しずつ二番花の登場といったところ。
陽気で華やかな一番花のパレードの後、静かで落ち着いた二番花を待ちます。
(2009年6月5日夕方)
□ 一番花、それも初咲き、昨日雨の中を。
□ もう一輪、明日の朝に支柱を立てます。
◇ 「静かで落ち着いた」というのは、一番花を楽しんだ後の気持ちの余裕。
二番花は二番花で、それなりに華やかさも兼ね備えているのは当然です。
それでも六月の二番花は、季節を映してか、静かに悠然と咲き始めます。
一番二番は、同系色の花の品種の違い程ではないだけに、味わいがあります。
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominiqu Loiseau/S/2003/Delbard/France)
かすかにピンク色した花びらの白いバラ。
しべの黄色が愛らしくて、大好きです。
(2009年6月5日夕方)
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
うちの庭では、格調さえ感じるバラ。
長く楽しめた一番花も、これでお仕舞い。
□ 大鉢にクレマチスと寄せ植えの紫陽花、爽やかです。
◇ バラの大方の一番花が、思い返せばあっという間に過ぎ去ったようです。
この一月から二月の上旬にかけて、植え付け、植え替え、寒肥え遣り…。
それぞれのバラに期待、夢、憧れ…すべてのバラに花咲いてほしい。
すべてのバラが咲いたわけではありませんが、期待どおりの一番花でした。
(2009年6月5日夕方)
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
「押しくらまんじゅう咲き」…と言う訳ありません。
咲き方もポートランド系オールド・ローズの魅力。
上品な香りは、庭で一、二を争います。
□ ワイルド・エドリック
(Wild Edric/S/2006/D.Austin/England)
マゼンタ・ピンクの花は、早くも二番花。
蕾の間に、若干雨に傷んだようです。
◇ そして早いものは二番花を付ける季節に、ようやく遅れてきた一番花。
待ち望んだ期待のバラ、花が遅すぎて心配したバラ、それぞれに思いを重ねて。
やや疲れ気味の身体に一番の薬、時節のバラの花がリズムを作ってくれます。
明日は日曜日、いつもの液肥を施す午後、合わせてゆったりと花殻摘みも…。
□ マリア・カラス
(Maria Callas/HT/1965/Meilland/France)
理由がよくわかりませんが、
ようやく一番花の蕾。
□ 向こうは、庭で一番勢いのあるバラ「ノック・アウト」
□ 紫陽花「夢花火」 季節を彩ります。
山野草の達人にいただきました。
(Clair Austin/S/2007/D.Austin/England)
クリーム色がかって、エレガントなバラ。
魅力あふれる「好み」の花です。
◇ 金曜日の午後から雨は上がり、今日は晴れて気温も上がりました(27℃)。
日陰では、強い風が半袖の腕にに冷たく感じるような、六月最初の週末です。
庭のバラはほとんど一番花が終り、少しずつ二番花の登場といったところ。
陽気で華やかな一番花のパレードの後、静かで落ち着いた二番花を待ちます。
(2009年6月5日夕方)
□ 一番花、それも初咲き、昨日雨の中を。
□ もう一輪、明日の朝に支柱を立てます。
◇ 「静かで落ち着いた」というのは、一番花を楽しんだ後の気持ちの余裕。
二番花は二番花で、それなりに華やかさも兼ね備えているのは当然です。
それでも六月の二番花は、季節を映してか、静かに悠然と咲き始めます。
一番二番は、同系色の花の品種の違い程ではないだけに、味わいがあります。
□ ドミニク・ロワゾー
(Dominiqu Loiseau/S/2003/Delbard/France)
かすかにピンク色した花びらの白いバラ。
しべの黄色が愛らしくて、大好きです。
(2009年6月5日夕方)
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
うちの庭では、格調さえ感じるバラ。
長く楽しめた一番花も、これでお仕舞い。
□ 大鉢にクレマチスと寄せ植えの紫陽花、爽やかです。
◇ バラの大方の一番花が、思い返せばあっという間に過ぎ去ったようです。
この一月から二月の上旬にかけて、植え付け、植え替え、寒肥え遣り…。
それぞれのバラに期待、夢、憧れ…すべてのバラに花咲いてほしい。
すべてのバラが咲いたわけではありませんが、期待どおりの一番花でした。
(2009年6月5日夕方)
□ ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P/1868/Moreau-Robert/France)
「押しくらまんじゅう咲き」…と言う訳ありません。
咲き方もポートランド系オールド・ローズの魅力。
上品な香りは、庭で一、二を争います。
□ ワイルド・エドリック
(Wild Edric/S/2006/D.Austin/England)
マゼンタ・ピンクの花は、早くも二番花。
蕾の間に、若干雨に傷んだようです。
◇ そして早いものは二番花を付ける季節に、ようやく遅れてきた一番花。
待ち望んだ期待のバラ、花が遅すぎて心配したバラ、それぞれに思いを重ねて。
やや疲れ気味の身体に一番の薬、時節のバラの花がリズムを作ってくれます。
明日は日曜日、いつもの液肥を施す午後、合わせてゆったりと花殻摘みも…。
□ マリア・カラス
(Maria Callas/HT/1965/Meilland/France)
理由がよくわかりませんが、
ようやく一番花の蕾。
□ 向こうは、庭で一番勢いのあるバラ「ノック・アウト」
□ 紫陽花「夢花火」 季節を彩ります。
山野草の達人にいただきました。