(童話)万華響の日々

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日本を救う3人の女性に求めること

2017-04-03 09:45:12 | 雑感・エッセイ

日本を救うことができるか、3人の女、もしできれば女神と言われよう、その3人とは言わずと知れた、安倍昭恵(総理夫人/ファーストレディ)小池百合子(都知事)、蓮舫(民進党代表)である、その各氏が自覚していると思うが、昭恵夫人は森友・籠池+問題について自分の関した全てを洗いざらい国民に向けて一切告白すべきである、彼女の置かれている立場は今の日本にとって歴史的転換が関与する極めて重大な時間なのである、ご本人はそれを自覚するならばそれが如何に重要で彼女にしかできないこの世でのなすべき仕事であるか理解できよう、一切のしがらみを捨て去る勇気が求められる、ファーストℝディならば、

次に、小池都知事、彼女にもまた市場をどこに据えるか決断が求められている、築地なのか、豊洲なのか、汚染データーは出そろったのではないか、地下の汚染と地上の汚染が切り離すことができるとは思われない、総合的に判断するというならばその決断には彼女の人生観のすべてがかかっている、将来の都民、国民にとって良かったと思われるのはどちらなのか、市場決定は二度とないこと(オリンピックとは違う)、名都知事と言われるようになろうとするならば、

そして蓮舫民進党代表の場合、「鳩のように柔和で蛇のように聡くあれ」という諺のように時代がどこに向かって行くべきか大胆に掴むべきだ、彼女はそれを知っていながら周囲に気を配りすぎる、政権を取ろうとするならば、大胆に回り道をせず取るべき政策を宣誓するがいいのだ、特に原発廃止などは徹底してもらいたい

どうかこの3女性が期待に応えてもらいたい


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