三つの国どの国でもコーヒーは酸味は少ない、苦味はないが酷があり…で私好みだった。コーヒーも後後まで旅を思い出すよすがの一つとして、いつも旅先で手に入れることにしている。タリンのマーケットで500g入り3.99ユーロ(520円ぐらい)で買った。エストニア語は読めないし、眼を見開いて英語らしきものを探して辛うじて理解した。クラシック…まず間違いはないでしょう。ローステット・レベル3…苦くない、フレンチプレス・コーヒーと書いてあるからドリップ用で大丈夫。帰ってから調べてみたら”Paulig”は元はドイツの会社で1871年にリューベックからヘルシンキへやってきて商売を広めたそうです。ですから「ドイツのコーヒー」だったのです。通りで美味しいと思った…と言っていいのかな?
最新の画像[もっと見る]
- 帽子 2年前
- 明けましておめでとうございます。 2年前
- Rちゃんのレモンケーキ 2年前
- 手作りの肉まん 2年前
- 孫娘のクリスマスツリー 2年前
- ランドマークのクリスマスツリー 2年前
- 婿殿のカレー 2年前
- Good job 2年前
- ハンドウォーマー 2年前
- 小豆の力 2年前