Mrs.Uponwaterのブログ

日記です♪

バルトの国のコーヒー

2013-06-29 15:52:28 | 旅行

三つの国どの国でもコーヒーは酸味は少ない、苦味はないが酷があり…で私好みだった。コーヒーも後後まで旅を思い出すよすがの一つとして、いつも旅先で手に入れることにしている。タリンのマーケットで500g入り3.99ユーロ(520円ぐらい)で買った。エストニア語は読めないし、眼を見開いて英語らしきものを探して辛うじて理解した。クラシック…まず間違いはないでしょう。ローステット・レベル3…苦くない、フレンチプレス・コーヒーと書いてあるからドリップ用で大丈夫。帰ってから調べてみたら”Paulig”は元はドイツの会社で1871年にリューベックからヘルシンキへやってきて商売を広めたそうです。ですから「ドイツのコーヒー」だったのです。通りで美味しいと思った…と言っていいのかな?


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