1173 長野市篠ノ井 4脚4〇KP型 撮影日190501
■ 稲荷山養護学校の近くの火の見櫓を見てからこの火の見櫓に移動する時、泣きたくなるくらい狭い道を通った。クランクしているところではブロック塀と電柱にかなり大きな傷がついていた。何とか車に傷をつけることなく、通過することができた。 雨が激しく降っていたので、背景の山も火の見櫓もいまひとつ鮮明に写っていない。晴れていれば山がきれいだっただろうに・・・。
スレンダーな火の見櫓だ。
見張り台の手すりとKPの手すりの飾りのデザインが同じ。デザインの統一性って大事、これホント!