2024.09.18 05:27AM
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朝焼けの詩
松本市今井にて

撮影日:2020.01.05

撮影日:2020.02.09
■ この秋に引退することが決まっている初代「なぎさTRAIN」。その日がいつなのかは分かりません。10月下旬ではないか、と思いますが。載せたのは大庭駅で撮った写真です。「なぎさTRAIN」の窓越しに駅近くの火の見櫓が見えています。なぎさちゃんと火の見櫓のコラボ。
(再)東筑摩郡朝日村針尾 3柱1構面梯子33型 2024.05.26
■ 長野県朝日村には火の見櫓が16基立っている。その内、既に13基のスケッチをした。その過半は複数回スケッチした。この火の見櫓はまだスケッチしていない。スケッチしたくなるような構図にはならないだろうと、なんとなく思っていたから。
昨日(26日)、荻野良樹写真展「山神3」に出かけたが、その帰路ここに立ち寄ってみた。道路山水的な構図、描きやすい構成要素。近々、また出かけてこの風景をスケッチしよう。
(再)諏訪郡原村 4柱44型トラス脚 貫通やぐら 2024.05.11
(再)諏訪郡富士見町 4柱44型トラスもどき 2024.05.11
(再)諏訪郡富士見町 高榮寺の近く 4柱44型トラスもどき 2024.05.11
■ 八ヶ岳美術館へ向かう途中で再会した火の見櫓たち。元気そうで何より。
松本市今井にて 2023.10.07 05:41AM
■ これは焼ける。リビングの窓から東の空の様子を見て、確信。朝焼け撮影スポットへ。かなり広範囲の朝焼けになった。
今日は何か好いことがありそうな気がする。
信濃毎日新聞のお天気欄を見ると、長野県内40地点のうち、明日の朝6時までの間で傘マーク(閉じた傘)があるのは志賀高原のみ。
火の見櫓のある風景 スケッチ展②
今日明日(7日、8日)は終日在廊します。
BELL WOOD COFFEE LAB(0263-75-3319)
松本市今井にて撮影 2023.09.29 18:10
● 中秋の名月は旧暦の8月15日の月。今夜(29日)は中秋の名月で満月。次回中秋の名月が満月になるのは7年後だとか。
2023.09.06 05:14AM
■ 久しぶりに朝焼けの中の火の見櫓を撮った。ちょうどうまい具合に、火の見櫓が防災行政無線柱と重ならない、北東の空が朝焼けした。
2,3分後に空は何もなかったかのような表情になっていた・・・。
■ 藤の花を身に纏う姿が美しい火の見櫓を撮影したのは2014年5月23日だった。今年もこんな光景を期待して昨日(11日)の午後、ひのみくらぶ会員・ひのみちゃんと出かけた。
残念ながら藤の花は咲いていなかった。もう散っちゃった? これから咲く? どうやら今年は咲かなかったようだ。
咲かないことってあるのかな。調べると、肥料が足りなかったり、剪定時期が良くなかったりすると、咲かないことがあるようだ。見た目かなり老木だから樹勢の衰えが咲かない理由なのかもしれない。
脚元に咲いていたマーガレットに慰めてもらった。
(再)富士見町境 4柱44型トラス脚 2023.04.12
好いなぁ、この風景。スケッチしたいと思わせる。これからは火の見櫓巡りをする時スケッチブックを持参しよう。今までなぜそうしてこなかったのか・・・。
火の見櫓のある風景 (再)辰野町小野 4柱44型トラス脚 2023.03.24
■ スケッチしたい風景。背後の山が近い。この山をどう描くか、線描表現が難しい。
道路の左側の建物の屋根、手前は切妻で単純だが、その奥が入母屋で複雑だ。きちんと描かないと遠近感が不自然になってしまう。把握しやすい風景だが、描くのは案外難しそう。
来週描きに行こう。
(再)安曇野市豊科 3柱〇〇型ショートアーチ脚 2023.01.05
■ 安曇野市豊科新田区の御柱は火の見櫓の隣りに建てられる。御柱と火の見櫓の期間限定(今年は01.04~01.09)のツーショットを見ることができる。見に行くのは今年で何回目だろう。
豊穣を願う福俵、色鮮やかな柳花や巾着を纏う御柱
(再)火の見櫓のある風景 諏訪郡富士見町落合 4柱6〇型T脚 撮影日2022.10.10
切妻屋根がリズミカルに並び、その奥にすくっと火の見櫓が立っている。右側手前に屋外消火栓、色を添える秋の花。カーブしながら奥に伸びる生活道路。好きな風景。