起き出すと頻発の咳、6日は立夏らしい陽気。夜はみずがめ座流星群がピークだが、前後数日は同程度観測可なので、観測は今夜がおすすめ。気温の変化も注意。 、天気は西から下り坂。九州では、午後は雲が増えて、夜は雨の降りだす所があるでしょう。(tenki・jp)
ファアミレス都心進出、TBSが本社を構えていることなどで、全国的にも有名な東京・赤坂。霞が関や永田町からも程近く、まさに東京のど真ん中にある街だ。東京メトロ「赤坂見附駅」を降りてすぐに広がる繁華街にはさまざまな業態の飲食店が連なり、食事時には昼も夜もビジネスマンやOLでにぎわう。(東洋経済オンライン)
深夜咳も無く治ったと思っていたら居間に流れる薫風に触れると咳症状再発、本日の介護予防介護通所サービス(絆。JP)は、感染予防の為、中止の電話を入れる。
10:05 NHKテレビ 北島三郎 78歳の挑戦 通算4578回46年間の座長公演、男の引き際の美学~最終公演千秋楽までの密着~に言葉にならない感銘を受ける。
今年1月29日福岡県博多座での千秋楽をもって長期の座長公演に終止符をうった北島 三郎。
昭和43年の初座長公演から46年。通算公演回数4578回を、カメラが北島三郎の歴史を振り返りながら、最終公演に賭けた北島とすべてのスタッフたちの熱い思いを1年半にわたり追ったドキュメンタリーに感動。1、北島三郎のお客様第1主義、
①客席と一体になるためにオリジナルシナリオ。
②芝居の演出も自ら行う。
③座長公演劇団の一心同体化。
2、北島三郎家族の絆、
①10歳下の弟(67歳逝去・付け人~舞台作り演出家)祭りの演出大成功。
②女優(水町レイ子)娘と舞台での共演
③18歳捨てた”ふるさと 北海道”への思い入れ、ヒット曲出るまでは帰れない覚悟。
④残された時間を弟と共に懸命に生きる。
⑤母の味「おはぎ」、オハギ=お袋さん。
3、北島三郎語録
☆全てお客様の笑顔の為に・・・。
☆4578回、常に心新たに挑戦。
☆凄かったね最終は・・お客さんの歓びが!
☆凄いじいさんだったと孫へ残したい。
☆「♪かえろかなー」・「♪むかえにいこうかなー」・・・・・ふるさとえの思いは何時も変わらない。
☆親への想い、故郷への懐かしみに観客は自らの人生を重ねていく。
☆プロはお金貰う・・・ガタガタしては恥ずかしい。
☆顔に語りかけ「俺がいるから お前が居るんだよ」大野譲から北島三郎へバトンタッチ。
4、男の“引き際の美学”ヨレヨレをフアンに見せたくない。
①2013年 NHK紅白歌合戦引退。
②2015年 座長公演引退。
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