毎週利用する通所施設は4カ所。
小規模施設「絆jp]以外は銀行口座自動引き落とし制度利用の為で現金を準備する必要は無いが月曜日利用の「絆jp]は毎月請求書戴き現金の準備に追われる。
3月の利用料金利用者負担金は、14、706円。「絆jp」代理受領額は27,780円。合計42,486円
毎月税金を3万円弱お世話になっている勘定。
国の財政支出の中で介護保険支出の増大が少子高齢化の伸長と共に増大する事も良く理解出来る。
新型コロナウイルス拡大予防対策で2週間営業停止を勧告された「グリーンフエアネス」は4月から再開されるので桜の満開とと共に心身の回復が期待される。
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