片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

一人自立入浴可能なディケアに感謝!

2019-04-29 19:16:22 | 診察・治療・鍼灸

9時20分「絆jp」送迎車に迎えられ鹿塩1丁目小規模通所施設「きずなディケアセンター」到着。此処はスタッフのご理解で左半身機能全廃の体でスタッフの見守りの元自立で横長西洋バスに全身を委ねる。入浴の一瞬に感じる快適さは何物に優る。左足機能は全廃ながらリハビリの陰で辛うじての単独風呂を満喫する。指根からの立ち上がりは不可能なので介助支援を求める。何時まで可能かは未知数なれどこの喜びを売れずに頑張って生きていきたい。当所は月水金曜日の三日間営業、私は月曜日のみ参加契約、風呂上り後スタッフのプロ級鍼灸師のマッサージ受診が最大の楽しみであり左半身機能機能全廃に最小の機能効果回復を期待する。2時半脊椎筋硬直筋緩和マッサージ器械に約50分全身を託す15時のおやつ食べて帰宅。山形県鶴岡市在住長女が主人次男と3人10連休利用して来宝。聴くと早朝に鶴岡出発東京で博多から上京の長次男と落ち合って50キロ6時間を要して来阪。何時も夕食二人だけの「」夕食は久しぶりに賑やかに5人で戴く。


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