片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

仲間との会話も楽しいリハビリディケアセンター

2020-01-30 15:18:23 | 診察・治療・鍼灸

早朝8時50分ポラリス小型送迎車に迎えられ
西宮市段上町リハビリ特化型「仁川ディケアセンターにて器械を使う「パワーリハビリテーションに励む。
左半身機能全廃者には、麻痺筋肉硬化防止並びに最低の歩行力維持の為には週2回(木曜・土曜)のマシントレーニングは残された余命を生き抜く必須条件と自覚し。且つ出会う仲間との情報交換、会話を楽しみとする。
映画を趣味とするK氏と不思議に気が合って今年令和2年で3年目のお付き合いは一層深まる
。同氏は「脳内出血」にて後遺症は「左片麻痺」総卒中後遺症は私と同じで初対面から引き寄せられた。
K氏はサービス付き高齢者賃貸住宅から週2回の頻度で通所され、明るい笑顔と博識はご婦人の大人気を呼んでいます。
根っから女性に優しい性格の上に可愛い「甘えた」さん、
不自由な体で椅子からの立ち上がりの際は必ず付近の女性スタッフに声を掛け介助支援を求められる。
れも右手を差し出し引っ張って貰う。私を含む他の男性利用者では考えられない「甘え方ぶり」。
声掛けも女性スタlフの「名」を「チャン」付けで呼ばれる初々しい甘え方には優しく思いやりのあるスタッフは快く応じて居られる。