片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

2ケ月ぶり一日詣で、鳥居前で退院報告!

2018-09-01 11:01:34 | 診察・治療・鍼灸

きょう1日は、前線は本州をゆっくり南下する見込みです。このあと、前線は活動を強めることはありませんが、湿った空気が流れ込む九州から関東では大気の状態が不安定となるでしょう。広い範囲で雨が降り、雷を伴って激しく降ることがありそうです。特に、中国地方と九州北部では昼前にかけて局地的に1時間に50ミリ以上の激しい雨が降る恐れがあります。(tenki・jp)

記録的な猛暑で牛が「夏バテ」して搾乳量が減り、本州より南で牛乳が不足する懸念が出ている。9月には全国的に学校給食が再開して需要が増える。乳牛の数が減り続けている影響も大きい。余力のある北海道と本州を結ぶ生乳運搬船「ほくれん丸」が、綱渡りの供給を支えている。(朝日新聞デジタル)

8:30 激しい雨が上がった機会に家人と連れ添って、2ケ月ぶりに伊孑志「伊和志津神社」9月一日詣でに車を運転して出掛ける。
運転再開4日目、ゆっくり車間距離・信号重視して慎重なハンドルさばきで鳥居前で駐車、本殿詣で往復歩行の自信は無く、家内のみ本殿参拝。

本殿に向い、お陰様で8/10に無事退院報告とお礼を申し上げ、現在養生中の体力回復を祈念する。

7月中旬、持病の咳が収まらず主治医院で3日連続の点滴受診、7/21レントゲン撮ると肺に陰影診断、T病院紹介状貰って家人帯同で午後受診。

採血・CT検査・レントゲン検査後、肺に水溜まり肺炎発症、陳旧性心筋梗塞に心不全と診断され、即入院勧告、3週間に及ぶ24時間点滴と導尿開始。

退院後戴いた診療明細書には、
☆精密持続点滴注射☆経皮的動脈血酸素飽和度測定☆抹消血液一般検査☆C反応性蛋白☆血液学的検査判断☆検体検査☆血液学的検査☆心臓カテーテル手術☆超音波検査・心臓超音波検査・経胸壁心エコー法☆呼吸心拍監視☆経皮的動脈血酸素飽和度測定☆投薬料☆入院料☆食事料☆DPC包括☆自費(テレビ代)とA4用紙3枚に及んだ。

診断名はIOMI CHF”心尖部血栓”。
支払いは第1回分(7月分)20,830円、第2回分(8月分)17,220円。合計38,050円。

 

 

参拝後買い物にスーパー「万代」立ち寄る、大事を取って車内待機、食欲不振につき「切り西瓜」購入を所望する。