片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

元職場仲間4人、宝塚福祉コミュニティプラザ歓談!

2018-09-19 14:45:51 | 「ぷらざこむ 1」

彼岸の入り20日(木)から22日(土)にかけて気温が上昇。真夏のような暑さに。秋分の日23日(日)以降は平年並みに戻るでしょう。21日(金)から22日(土)は東日本や西日本の日本海側を中心に大雨の恐れがあります。(tenki・jp) 

宅配便最大手のヤマト運輸は18日、フルタイム勤務で1年以上在籍している従業員が育児や家族の介護に携わる場合、週休4日を容認する制度を導入したと発表した。家庭の事情に配慮することで、人材流出を防ぐ狙いがある。大手企業で週休4日を認めるのは異例だ。(時事通信) 

宝塚福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」にて(公財)プラザ・コムの受付ボランティアとして精励されるU氏、出身私立大学OB会のお世話役に東方西走されるS氏、 派遣された「台湾」現地会社にて経営手段を買われ現役を貫かれるY氏との4人は元職場のランニング仲間。1980年代の第1次マラソンブームには、川西一庫マラソン・三田ハーフマラソン・篠山マラソン等に汗を流し、大流行のゴルフにスコアを競った思い出いっぱいの仲間同志。

台湾からY氏帰国の度に事前連絡を受け、歓談会を設定、今回はプラザ・コムの受付ボランティアとして精励されるU氏の都合を考慮して10時1階活動スペースとする。

9:30分 阪急電車「逆瀬川駅」にS・Y氏を迎え、売布東の町「ぷらざこむ1」へ向かう。 車中談話は好調続き台湾景気について、世界的な景気回復に伴い、輸. 出の成長が持続出来る模様。
半導体先端設備、 輸出への投資拡大、企業利益改善による民間消費成長で、国内経済成長を維持出来るとの見方。
台湾経営者は意志決定が素早く、常に情報アンテナを張り回らし、有利と思う判断はトップが行っていて日本企業が本社に問いあわせを行っている内に先を越されているのが実情と聴く。

U氏からは(公財)プラザ・コムが2019年度改装新築予定の「ぷらざこむ2」の身障者福祉施設の改装案に話が及ぶ。

あるがまま交流活動センター!「あるでこむ」。
施設の理念お互いの人格を尊重し、共に生き、あるがままを認め合う社会を目指す。
施設の役割)
1、 あるがままを認め合い、人と人のつながりをつくる場
2 、スポーツ活動、文化活動、交流活動を通じ、私たち(利用者)のあるがままの力を発揮できる場
3、 宝塚福祉コミュニティプラザ内各施設のつながりができる場
4 、働くよろこび、生きるよろこびを追求する場
5、 施設の運営を私たち(利用者)自身で行う場 

Y氏提案は「カジノ方式」採用のリハビリ施設
デイサービス ・老健施設では、各ゲームに施設内通貨を利用しています。
機能訓練に取り組むことで支給され、ゲームの参加時に必要となります。 当然のことながら換金できるわけではないし、賞品がもらえるわけでもない。ただゲームの得点としてのみ存在しています。
機能訓練に参加することで次のゲーム挑戦権を獲得するのがポイント。
アイデア溢れた「カジノ方式」に関心集中して俄然盛り上がる。