東日本大震災発災以来１５７日目、朝日新聞大見出し、「大連立」代表戦争点に、野田氏明言 自公は消極姿勢、菅直人首相が月内にも辞任する方向になり、民主党と自民党の大連立構想が再燃してきた。
民主党代表選で先行する野田佳彦財務相が１３日、大連立を目指す考えを明言した。
ただ、自民党の谷垣禎一総裁は閣外協力にとどめる考えを示しており、震災復興のための与野党連携のあり方が代表戦の大きな争点になりそうだ。
きょうも各地で厳しい暑さが続くが、山沿いを中心に夕立を予報、急な強風や雷雨・突風に注意警報。
東北南部から中国・四国にかけては薄雲が広がる程度で目だった雲は見られないが上空の大気が不安定で山沿いで天候の急変が予想される。
今朝は甲子園高校野球大会第９日、第二試合白樺学園(北北海道）－智弁和歌山（和歌山）のテレビ実況を観戦しながら、宝塚「脳卒中」友の会第７５回報告書の郵送手続きに取り組む。
長方形封筒の裏面、発送人の印刷に掛かるが毎回頭位置の置き方を間違って、上下に印字され、ミスを重ねる。
操作手順のマニュアルを作成すれば間違いの防止も可能と思うがそこまで気が回らないのは未だ「高次脳機能障害」が起因しているのかも知れない。
次の作業は宛先タッグシールの作成、ソフト「筆ぐるめ」に登録している住所録にアプローチ、用紙にタッグシール（エブリ７段３列）を指定、プリントアウトして完成。
帰省中の長女家族・千種在住次女家族が次女宅で不要になったベッドを搬入して組み立ててくれる。
８年前、「リハビリ病院」から退院時、介護保険を利用してベッドをリース契約で利用するも半年後には布団で眠るリハビリに挑戦する意志で返却して、今日に至る。
左半身不随の体にはベッドは優しく、夜間トイレに立つときは便利な寝具、娘二人が将来を案じて据え付けてくれる。今晩からの睡眠が楽しみとなる。
二転三転の智弁和歌山は延長戦サヨナラ勝ち、白樺学園は本大会４本目の満塁ホームランで追いつき、一時は突き放すも最後は智弁和歌山強力打線に屈する。
本大会４本目の満塁ホームランは珍しい記録と思っていたところ「５本の記録』存在を聞き、聖地甲子園は高校球児から不思議なパワーを引き出すものだと感銘する。
Ａ４用紙を右手一本で四つ折り、封筒のお尻に重い文鎮を当て、封入口から差し込み、糊付けして完了する。
午後からは宝塚阪急百貨店へ「お盆」お供え菓子を購入に向かう、宝塚新大橋を渡ると対岸スペースにて今夕から始まる「灯篭流し」のテントが数棟建てられ、準備が着々と進行している様子だ。
地階、障害者専用駐車場は幸いスペースがあって、車を停め、エレベーターにて２階食料品売り場へ上がる。 老舗店舗・フアッションフード・フレッシュパシエが軒を並べる名店街はお盆お供え品・帰省土産を購入する人で大賑わい。
購入しないが眼の保養にカラフルな美味しそうなケーキが並ぶショ－ケースを眺めながら一巡するのも楽しみの一つ。お馴染みの新宿「中村屋」の店舗で大好きな月餅の詰め合わせを求め、熨斗紙は仏事用で表熨斗をお願いする。
