片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

毎回出席率の良い”ぷらざこむ”「利用者運営委員会」

2006-10-12 18:28:28 | 「ぷらざこむ 1」
ボランテイアの広場「ぷらざこむ1」の自主運営を担う「利用者運営委員」は27名、今日の10月定例会は25名の委員が出席、四つの議題に120分に及ぶ審議を重ねる。全員が三つの小委員会に所属、各テーマについて討論してきた具体的内容であるだけに理解もあり、了承に至る時間は早いが抽象的な提案については議論が紛糾する。今朝は10:30分から懇談会小委員会を行い、引き続き会議に臨んだので少々疲れる。「脳梗塞」後遺症を引きずりながら、議論の場になると麻痺側の筋肉が緊張して左半分の唇も痺れがひどくなり、咽頭が擦れて発言が不明瞭となる。若干のストレスになっているがこれを恐れて自宅に引きこもっていては社会復帰にならない。