今回の目的地はこの「鳩之澤温泉」。以前は「仁澤温泉」と言ったそう。
そのいわれは、日本時代に林業に携わる人たちが開いた温泉で、鳩が入ってたからこの名がついたとか?国民党時代になり「仁澤温泉」と改められたが、最近またもとの名前に戻されたのだとか。
山道をくねくねと登っていくと、山の中腹から白い煙のような湯気がもくもくと立ち上っている。あそこが目指す温泉らしい。周りに何もなく、ほんとに山の中の一軒湯であるようです。
到着すると、それなりに少し開けた平地があり、駐車場と幾つかの建物があった。湯けむりが上がっている場所が二箇所あった。大きな方が源泉なのだろう。建物群から少し離れた高いところにある。そこから湯を引っ張っていると思われるパイプもあった。
もう一つの湯けむりは、いくらか規模が小さい。温泉玉子作りの場所でした。
売店で玉子を買って、茹でるかごを借りました。借り賃は20元、別に200元のデポジットを預けます。
もくもくしてるところからは、ボコッボコッと暴力的なお湯が涌き出ています。
湯しぶきが当たると火傷の危険あり!
タマゴも食べたので、温泉に入りましょう。
ここには、水着を着てはいる「SPA区」と個室になってる「家庭湯」と、いわゆる男女別浴場の「裸湯」があります。
連れが当然「裸湯」!という姿勢だったので、有無を言わせず裸湯へ。
台湾らしいSPA区でもよかったんだけどなぁ。
裸湯へ行くと、入り口は施錠されていて、係りの人を呼んでチケットを見せて開けてもらわないといけませんでした。
もちろん、温泉のなかでの写真はありませんよ。
大きな露天風呂で、一応洗い場もありました。かんたんな石鹸シャンプーは備え付け有。ドライヤーもあり。コインロッカー有(お金は戻ってくるタイプ)
先客5~6人といったところでしょうか。
入ってみて、なぜこの温泉にわざわざやってきたのか、わかりました。
とにかく泉質が良い!
ぬるぬるしたお湯で、肌がつるつるになります。
1時間弱堪能して、外に出たらもう真っ暗になってました。
そのいわれは、日本時代に林業に携わる人たちが開いた温泉で、鳩が入ってたからこの名がついたとか?国民党時代になり「仁澤温泉」と改められたが、最近またもとの名前に戻されたのだとか。
山道をくねくねと登っていくと、山の中腹から白い煙のような湯気がもくもくと立ち上っている。あそこが目指す温泉らしい。周りに何もなく、ほんとに山の中の一軒湯であるようです。
到着すると、それなりに少し開けた平地があり、駐車場と幾つかの建物があった。湯けむりが上がっている場所が二箇所あった。大きな方が源泉なのだろう。建物群から少し離れた高いところにある。そこから湯を引っ張っていると思われるパイプもあった。
もう一つの湯けむりは、いくらか規模が小さい。温泉玉子作りの場所でした。
売店で玉子を買って、茹でるかごを借りました。借り賃は20元、別に200元のデポジットを預けます。
もくもくしてるところからは、ボコッボコッと暴力的なお湯が涌き出ています。
湯しぶきが当たると火傷の危険あり!
タマゴも食べたので、温泉に入りましょう。
ここには、水着を着てはいる「SPA区」と個室になってる「家庭湯」と、いわゆる男女別浴場の「裸湯」があります。
連れが当然「裸湯」!という姿勢だったので、有無を言わせず裸湯へ。
台湾らしいSPA区でもよかったんだけどなぁ。
裸湯へ行くと、入り口は施錠されていて、係りの人を呼んでチケットを見せて開けてもらわないといけませんでした。
もちろん、温泉のなかでの写真はありませんよ。
大きな露天風呂で、一応洗い場もありました。かんたんな石鹸シャンプーは備え付け有。ドライヤーもあり。コインロッカー有(お金は戻ってくるタイプ)
先客5~6人といったところでしょうか。
入ってみて、なぜこの温泉にわざわざやってきたのか、わかりました。
とにかく泉質が良い!
ぬるぬるしたお湯で、肌がつるつるになります。
1時間弱堪能して、外に出たらもう真っ暗になってました。
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