ガイドブックよりも頼りになる友人からの「うまいものリスト」をもらって旅立ちました。
以下に行ってきたところを、ちょっとご紹介。
初日の夜は、ホテルから歩いてすぐのジャランアローへ。
歩道はもとより車道にまでテーブルがはみ出しています。
(上の写真)
★黄亜華小食店
場所:ジャランアローをにぎやかなほうから入って一番奥のほう左側。
ミッキーマウスに似た絵が看板に描いてあるのが目印。
鶏の手羽先とサテを食べました。
評判どおり、とっても美味しかった。
お店は3軒分の面積で営業してるので広いです。
以上に、ビールを2~3本飲んで50リンギ(1500円)くらいだったでしょうか。
★牛記
場所:ジャランアローから1本北側のチンカットンシン通り。
通りの一番奥の右側にある屋台。
夜のみ営業らしいです。
黄亜華で軽く手羽先を食べたあと、移動しました。
ジャランアローと違い、ちょっと夜道が暗いので、一人だったら行きたくないかも。
慣れれば平気なのかもしれませんが。
こんなかんじのところ。
指差し注文だったので、なんと言うものかわかりませんが、
牛のモツと肉団子のスープと肉味噌かけ麺です。
ドライ(汁なし麺)を頼んだので、スープと別々に出てきました。
写真のもの全部で10リンギ(300円くらい)
混ぜたところ。
これは「老鼠粉」というもやしのような形をした麺です。
鼠の尻尾に似てるかららしい。
ここも美味しかった。
さて、2日目。
朝食はホテルのバイキングを食べました。
これから食べたいと日本で思っていたものを順に片付けていきたいと思います。
「肉骨茶」「ラクサ」「チキンライス」「ドリアン」
★新峰肉骨茶
場所:ブキッビンタンの南側。
ジャラン・インビを南へ渡り、2本目のジャランメダンインビに面してます。
でっかいレストランです。
ガイドブックにも載ってた有名店。
店内にはスターの写真がたくさん掲示されてます。
目の前は小さな公園で、外で食べるのも快適。
日本語つきのメニューがあります。
バクテーは野菜ありと野菜なしがありました。
野菜ありを注文。
30リンギ。
具沢山で肝心のスープが少ない・・。
こんな豪華なバクテーじゃなくてもいいです。
肉だけコロンと入ってて、あとスープだけの庶民派(?)バクテーのめちゃめちゃ美味しいのははどこで食べられますか?
でもここも美味しいです。
箸、れんげ、湯のみなどが熱湯のはいったボウルで登場。
消毒!
ってことらしい。
おまけ:屋台の果物
ホテルへもって帰って食べました。
食器がついてると、こういうものもさらに美味しくなります。
2日目夕食は、チャイナタウンへ。
チャイナタウンは、10年前に来たとき一人でうろうろしました。
街全体が古ぼけてて、さびれた感じがした記憶あり。
やたらと竜眼の屋台と海賊盤の映画のVCDの屋台が出ていたような気がします。
昼ご飯を食べるところを見つけるのに苦労したような記憶もあり。
観光客が行くような感じではありませんでした。
が、今回行ってみてびっくり。
チャイナタウンってこんなだったの?
ホテルが山ほどあって、バッタ物を売るような屋台が所狭しと並んでいて、人通りもめちゃくちゃ多くて、スリに気をつけなきゃ!
と思わせるほど。
全然違うではありませんか。
前行ったのは昼間だったから?
ちょっと不思議な感じです。
チャイナタウン。コタラヤの前からペタリン通りの門を望む。
このペタリン通りは香港の女人街か台北の夜市みたいです。
★冠記
場所:チャイナタウンのジャラン・ハンレキル通り沿い。
ペタリン通りとスルタン通りの間。南側。
こんな感じ。
ワンタンを作る風景
ワンタンメンのスープ&ドライ。
お店の人にすすめられるままセットにしました。
水餃子のスープつきでした。
青菜の炒め物もつけて、ぜんぶで25リンギでした。
ここのワンタンメンが、今回の旅行中の一番美味しかったものとなりました。
おいしい~。
以下に行ってきたところを、ちょっとご紹介。
初日の夜は、ホテルから歩いてすぐのジャランアローへ。
歩道はもとより車道にまでテーブルがはみ出しています。
(上の写真)
★黄亜華小食店
場所:ジャランアローをにぎやかなほうから入って一番奥のほう左側。
ミッキーマウスに似た絵が看板に描いてあるのが目印。
鶏の手羽先とサテを食べました。
評判どおり、とっても美味しかった。
お店は3軒分の面積で営業してるので広いです。
以上に、ビールを2~3本飲んで50リンギ(1500円)くらいだったでしょうか。
★牛記
場所:ジャランアローから1本北側のチンカットンシン通り。
通りの一番奥の右側にある屋台。
夜のみ営業らしいです。
黄亜華で軽く手羽先を食べたあと、移動しました。
ジャランアローと違い、ちょっと夜道が暗いので、一人だったら行きたくないかも。
慣れれば平気なのかもしれませんが。
こんなかんじのところ。
指差し注文だったので、なんと言うものかわかりませんが、
牛のモツと肉団子のスープと肉味噌かけ麺です。
ドライ(汁なし麺)を頼んだので、スープと別々に出てきました。
写真のもの全部で10リンギ(300円くらい)
混ぜたところ。
これは「老鼠粉」というもやしのような形をした麺です。
鼠の尻尾に似てるかららしい。
ここも美味しかった。
さて、2日目。
朝食はホテルのバイキングを食べました。
これから食べたいと日本で思っていたものを順に片付けていきたいと思います。
「肉骨茶」「ラクサ」「チキンライス」「ドリアン」
★新峰肉骨茶
場所:ブキッビンタンの南側。
ジャラン・インビを南へ渡り、2本目のジャランメダンインビに面してます。
でっかいレストランです。
ガイドブックにも載ってた有名店。
店内にはスターの写真がたくさん掲示されてます。
目の前は小さな公園で、外で食べるのも快適。
日本語つきのメニューがあります。
バクテーは野菜ありと野菜なしがありました。
野菜ありを注文。
30リンギ。
具沢山で肝心のスープが少ない・・。
こんな豪華なバクテーじゃなくてもいいです。
肉だけコロンと入ってて、あとスープだけの庶民派(?)バクテーのめちゃめちゃ美味しいのははどこで食べられますか?
でもここも美味しいです。
箸、れんげ、湯のみなどが熱湯のはいったボウルで登場。
消毒!
ってことらしい。
おまけ:屋台の果物
ホテルへもって帰って食べました。
食器がついてると、こういうものもさらに美味しくなります。
2日目夕食は、チャイナタウンへ。
チャイナタウンは、10年前に来たとき一人でうろうろしました。
街全体が古ぼけてて、さびれた感じがした記憶あり。
やたらと竜眼の屋台と海賊盤の映画のVCDの屋台が出ていたような気がします。
昼ご飯を食べるところを見つけるのに苦労したような記憶もあり。
観光客が行くような感じではありませんでした。
が、今回行ってみてびっくり。
チャイナタウンってこんなだったの?
ホテルが山ほどあって、バッタ物を売るような屋台が所狭しと並んでいて、人通りもめちゃくちゃ多くて、スリに気をつけなきゃ!
と思わせるほど。
全然違うではありませんか。
前行ったのは昼間だったから?
ちょっと不思議な感じです。
チャイナタウン。コタラヤの前からペタリン通りの門を望む。
このペタリン通りは香港の女人街か台北の夜市みたいです。
★冠記
場所:チャイナタウンのジャラン・ハンレキル通り沿い。
ペタリン通りとスルタン通りの間。南側。
こんな感じ。
ワンタンを作る風景
ワンタンメンのスープ&ドライ。
お店の人にすすめられるままセットにしました。
水餃子のスープつきでした。
青菜の炒め物もつけて、ぜんぶで25リンギでした。
ここのワンタンメンが、今回の旅行中の一番美味しかったものとなりました。
おいしい~。