昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

エッセイ(361)深夜テレビ番組はオモシロイ(1)

2017-03-17 06:03:28 | エッセイ
 昨日午後、高尾までお墓参りに行ってきた。
 年に2回、秋と春、お彼岸の頃行く。
 三鷹からでも高尾はけっこう遠い!
 往復4時間もかかった。(途中、食事したりもしたけれど・・・)
 帰宅して、いつもの通り相撲を見て(白鵬が休場? 稀勢の里は好調!)食事して、風呂に入り、翌日のブログの構想を練る。なかなかまとまらないのでテレビを見る。
 WBCもないのであちこちチャンネルを回す。
 おっ! 稲田防衛大臣がまた新たなターゲットになっている。  防衛省内で無視されている? あるいは庇われている?
 ともかく部下との間の溝が問題になっているようだ。
  早速野党が噛みついた。
  稲田大臣は自身で解明すると弁明し、官房長官がサポート発言している。
 稲田大臣頑張り切れるか? 省内をコントロールできるのか?

 多部未華子がパリへ?
 「華麗なるミュシャ祖国への旅路」
 ミュシャ、魅力的な画家だ。何を訴えるのか<目>がスゴイ!
  
 チャンネルを回す。
 「桜井・有吉The夜会」ぜんぜん趣の異なる番組だ。
 ジャニーズの亀梨和也が原宿を探訪する。
 31歳になった亀梨が知らない若い世界原宿!
 第一発目は「写メが映えるオススメの壁」?
 おもしろそう!

 ─続く─

 






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