今月７日（日）から横浜でAPEC（アジア太平洋経済協力）が開催されます。メイン会場となるMM２１や桜木町、横浜駅周辺では警備の警察官が多く立ってます。警備は１０月中旬から行われたいましたが、間近になって警備が強化されました。
警備をしている警察官は全国から応援で派遣されているようです。タレントの田代まさしを職務質問したのは熊本県警の警察官でした。メイン会場の周辺では車の検問も実施されてます。
メイン会場の目の前に白い塀で囲まれた一角があります。
ここは警察車両の駐車場となってました。ちらっと観ただけですが札幌や鹿児島ナンバーのパトロール・カーが駐車してました。中に大勢の人が居たので、離れた場所から写しました。
APEC開催期間中、会場周辺では営業を自粛した商業施設がありますので、出かける祭には注意して下さい。
しばらくアップしていませんでした。
《こだわりのスポーツ用品》
★ゴルフの手袋は紫外線カットのものを使う。ウェアだけに気を使っていると意外と手の甲が日焼けする（４０代女性）
★ジョギング用アンダーウェア。筋肉の疲労が劇的に減るとうたう海外製品で、持っている服の中でも最も高価（３０代女性）
★光沢のある青色が好きで、テニスのラケットもスキーの板も自転車も同じ青で統一している（４０代男性）
★スポーツジムで着るウェアはあえて肌が露出しているものを着る。見るに堪える体系を保ちたいので（４０代女性）
★歩数計は消費カロリーなど活動量も測定できるものを使い、食事の量にも気を配るよううにしている（３０代男性）
《最も古い旅の記念品》
◇１５年前に新婚旅行で買った置物。英国からの別送品にしたら、忘れたころに１メートル四方の巨大な木箱が届いた。今も玄関に飾ってある（４０代女性）
◇妻の若いころの旅行写真。他人には見せないで、１人で楽しんでいる（７０代男性）
◇つくば万博の時に書いたはがき。２０年たつと配達されるようになっていた、数年前実家に届いて感動した（２０代女性）
◇父親が米国のディズニーランドに行って買ってくれた地図とバッジ。バッジの裏には「メードインジャパン」とあり、父はがっかりしていたようだ（４０代女性）
◇祖父が持ち帰った巨人・王選手のサインボール。居間のサイドテーブルの真ん中に鎮座している（４０代男性）
《うれしかった誕生日プレゼン》
☆結婚後、初めての誕生日に父親が新居の玄関席に置いてくれた扇子。「お父さんと一緒で汗かきだから」と手紙が添えてあり、その場で泣けてきた（３０代女性）
☆教育実習のとき、子どもたちからもらった手紙、折り紙、お誕生日の歌。子どもたち自身が考え、実行してくれたことがうれしく涙が出た（２０代女性）
☆孫が５歳のときに書いてくれた私の似顔絵。もう２１歳になるが、まだ私の机の上の壁に張ってある（７０代男性）
☆２０歳の誕生日、ずっと片思いと思っていた人からドライブに誘われ「付き合って下さい」と言われた。その言葉が最高のプレゼント（４０代男性）
☆毎年、家内が作るバースデーケーキ。ほかにもらう品物より一番よい（６０代男性）
《運動会での失敗》
◆町内の運動会でパン食い競争に出たが、私のパンだけ外れない。必死の形相でかみちぎったところを、地元のケーブルテレビで放送された（５０代女性）
◆会社の体育祭で、本来白組だったが、同僚と話して赤組に。競技開始直前になって、グランドを１人小走りで白組に移動、注目の的となった（４０代男性）
◆息子がリレーの選手に選ばれ、ゴールするまで「○○ちゃん。頑張れ」と騒ぎっぱなし。周りの人のビデオにも私の声が入っていた（４０代女性）
◆孫はかけっこで１等賞だったのに、ゴールの場所を間違え、背中の写真しか撮れなった（７０代女性）
◆夫の両親が上京してきて、張り切ってたくさん料理を作ったが、出かける前にバタバタして半分持って行き忘れた（４０代女性）
《鍋物の“締め”》
〇定番だがやはりご飯。カレールーを控えめに入れると味が変わり、何杯でもお代わりができる（７０代男性）
〇うどんや中華そば。寄せ鍋なら最後にコチュジャンを入れると味が締まる（５０代女性）
〇うどん。水炊きの後はポン酢を入れさっぱりと。すき焼きの後は出汁を多めにしている（４０代女性）
〇キムチ類にご飯、卵を入れて煮詰め、お焦げをつけるために鍋底に押しつけるようにして食べる。石焼リゾットのようになる（３０代女性）
〇ご飯やそうめん。夏に残ったそうめんは在庫処分になるし、さっぱりしていて重宝（４０代女性）
通信キャリアにとってデータ通信拡大こそが業績向上に繋がることは明らかです。その拡大の「大本命は」はスマートフォンです。ＮＴＴドコモはｉＰｈｏｎｅの対抗機種として韓国サムスン電子社製「ギャラクシーＳ」を発売しました。
日本市場では韓国メーカーのブランド力はまだ強くありません。ＮＴＴドコモ社内でも当初はｉＰｈｏｎｅに対抗する看板機種とすることに懸念もあったそうです。しかし、実際に手にすると、「今の日本メーカーでは実現できない性能だ」と考えが変わったそうです。
今まで日本の携帯電話端末は通信キャリアの独自サービス（代表例はｉモード）が発達したため、通信キャリアの注文通りにメーカーに製造させて開発費を補助するシステムが構築されました。これによって、海外勢は販売拡大に苦戦してました。しかし、アンドロイドＯＳなどを搭載したスマートフォンは通信キャリアの独自サービスが不要で、日本だけではなく世界市場への投入が容易に実現出来るようになりました。
日本勢も、年末商戦に向けてアンドロイドＯＳ搭載端末を投入します。今後はワンセグや電子マネーの「おサイフケータイ」など日本の独自サービスに対応するなどして海外勢に対抗する方針のようです。しかし、業界では「携帯電話では、ほとんど日本市場だけで売っている日本メーカーと世界市場を相手にしているサムスンでは事業規模が全く違う。日本だけに目を向けた開発では生き残りは難しい」と指摘してます。
