突然に出たメッセージ

　私はiPhoneでモバイルPASMOを利用しています。過日、自動改札を通過しようとした際、エラーが発生しました。端末を見ると↓のメッセージが出ていました。

　　

　ネットで調べるとパスコードの入力を複数回間違えると発生する事象のようです。でも、私の場合は違いました。PC、スマフォなどのIT機器には、まだまだ知らないことが沢山あるのでしょう。
　さらに、使えないと言っていながら、画像は保存できました。エビデンスとして残すために使えるようにしているのでしょうか？

シールも変わらずついてました(追加されていたものがありました)。

　イヤホンの変換アダプタ「Lightning 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタ」はイヤホンの裏に隠れてました。

　

　

　iPhone8も同様でしょう。

シールも変わらずついてました。

　「iPhone X」へ機種変更しました。パッケージの基本は、10年の月日を経過しても変わってませんでした。

　　

　　

　　

　　

　　

三丁目から一丁目まで

　昨日はiPhoneXの発売日。所用で都内に出た際、銀座アップルストアに立ち寄りました。テレビニュースの報道通り、ストア内は多くの人で混雑してました。

　

　

　開店から2時間ほど経過していましたが、長い列が出来てました。ストアは銀座三丁目にあります。列は一丁目方向に延々と続いてました。

　

　

　

　

シリーズNo.1はiPhone5s？(初期化できない)

　私の手元に、iPhone5sが2台ありました。6sへの機種変更で余ったものです。したがって、SIM契約はありません。1台は初期化後、知人に譲渡しました。通話はできませんがWi-Fi環境があれば利用できます。もう1台は、何故か初期化できませんでした。

　　

　知人に譲渡したものと同手順で行ったのですが、原因がわかれません。

シリーズNo.1はiPhone5s？

　先月末、青年海外協力隊の隊員として中南米ニカラグアに派遣されていた知人が、任期を終えて帰国しました。私が昨年9月に、米国ヒューストンを経由してニカラグアを訪れたのは、この知人に会うためでした。
　ニカラグア現地で、知人とある約束をしました。私が使用していないiPhoneを、帰国後譲渡することでした。ちなみに、知人は帰国後、ある公的機関で約1年研修後、イギリスかオランダへの留学する予定です。
　知人に渡すため、久しぶりにiPhone5sを箱から取り出し手にすると、妙にしっくりしたのでした(箱が逆さmでした)。

　

　5s以降、画面サイズが大きくなり、手に馴染むような感覚が薄れてきました。もしかしたら、今後も含めて5sがNo.1ではないでしょうか。　
　

Zeetle(ジートル→うまくできました。)

　AndoroidからiPhoneへの電話帳移行は、Zeetleを使って完了しました。ところが、契約時にもらったガイドにも移行方法が載っていました。しかし、前日Y!mobileの担当者に、移行方法を尋ねたときには、このことは教えてくれませんでした。逆にZeelteを勧められました。担当者はガイドブックに記載されていることを知らなかったのでしょうか。尚、Andoroidのバージョンは4以上となっていますので注意が必要です。

Zeetle(ジートル)

　家内が4年ほど使用しているAQUOS PHONE(Softbank)を、今話題のＹ!mobileのiPhone5sに乗り換えることにしました。そこで問題は、電話帳などのデータ移行でしたが、解決する方法が見つかりました。
　↓のアプリケーションを、AQUOSとiPhoneにインストールことによって移行できます。



　これで、現在の支払額が約７千円から４千円になります。

簿外品を処分？

　ソフトバンク系の「ワイモバイル」から、iPhone5s(16GBモデル)を通信料込みで3980円で、来月4日からの販売します。これは安いですね。ただ、これは在庫一掃を狙ったものではないでしょうか。
　通信キャリアはアップル社から一括買取りをしています。次のモデルが発売されるまでに、売り抜けなければ長期在庫になります。更に、在庫期間が延びれば評価損が発生し、収益を圧迫する結果となります。

次の一手は？

　KDDI、ソフトバンクは、NTTドコモに追随して「実質０円」での販売を撤廃することになりました。これで、通信会社が本来すべきサービスで争うをことを望みます。でも、無理でしょう。電気料金の一部を負担するようなサービスを始めるのではないでしょうか。仕組みは簡単につくることはできます。しかし、その姿は想像したくないですね。

不毛な争いに終止符？

　NTTドコモが「実質０円」を撤廃する方針を示しました。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、iPhoneというたった1つのパイを奪い合っている構図です。これで、不毛な争いがなくなり、利用者は本来の通信サービスでキャリアを選択することになります。

うっかりしてました。量販店では手続きできません。

　iPhone5sの支払いが終わり、下取りキャンペーンを使いiPhone6sに機種変更しました。直営店3店を回って在庫がなかったので、大手電気量販店で手続きをしました。しかし、量販店では下取り査定ができないことを忘れていました。
　一旦、通常の機種変更手続きを行いました。後日、ソフトバンクから端末の回収箱が届きます。これに端末を入れて返送する段取りになります。ソフトバンクでは端末が届いた段階で査定を行い、値引額(月額)を反映することになります。
　査定の基準は、電源が入ること、画面に損傷がないことです(量販店の話)。付属品は不要です。






　

なくなるでしょうか？

　先週末の朝刊に↓の折込チラシが入ってました。



　この広告の裏面はMNPを促すものです。
　日本人は、「縁」を重んじる国民性です。縁があって利用し始めた相手とは長い付き合いをしたのですが、NTTドコモ、au、ソフトバンクは、それに応えてはいません。販売代理店に高額の奨励金を払い、出荷台数を争そっているのが実情です。
　この奨励金はライトユーザーなどから徴収しています。そこで、政府がだした↓の指針は同意できます。

約60%が1万円以下

　日本経済新聞社が行った次に買う携帯・スマフォの料金(割引後の実質支払額)のアンケート結果は、は５千円未満が35%、１万円未満が25%でした。





　先週末、NTTドコモは政府からの料金値下げに要請に対して、ライトユーザー向けのプランを検討していると発表しました。その金額は６千円代でした。是非とも実現してもらいたいです。
　記事には、ガラケーと格安スマフォを月約２千円で利用されている人がいると書かれています。ここまで安くなりますかね？

機種変更をして正解でした。

　今回、iPhone4sから5sに機種変更して思ったことは、“次はどんなイノベーションを起こすのか！”でした。
　3Gsから4sは“似た者同士”でしたが、5sは“似て非なるもの”といってもいいでしょう。部品の小型化・軽量化は、ハードウェア技術で目的は達成するすることは可能です。しかし、使いやすさは“人間の感性”の部分です。これは、ハードウェアの力で補うことはできません。
　ある人は軽く感じても、ある人は重く感じることもあります。ホームボタンの硬さも同様でしょう。5sは、これらを全てクリアーしたといっても過言ではないでしょう。