インドネシアに続いて、バンコクのスタバでお土産を購入しました。先ずは缶のエスプレッソです。以前から瓶のものは売られていました。アメリカ本土でも販売されているようです。
続いては、タンブラーです。左の柄は今年の干支「ヘビ」です。日本で発売されていたものよりはデザインが良いですね。とスタバのスタッフが言ってました。
タンブラーを2つ購入したので、赤のミニバックを無料で頂戴しました。日本未発売でした。
羽田空港発の深夜便を利用する際、自宅最寄駅から直通バスを利用しています。会社を定時に出て自宅に戻り、食事・入浴後21時40分発最終便で空港へ向かいます。所要時間は約40分、出発時刻に余裕を持って間に合います。
後から出来た路線のため「0番線」です。
早朝から運行されています。この夜の乗客は私を含み2名でした。間違えなく赤字路線でしょう。近いうちに運行停止になるような気がします。
スターバックスコーヒー・ファンの知人へのお土産に、現地のスターバックスコーヒーでマグカップを買いました。
↓左は定番のですね。Jakartaもありました。↓右はスマトラ島に生息する「スマトラタイガー」をモチーフにしたカップです。
マグカップを買ったら、ビニール製の袋をサービスしてくれました。
いつもお土産には悩みます。そこで私はいくつかのことを決めています。それは、訪れた国のビールと食材・食料品です。稀に煙草です。
今回もビールを買ってきました。左から、アンカー、バリハイ、そしてインドネシアを代表するビンタンです。写真のビンタンはアルコール0％のものですが、ラガータイプのものを中華料理店で飲みました。日本のビールに比べ、酷が弱いように感じました。
食料品はカップ麺です。全てインドネシア料理の定番「ミーゴレン」です。製造は現地の日清食品でした。ホテル近くのセブン・イレブンで購入しました。カップヌードルは置いてなかったような気がしました。
外国の街を歩いていると、日本にはない光景に出会います。ジャカルタの街では、ガソリンを瓶に詰めて販売している露店に出会いました。
5000Rpと書かれているので、1瓶50円程です。容量は2リットル程でしょうか。
第56回タイ渡航記の中で、日本航空が変わり始めたことを記事にしました。今回もそれを感じました。それは機内食でした。多くの航空会社はプラスチックまたはアルミ製の食器ですが、今回は日本伝統の弁当、それも「海苔弁」でした。日本航空のアジア便はアメリカン航空とのコードシェア便です。私が搭乗した便にもアメリカ人(多分?)の姿を見かけました。その人達にとっても強く印象に残ったと思います。
私が最も気に入ったのは「黒の包紙」でした。通常、黒を使うのには勇気がいるものです。
タイ駐在時代から通っている美容院があります。今回も帰国前に寄ってきました。日本の美容院では「剃刀で髭を剃る」ことはできませんが、タイでは可能です。おそらく禁止もされていないのでしょう。その意味では「床屋and美容院」となります。また、顔のマッサージ、爪(手足)のカット、そしてネイルまでやってくれます。料金は、調髪は約2000円で髪を染めた時はプラス約1500円、爪のカットが約1500円です。
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ヨーロッパで活躍する日本選手が増えた中で、特筆すべきはマンチェスター・ユナイテッドの香川真司選手でしょう。そもそも、日本人選手が伝統を誇る英国サッカーリーグの名門で活躍することを想像した人は皆無に近いと思います。
タイを代表する「シンハービール」はマンチェスター・ユナイテッドの公式スポンサーです。毎年、チームの主要選手を缶ビールのデザインに取り入れています。今年はそこに香川選手が登場しました。
何と！ルーニーと同等の扱いです。私はバンコクのスワンナブーム国際空港の売店で手に入れました。日本では絶対手に入りません。
バンコクに着いて、半日もすれば暑さに慣れるのですが、今回は参りました。少し歩いただけで汗が吹き出しました。今夜帰国するのですが、日本の寒さに順応する自信がありません。
それと、やたら韓国人をみかけました。私のホテル近くにコリアタウン(焼肉店が多く集まったビルがあるだけなのです一応タウンと付けられています)があるので、普段でもいるのですが、今回は特別です。タウン近くのスタバは、ほぼ韓国人で占拠されていました。たまたま、私が居た時には、携帯電話で「スムニダ」を大きな声で連呼していました。あまりにも常識がありません。
東南アジア諸国の中で、携帯電話・スマホの普及率が高いタイでは、それらのトレンドを知ることができます。
今日、バンコク・サイアムエリア(日本でしたら東京の渋谷です)にあるパラゴンデパートで、栄枯盛衰を知ることができました。
日本撤退が決定したBlackberry、世界に先駆けてスマホを発売したNOKIAは、今にも閑古鳥が鳴くようでした。
それに比べ、最近iPhoneを発売したタイの代表的な通信キャリアDTACには、多くの人で賑わっていました。スマホ時代に入ってから10年も経ってはいませんが、勝ち組はアップルとサムスンで決まったようです。
ジャカルタのスターバックスコーヒーで、オーダーの際に名前を聞かれました。そして、混雑していたので、席に着いて待っていたら、「オザワ」と呼ぶのが聞こえました。私はオザワではありませんが、多分私のことだと思い、「赤いランプ」の下でオーダーしたものを受け取りました。
そこには私の名前が書かれていました。これはこの国のシステムなんでしょうか。
また、タイではスタッフが名札を付けています。日本では付けていません。ジャカルタもそうでした。
円安の影響をうけました。円高の時は1タイバーツ約2.7円でした。今は3円に近いレートです。1万円を両替すると約700タイバーツ減りました。これは、大きいです。マルボロライト8箱分に相当します。
15日羽田空港0時15分発日本航空33便でバンコクに早朝に着きました。その後、ドンムアン国際空港11時25分発エアアジアQZ8312便でインドネシアのジャカルタに入りました。
ジャカルタの印象は「バンコク、クアラルンプールの比ではない！」でした。
私の職場近くを流れる目黒川は、映画やテレビ・ドラマによく登場します。題名は忘れましたが、仲間由紀恵さん、佐々木蔵之介さんが共演したドラマにも登場しました。
そして今日、東急東横線中目黒駅に向かって目黒川沿いを歩いていたら、ロケ現場に遭遇しました。私より先にその場にいた女性に、誰がいるのですかと尋ねたら「瑛太さん」だと教えてくれました。撮影は橋の上で行われていました。写真中央でライトに照らされている細身の男性が瑛太さんでした。今の時期ですから「最高の離婚」の撮影でしょう。
