NTTドコモ社がSIMロック解除に対応した製品の第一弾を今月下旬に発売します。その製品が何と!富士通社製の中高年層向け「らくらくホン」です。NTTドコモ社は、ソフトバンク社の加入者が、料金プランを変えずに電話機だけを「らくらくホン」に買い替える利用を狙っていると思われます。ソフトバンク社には中高年層向けの機種がありませんから。しかし、中高年層の利用者の方々がSIMロック解除を理解できるでしょうか。
私には理解できない戦略なのですが...
株式会社ドリーム・トレイン・インターネットは高速無線サービスを月額2,980円(端末代込)で提供するサービスプランを発表しました。
このサービスは、NTTドコモのFOMA3G回線を利用し、最大7.2Mbps(下り)を転送量無制限でご提供するだけでなく、NTTコミュニケーションズが有する全国約4,000アクセスポイントの公衆無線LANサービスをハイブリッド型でご提供することで、カバレッジと高速接続の2つのニーズを業界最安値価格帯で実現しています。詳しくは↓まで。