25 or 6 to 4

東南アジア、台湾などへの海外旅行記などを中心に投稿しています。

令和5年度神奈川県高校野球秋季大会(壮絶な試合)

2023-09-30 20:46:27 | 高校野球
 今日30日(土)、準決勝2日試合が行われました。試合会場はサーティーフォー保土ヶ谷球場。私は午前8時半頃球場に到着。そこで目に入ってきた光景は長蛇の列!

  

  

 その理由は、第一試合が「東海大相模vs横浜」だからです。事実上の決勝戦ともいえるでしょう。椅子席は満員で、外野席を開放しました。

  

  

  

 試合は、9回表に東海大相模が同点に追いつき、延長10回タイブレークへ。

  

 10回表、東海大相模は4得点。これで、決着かなぁ、と思ったら10回裏横浜が反撃。何とか勝つことができました。明日の決勝戦は横浜vs桐光学園。

  

  

  

  

今季最後の観戦

2023-09-24 20:25:13 | 横浜DeNAベイスターズ
 プロ野球2023年シーズンは、両リーグの優勝チームが決まり、残るはクライマックスシリーズへの出場をかけた2~3位争いが熾烈を極めています。
 今日24日(日)、横浜スタジアムで行われた「横浜DeNAべスターズvs読売ジャイアンツ」戦を観戦しました。この試合が今季最後です。もし、ベイスターズが最終2位でクライマックスシリーズ進出が決まれば、ファーストステージが来月14日(土)~16日(月)横浜スタジアムで開催されますので、観戦するチャンスは残っています。
 今日の試合が行われる前、ベイスターズとジャイアンツとのゲーム差は3。試合は今永vs戸郷のエース対決。結果は0-6でベイスターズの完封負け。これで、ゲーム差は2となりました。
 序盤、ベイスターズに得点する場面があったのですが、あと一本が出ませんでした。前半戦最後あたりから見慣れたシーンになってしまいました。一方、ジャイアンツは坂本の2ラン、3ランで試合を決めました。スタンドのジャイアンツは盛り上がっていました。

  

令和5年度神奈川県高校野球秋季大会(横浜は勝ち、慶應は負け)

2023-09-24 19:43:21 | 高校野球
 23日(土)と24日(日)で行われた準々決勝、横浜は横浜商業(Y校)に8-5で辛勝、慶應は桐光学園に0-4で敗退。慶應が零封されるとは予想外でした。
 結果、準決勝は、
   桐光学園vs鎌倉学園
   横浜vs東海大相模
 となりました。
 来年の選抜大会に出場条件は、関東大会の結果次第です。関東大会には県大会優勝校と準優勝校の2校が出場できます。各校、準決勝戦にエースを投入しなければなりません。

令和5年度神奈川県高校野球秋季大会(大事なことを忘れてました)

2023-09-23 11:51:06 | 高校野球
 今日23日(土)からは準々決勝戦。その中で注目はサーカーで例えるならば「横浜ダービー」の一戦。それは「横浜商業(Y校)vs横浜」です。今夏の準決勝戦では横浜が12-2で大勝しましたが、新メンバーでの戦いとなる今大会の参考にはなりません。私は実力伯仲と読んでいます。
 明日24日(日)、「慶應義塾vs桐光学園」の一戦があります。夏の勢いが続いている慶應が有利だと思います。ただ、このブロックでは大番狂わせがありました。私が慶應のライバルと予想していた相洋が3回戦で鎌倉学園に7-8で惜敗。最後までわかりません。

2週間では読めません。

2023-09-18 20:50:49 | ミャンマー
 これまで、ミャンマーに関する書籍を(私にしては)多く購読してきました。

  ・「物語 ビルマの歴史 王朝時代から現代まで」(根本敬著書  中公新書刊)
  ・「ロヒンギャン危機 『民族浄化』の真相」(中西嘉宏 中公新書)
  ・「ミャンマー政変 クーデターの深層を探る」(北川成史 ちくま新書)
  ・「東南アジア史10講」(吉田元夫 岩波新書)
  ・「海の東南アジア史」(弘末雅士 筑摩書房)

 ここまで読んでも解決できない事柄がありました。それは、何故ミャンマーが135の民族が住む国家になってしまったのか。
 それを知りたく調べていたら、ある本がみつかりました。それは「ミャンマー概況」(伊東利勝著書 めこん刊)。さらに、横浜市中央図書館にあることも判明しました。早速、図書館に足をはこびました。いざ、閲覧したら厚さ5センチ!貸出期間が2週間では、読み切れません。

  

  

  


令和5年度神奈川県高校野球秋季大会(辛勝から一夜明けて)

2023-09-17 22:09:37 | 高校野球
 17日(日、)サーティーフォー相模原球場で初の観戦。試合は「横浜vs平塚学園」でした。

  

  

 横浜は、前日、向上に延長10回タイブレークで辛勝。平塚学園は侮れないチームでしたが、5-0の完封勝ちでした。昨日の反省か、バントの多用が目につきました。
 相模原球場は横浜からは少し離れているのと最寄り駅から遠いため、スタンドに空席が目立ちました。同時刻に川崎で慶應義塾の試合が行われていました。そちらにを観戦したファンが多かったのではないでしょうか。

 

 

   
 

前半戦の快進撃があったから

2023-09-16 22:01:09 | 横浜DeNAベイスターズ
 今週13日(水)、横浜スタジアム「中日ドラゴンズvs横浜DeNAベイスターズ」戦を観戦。平日、さらに中日戦にもかかわらずスタジアムは満員。この日で来場者数200万人を達成しました。それも、シーズン最速だとか。

  

 サッカーJリーグは、クラブの独立採算制が原則。かたや、プロ野球は親会社からの支援で経営が成り立っている球団が大半です。ある球団のオーナーが「優勝したらバンバン金を出す」と言った話を聞いたことがあります。
 横浜DeNAベイスターズの親会社は株式会社ディー・エヌ・エーです。知名度はありますが、収益のブレが大きいIT企業。球団に対して潤沢な資金供給は期待薄です。それだけ、スタジアムに足を運んでくれるファンを大事にしています。
 現在、セ・リーグは、熾烈な2、3位争いが繰り広げられています。頑張れ、ベイスターズ!

Windows端末(直りました)

2023-09-14 23:29:50 | 横浜
 昨日投稿しました横浜市営バス乗り場の運行ボードは、今日直りました。たまたま、私が乗り場に到着したとき、修理していました。

  

 修理をされている方が、開けているのは時刻表などが表示されているボードでした。ここには、先週から「調整中」の貼り紙が。

  

 この上下のボードもWindows端末でした。ボードを開いたところには、ハードディスクかルーターが多数並んでいました。
 修理をされている方は、ワイヤレスキーボードとマウスを抱えていました。

Windows端末

2023-09-13 22:15:45 | 横浜
 仕事の移動に、横浜市営バスを利用します。乗るのはJR横浜駅東口バスターミナルです。過日、いつもの乗車場所に着いたとき、先発・次発が表示されるボードには何も表示されていませんでした。

  

 他の乗り場をみると、正常に表示されていました。

  

 表示ボードに近づいてみると、どこかでみたことがある「画面」でした。

  

 それはWindowsPCのスタート画面でした。左下隅には検索用のテキストボックス、右下隅にはアイコンがいくつか表示されていました。これは間違えなく、Windows端末でした。空港に設置されている自動チェックイン機もWindows端末でした。
 当然、Windowsライセンスは付与されているでしょう。

  

  

令和5年度神奈川県高校野球秋季大会(隣では.....)

2023-09-12 22:07:21 | 横浜DeNAベイスターズ
 横須賀スタジアムの隣は、横浜DeNAベイスターズの練習施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」。グランド奥ではかつての高校球児が練習に励んでいました。

  

  

 グランド脇では熱心なファンが応援していました。

  

 横須賀スタジアムの最寄り駅は京浜急行本線追浜駅。駅構内には、一見してべスターズのものだとわかるものがありました。

  

 これは、ベイスターズ選手で寮に住んでいる選手のサイン色紙でした。

  

 牧選手の色紙には「優勝」の2文字が書かれていました。でも、牧選手は昨年結婚されて寮を出たはずですが。

  

  

  

令和5年度神奈川県高校野球秋季大会(ちょっと不安)

2023-09-11 22:48:10 | 高校野球
 令和5年度神奈川県高校野球秋季大会本戦が9日(金)開幕しました。私は10日(日)横須賀スタジアムで「横浜vs立花学園」の試合を観戦。立花学園はここ数年力をつけてきたチームです。横浜は「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」で、プロ顔負けの守備をみせた緒方内野手、一年生からエースとして君臨した杉山投手が抜け、どんなチームになったのか興味がありました。

  

 試合結果は、7-2で横浜の勝利。しかし、ちょっと不安が残る試合展開でした。横浜2回裏の5得点は、立花学園先発投手の乱調と野手の失策からでした。決して打ち崩した結果ではありません。先発投手は、球速はありましたが、コントロールに難があるようでした。結果、横浜らしい野球をみることはできませんでした。
 ライバルとなる慶應義塾と相洋は別ブロックで決勝進出を争います。試合巧者の横浜が、決勝戦までこぎつけることは可能だと思います。そうなれば、決勝戦で負けても、甲子園選抜大会出場の参考大会となる関東大会には出場できます。
 この試合まで入場料は無料。両校とも応援の主体は、部員と父兄でした。
 一塁側横浜応援席は父兄の姿が目立ちました。

  

 三塁側立花学園応援席はピンク色のシャツを着た部員でした。

  

 球場の駐車場に両校のバスが駐車していました。横浜は野球部専用バス、立花学園は汎用のバスでした。

  

  

  

 

意外と空いていました。

2023-09-09 22:15:47 | 寺内タケシ
 今日9日(土)、所用で都内に出た帰り、原宿で下車しました。目的は、今年オープンした米フェンダー社の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」です。

  

 多くのフェンダーファンが集結していました。と言いたかったのですが、予想以上に空いていました。シュールーム的な存在なのでしょうか。

  

  

  

  
  

  

最近は対戦相手からも

2023-09-03 19:45:17 | 横浜DeNAベイスターズ
 9月2日(土)、横浜スタジアムで開催された「横浜DeNAベイスターズvs東京読売ジャイアンツ」戦を観戦しました。
 昨年あたりから、ビジターチームのマスコット、チアガールが応援に駆けつけることがあります。これもファンサービスの一環なのでしょう。この試合でも、ジャイアンツのジャビットがバク転を披露してくれました。

  

 ベイスターズのチアガールとの共演もありました。