ここでも爆買！

　私の住まいはJR横浜駅から神奈川県の県央に向かう私鉄に乗り換え、十数分走った駅から数分のところです。その近くにあるスーパーの日用品売り場で↓のものを発見しました。



　発見した時には「？」と感じました。現在、このような商品の値上げや品不足は新聞・テレビなどでは報道されていません。店員さんに尋ねたところ、中国の方が大量に購入され、本来必要とする人が購入できない現象が起きたので、その対応措置をとったそうです。
　新宿・渋谷などのターミナル駅周辺のドラッグストア・格安量販店などで、中国からの観光客が爆買しているのは報道で知っていますが、ここまで買いに来るとは思いませんでした。
　

映画「クロスロード」

　知人(親子ほどに歳が離れていますが)が今年9月から青年海外協力隊の一員として中南米ニカラグアに赴任しました。この青年海外協力隊をテーマにした映画「クロスロード」が昨日から全国公開されました。青年海外協力隊50周年記念事業の一環として作成されたそうです。ちなみに映画の舞台はニカラグアではなくフィリピンです。



　昨日の読売新聞夕刊に元隊員のインタビューとともに、この映画が紹介されていました。
　上映館は非常に少ないです。私が住む神奈川県は2館だけでした。来週末にでも鑑賞にいく予定です。

ラオス・ルアンパバーン渡航記(2015.11.22～2015.11.24)(機内はガラガラ)

　バンコクエアウエィズの搭乗はバスです。バス車内に日本人の姿は見当たりませんでした。





　機体はプロペラ機。100人ほどは搭乗できるでしょうか。



　乗客の姿はまばらでした。30％ほどの搭乗率でしょうか。これだけだと大赤字でしょう。

ラオス・ルアンパバーン渡航記(2015.11.22～2015.11.24)(座席変更)

　成田空港タイ国際航空のチェックインカウンターで搭乗手続きをした際、座席予約が誤っていたことが判明しました。3人掛けの通路側席を予約したつもりでしたが、中央の席でした。この時は、2人掛けの窓側にしてもらいました。
　私は往復同じ席を予約するようにしています。したがって、帰りも真ん中の席になるわけです。それはどうしても避けたかったので座席変更することにしました。
　変更はネットから出来るのですが、予約No.がわからず諦めました。
　翌日、ラオス・ルアンパバーンへ行くため、空港を訪れた際タイ国際航空のチケットセンター座席変更をしました。



　ここで一つ驚いたのは、手続きが終了した際にもらったペーパーが、超アナログでした。左右にスプロケット(穴)があるのです。おのずとドットプリンターで作成されたものでしょう。

ラオス・ルアンパバーン渡航記(2015.11.22～2015.11.24)(スワンナブーム国際空港のKIOSK)

　11月22日(日)、バンコク・スワンナブーム国際空港からバンコクエアウェイズ便でラオス・ルアンパバーンへの移動です。空港のチェックインカウンタは長い列ができていました。



　私は預ける荷物がないので、セルフチェックインしようと思いKIOSK端末の場所を探しました。羽田空港、成田空港はチェックインカウンタの近くにあるのですが、ここにはありませんでした。キョロキョロしていたら、↓の女性？を発見しました。



　手に持つボードには、カウンタとは反対の方向が記されていました。その方向に目を移すと端末がありました。



　複数の航空会社のチェックインが可能でした。そのために、出発ロビーの端にあるのでした。

ラオス・ルアンパバーン渡航記(2015.11.21～2015.11.24)(バーツは使えず)

　日本を発つ数日前、ルアンパバーンでタイバーツが使え、一部では歓迎されている新聞記事を投稿しました。ところが、バーツが使えたのは空港だけでした。ホテル、街のカフェなどでは一切使えませんでした。
　仕方なく、バーツを現地通貨のキープに両替しました。ドルをも

ラオス・ルアンパバーン渡航記(2015.11.22～2015.11.24)(今度は電話番号)

まだ旅の途中ですが、随時記事にすることにしました。
バンコク・スワンナプーム国際空港の入国審査の一部が変更になりました。訪れる度に何かが変わる空港なので慣れてはいるのですが、今回のことは不可解です。それは、入国カードに電話番号を書かなければならなくなりました。しかし、入国カードにその欄はありません。余白部分に書くのです。また、どの番号を書けとも言われません。急遽実施されたようです。仕方なく、ホテルの番号を書きました。

帰国したら読みます。

　明日からタイ(バンコク)・ラオス(ルアンパバーン)の旅に出ます。そんな矢先の今日、書店の前を通りかかった時、↓が目に入りました。



　早速、手にとって読むと、著者村上春樹氏が旅した国々をエッセー風にまとめたものでした。ここで、一つ疑問がわきました。発売日は明日21日。今日は20日ですから、完全なフライングですね。

ラオスではタイ・バーツが使えます。

　21日(土)からバンコクを経由してラオス・ルアンパバーンに行きます。ラオスの通貨はキープですが、首都ビエンチャンやタイとの国境近くではバーツも使えます。しかし、ルアンパバーンは、首都ビエンチャン以上にタイと離れています。バーツが使えても、つり銭をキープで貰っては意味がありません。やっぱりドルかな？と考えていたら、日本経済新聞に心強い記事が掲載されていました。バーツは歓迎されているようです。



　もう一つ。バンコクの中心を走る高架鉄道「BTS」には時刻表がありません。私も以前駅で探したことがあります。そんなことが新聞記事になっていました。



　実際には、始発と最終は明示されていま。

12月1日から徴収されます。

　タイでは、今年12月1日から国際線利用客より新しい税金「ADVANCE PASSENGER PROCESSING USER CHARGE(E7)」を徴収することになりました。金額は35バーツ(約100円)。出発時と到着時の2回徴収されますので、負担額は70バーツ(約200円)となります。
　実際には発券時に料金に含まれることになります。ただし、9月9日以前に発券された航空券には、現地で徴収されます。

約60%が1万円以下

　日本経済新聞社が行った次に買う携帯・スマフォの料金(割引後の実質支払額)のアンケート結果は、は５千円未満が35%、１万円未満が25%でした。





　先週末、NTTドコモは政府からの料金値下げに要請に対して、ライトユーザー向けのプランを検討していると発表しました。その金額は６千円代でした。是非とも実現してもらいたいです。
　記事には、ガラケーと格安スマフォを月約２千円で利用されている人がいると書かれています。ここまで安くなりますかね？

今日は「国際糖尿病デー」でした。

　11月14日は「世界糖尿病デー」。全国の著名な建造物等などがシンボルカラーである青色の光でライトアップされました。鎌倉・長谷寺もライトアップされていました。







　今日はある用事で長谷寺を訪れ、今日が世界糖尿病デーであることを初めて知りました。それは長谷寺の本堂で、音楽大学に通う学生、またその出身者で構成された女性だけの吹奏楽団によるコンサートが開かれたからでした。



　尚、ここの本堂は関係者以外写真撮影や録画は禁止でした。

今日から上映

　私が住む横浜で明日からある映画が公開されます。タイトルは「アリエル王子と監視人」。日本とタイの共同制作映画で、監督は横浜在住の稲葉雄介(29)さんです。今月からタイでも上映されています。詳しくはこちらまで。

意見が一致しました。

　今、利用中のiPhone5sの支払いが残すところ2回となりました(キャリアはS社)。順当に行けば次は6sになるのですが、「週刊東洋経済」の特集記事を読んでから、「？」と考えてしまいました。



　ここには、私が以前から疑問に感じていることが書かれていました。それは、ライトユーザーと長期ユーザーが冷遇されていることでした。



　今後もこの状態が続くならば、キャリア変更も考えなければなりません。ライトユーザーは格安SIMカードを提供するMVNOに変更することを考えたほうがいいと思います。

ミャンマー・マンダレー渡航記(2015.07.18～2015.07.21)(マンダレー出国(その2))

　出国審査を通過した先は免税店街。正面に見えたのは、ヤンゴン国際空港にもあったお菓子屋さんでした。



　しかし、ヤンゴンとは大きく違っていました。洋酒、タバコ、化粧品を売るお店がありました。ヤンゴンには一切ありませんでした。でも、購入する人の姿は皆無に近かったです。私はタバコを買いました。