宇都宮まで餃子を食べに行きました(一番人気店)

　宇都宮餃子で一番の人気店として広く知られているのが「宇都宮みんみん」。県内で10店舗以上を展開しています。私たちが食べたのは「餃子通り」の「本店」でした。

　　

　店頭には受付機が設置されていました。

　　

　受付機で発券した番号札を持って、店舗正面にあるパ＾キングの周辺で待機するシステムでした。入店が近づいた人は、店員さんから呼ばれ店先で待ちます。

　　

宇都宮まで餃子を食べに行きました(餃子通り)

　JR宇都宮駅から最初に向かったのは、いくつかの人気店が集まる「餃子通り」。

　　

　　

　私のブログ記事に再三登場する鎌倉・小町通りは、通りの両側に土産物店などが軒を並べていますが、「餃子通り」には数えるほどしかありませんでした。

　　

　　

　人気店の一つ「正嗣(まさし)」は定休日でした。

　　

　　

　　

　

　　

宇都宮まで餃子を食べに行きました(マスクが不要？)

　ある新聞記事をきっかけに知人と栃木県・宇都宮市まで行きました。宇都宮市は「餃子の街」として全国的に知られています(近年では静岡県・浜松市、宮崎県・宮崎市と餃子消費量を競ってます)。

　　

　宇都宮市へはJR東京駅から東北新幹線に乗車。1時間ほどでJR宇都宮駅に到着。宇都宮市は栃木県の県庁所在位置。人口約50万人の地方都市。駅に到着したのは午後1時。平日でかつ商業施設が休業していたことで、駅構内は閑散としていました。
　
　　

　駅からはオフィスビル、タワーマンション、ホテルなどビルが立ち並んでいるのですが、道路には人が歩いていないと言っても過言ではない状況。不謹慎な発言と承知していますが「知人がいなければマスクは不要」。それほど人がいませんでした。

　　

女優「伊藤沙莉」

　一昨年、夕食時(ついでに一杯)にテレビをつけたところ、烏帽子(細長い帽子)を被った青年が公家言葉を使う番組が放送されていました。新聞のテレビ欄でその番組を確認するとNHK「いいね！光源氏くん」でした。平安時代の光源氏が現代にタイムスリップしたドラマでした。
　何気なく見続け(この放送回だけ)ていると、初めて見る女優さんがいました。出演シーンが多いので光源氏を主役とすれば、その相手役といえる役どころでした。その女優さんは「伊藤沙莉」。
　最近はテレビドラマだけではなくCMでも見るようになりました。新聞記事で、ある著名な映画監督は「一度は使いたい女優の一人」にあげているそです。
　そして、今月伊藤沙莉さんが出演する映画「ちょっと思い出しただけ」が公開されました。

　　

　私も観ました。「いいね！光源氏くん」とは全く異なる内容の作品でしたが、伊藤沙莉さんの「自然体的な演技」は変わっていませんでした。この演技が彼女の特徴だと思います。
　

　

　　
　

「1円入札」と「ベンダーロックイン」

　以前、山陰地方のある自治体の行政システムを、コンピュータの製造・販売を手掛ける某電機メーカーが「1円入札」で落札しました。初期開発費用はまるまる電機メーカーが負担する結果となります。しかし、システム稼働後の保守、機器の入れ替えなどの受注に結びつけば、大きな利益を上げることができます。行政システムは独自仕様が多く、当初から開発を手掛けた委託先を変更することは事実上無理です。これが「ベンダー・ロックイン」です。
　今、公正取引委員会は「ベンダー・ロックイン」が独占禁止法の触れる可能性について調査を開始しｍさいた。

　

　
　

タイに原宿駅？

　タイ観光・スポーツ省の統計によると、新型コロナウイルスの感染拡大前、タイからの渡航者数はマレーシア、ラオスに次いで日本が第3位。日本政府観光局の調査では2019年の訪日タイ人は約131万人で、10年間で約7倍に増加。
　コロナ下で日本への渡航が制限される中、タイでは日本での体験を懐かしむ機運が高まっているとか。そんな中、バンコク郊外に昨年12月に商業施設「原宿タイ」が一部開業。本格開業は今年3月末を予定しているようです。

追悼ライブ

　寺内タケシさんが死去されてから、ブルージーンズメンバーによる追悼ライブが全国で開催されています。私が居住する横浜での開催が公式サイトにアナウンスされています。

　　

　しかし、サムズアップのサイトではブルージンーズではないライブが開催されるようです。

　　

　両サイトとも最新の情報です。なんとなくサムズアップが正しいと思います。

　　

ミャンマーを想う－ミャンマーはいま

　クーデターから1年、読売新聞は「ミャンマーはいま」のタイトルで特集記事を3日連載しました。さらに1年後も何ら進展もなく過ぎていくような気がします。

　・上

　　

　　

　・中

　　

　・下