大晦日は大荒れの天気 2014-12-30 22:25:34 | 日本の冬2014~15 今日は所用で鎌倉に行きました。その帰りに天気が良かったので由比ヶ浜海岸まで足を伸ばしてみました。砂浜をコートの前ボタンを外して歩いていても、寒さを感じないほどでした。でも、明日大晦日は午後から雨模様です。深夜から初詣に出かける予定でいるのですが、寒さを覚悟しなければならないでしょう。
ミャンマー・ヤンゴン渡航記(日本人墓地) 2014-12-29 23:24:37 | 日本の冬2014~15 ヤンゴンの中心部から車で1時間ほど走った田園地帯の一角に、第二次世界大戦でこの地で戦死された日本軍人を祀った墓地がありました。 私も記帳・焼香をしました。記帳簿を見るとほぼ毎月日本からの参拝者がいました。
ミャンマー・ヤンゴン渡航記(ヤンゴン国際空港) 2014-12-28 23:33:58 | ミャンマー 過去に読んだミャンマー関連の書籍に、ヤンゴン国際空港は「暗い!」と書かれていました。しかし、実際に見たのは太陽光を取り入れた明るい空港でした。イメージが一変しました。
ちょっと大袈裟では? 2014-12-27 23:44:34 | タイ タイのバンコクでは自転車ブームとなっているようです。歩行者優先の日本とは異なり、東南アジアは車が優先の社会です。また、中心部でも車道や歩道に凹凸があるので、自転車を利用するには適していません。稀に自転車に乗った人を見かけることがありますが、大半が外国人です。おそらく、駐在員か大使館関係の人だと思います。東南アジアで最も自転車に乗る人を見たのはヤンゴンです。この街では中心部周辺へのバイクの乗り入れが禁止されています。自動車にだけ注意をしていれば安心していられます。
ミャンマー・ヤンゴン渡航記(ホテル最後) 2014-12-24 23:19:19 | ミャンマー ホテルの最後はレストランとフロントです。レストランは最上階でした。解放感があり朝食にはぴったりです。 あの「黄金のパゴダ」も見えます。↓右の白いマンションの左脇です。 朝食にメニューは、一言「もっと勉強してください」。 フロントスタッフはとてもフレンドリーでした。女性スタッフの顔はまるで日本人のようでした。 天井が低く圧迫感があります。それと妙に柱の数が多く圧迫感を一層してました。
天皇誕生日の1日 2014-12-23 23:19:10 | 雑記 昨日、数か月前にひょんなことこら知り合った外国人から、「明日、皇居を案内してもらえないか」と頼まれました。さしあたってやらなければならないことは大掃除でしたが、週末も好天の予報でしたので大掃除はずらすことにして、今日朝から案内をしました。 皇居の最寄駅JR東京駅に着いたとき、皇居に向かう人の多さに驚かされました。何故?と考えた瞬間一般参賀があることを思い出しました。折角の機会でしたので参加しました。皇居入口ではDJポリスが案内をしていました。 宮殿のベランダに皇室ご一家が登場すると、歓声がわき起こりました。 陛下のお言葉がはじまると、歓声も止み静寂が訪れました。今日は貴重な体験をしました。
ミャンマー・ヤンゴン渡航記(ホテルその2) 2014-12-22 23:31:00 | 日本の冬2014~15 一番肝心な部屋は、何とも形容しがたいですね。クアラルンプールで約6千円で宿泊したホテルと比べると、1万円は高すぎると言った感じでしょうか。ベットは広く調度品はそれなりに備えられていました。しかし、セキュリティーボックスが人目に触れるところに置かれているのは?ですね。 テレビは画像が一部歪んでいました。電波状況が悪いのでしょう。 バスルームにバスタブはありませんでした。仕切りはなく中途半端な造りでした。 最後に不可解だったのはエアコンです。電力制御装置のような物が付けられていました。リモコンからスイッチオンしてもこの装置がREDAY状態になってからではないと動かないのです。
ミャンマー・ヤンゴン渡航記(ホテルその1) 2014-12-21 22:40:54 | ミャンマー ホテルは仏教国ミャンマーを象徴する「シュエダゴン・パゴダ」に近い「クローバーホテル」でした。料金はUS100ドル(10,867円)。中型ホテルなのですがバンコク、クアラルンプールと比べるとヤンゴンは相対的に高いです。軍事政権化でホテルの建設が停滞していたためホテルが不足しています。それが料金に反映されているようです。 それでも、このホテルは2年前にオープンしました。 ホテルは幹線道路から100メートルほど入ったと住宅街の一画にありました。ただ、空き地や古びた建物が多く印象はあまり良くはありません。
大好評でした。 2014-12-21 00:12:42 | 日本の冬2014~15 今日、私の地元にあるスターバックスコーヒーで、クリスマスライブが開催されました。出店11年ではじめてのことです。トロンボーンによる4重奏で、その中の1人がスターバックスコーヒーのパートナーです。 右端の黒い服を着て演奏している女性がスターバックスコーヒーのパートナーです。 通路を歩く人々も足を止めて聞き入っていました。店内も 立ち見の人もいました。
こちらも冬の風物詩 2014-12-20 00:02:38 | 日本の冬2014~15 東京・銀座、この時期と言えばミキモトのクリスマスツリーですね。 私はクリスマスプレゼントを買い求めに行きました。ブランド店を覗いてみたら「中国人」ばかりでした。↓はシャネル、ブルガリ、アルマーニです。
想いは同じでした。 2014-12-18 22:42:02 | 日本の冬2014~15 日本経済新聞にエイチ・アイ・エス創業者で会長の沢田秀男さんのインタビュー記事が掲載されていました。この中で私の旅にぴったりのか所がありました。それは赤線のところです(拡大して読んでください)。 ここでの「におい」とは、訪れた国の日常の光景などを意味していると思います。
18時間に1店 2014-12-16 23:31:51 | スターバックスコーヒー アジアに積極出店をするスターバックスコーヒー。中国では18時間に1店がオープンしているそうです。しかし、サービスの品質は保てるのでしょうか。その品質を徹底するのは店長の仕事です。ドリンクを作るだけならば1か月もあれば十分ですが、店長は促成栽培はできません。日本では早くても5年はかかります。中国ではサービスにこだわってはいないのでしょうか。
師走と言えば、やっぱりこれですよね。 2014-12-15 23:00:16 | 日本の冬2014~15 師走の街を歩いていると様々さ光景に出会います。先週も東京・新橋をそれを見ました。JR新橋駅前のニュー新橋ビルの脇には人の列が出来ていました。 並ぶ人の狙いは「宝くじ」でした。このビルにはテレビの情報番組で度々紹介されている宝くじ売場があるからでした。 ここは毎年高額当選者が出ることで広く知られています。
今では東京の冬の風物詩となってます。 2014-12-14 15:31:15 | 日本の冬2014~15 昨日、所用で都内に出た帰りに、六本木けやき坂のイルミネーションを見てきました。例年と変わりはないのですが、これを見ると年の終わりを実感します。