25 or 6 to 4

東南アジア、台湾などへの海外旅行記などを中心に投稿しています。

横浜食レポ2019(洋食のセンターグリル)

2019-01-31 22:51:01 | 食レポ2019年
 洋食とは、一般社団法人日本洋食協会によると「『洋食とは米飯に合わせて食す、日本独自の進化を遂げた西洋料理』と定義しております。つまり、『洋食』は紛れも無く日本食の一部です。」。
 特に有名なのが「ナポリタン」ではないでしょうか。発祥の地は横浜。JR京浜東北線桜木町駅近くにある「センターグリル」の創業者が発案したとも言われています。

  

  

  

 私は、少し重たいものを食べたかったので「浜ランチ」にしました。

  

 洋食の定番、オムライスとチキンカツが盛ってありました。

  

ラオスだけになりました。

2019-01-28 12:39:44 | ブルネイ
 日本(成田空港)と東南アジアの小国ブルネイを結ぶ航空便が、今年3月15日から運行されます(週3便)。

  

 ブルネイはイスラム教国。国のランドマークは巨大なモスク。ツアーのコースにも入っています。

  

  

 東南アジア10か国の中で、日本と空路で結ばれていない国は、ラオスだけになりました。

3度目の台湾(早速、小籠包)

2019-01-25 22:28:00 | 台湾
 スタバで一服した後、向かったのは小籠包の「京鼎小館(ジンディンシアオグアン)」。日本人になじみの深い「鼎泰豊(ディンタイフォン)」で修業したオーナーが開いた店だとか。

  

 日本人にも人気があるようで、日本語のメニューがありました。

  

  

 当然、小籠包を2種類注文しました。味はネットの情報に譲りましょう。

  

 小籠包以外に注文したのは、「酸辣湯(スアンラータン)」。四川料理の一つです。小籠包との相性は抜群でした。

  

 これだけで満足でした。

コンテナ団地

2019-01-23 08:37:52 | タイ
 バンコク市内を夕方歩いていると、建設現場帰りと思わせる集団を見かけることがあります。

  

 タイ在住の知人に聞くと、ミャンマー人労働者とのこと。タイでは、工業化が進み労働力が、土木、農業から製造業に流れました。その穴を埋めたのが、タイと国境を接するミャンマー、ラオス、カンボジアからの移民労働者。現在、タイにとっては、貴重な労働力になっているようです。

  

 バンコク郊外には、移民労働者が暮らす「コンテナ団地」があるそうです。部屋には水回りの設備はありません。それども、隣国の豊かさを求めてやってくる。

  
 


3度目の台湾(台北駅に到着)

2019-01-21 08:49:08 | 台湾
 渋滞にも巻き込まれずに、終点國光客運台北駅バスターミナルに到着。

  

 バスターミナルは、もう一か所あります。こちらは、複数のバス会社が使用しています。何故、國光客運だけが独自のターミナルを持っているのでしょうか。

  

 台北は快晴!

  

  

 最初の目的地へ向かう前に、地下街のスターバックスで一服(タバコは吸えません)。

  

  

  

NHKが好きな理由?

2019-01-18 11:31:57 | タイ
 タイに関するテレビ番組「壇蜜 生と死の坩堝(るつぼ) タイ」が放送されます(NHKBSプレミアム1月19日(金)午後10時30分~)。

  

 旅人は女優の壇蜜さん。お堅いイメージが強いNHKが起用したのは意外な感じがします。
 BS放送では、いろいろな試みをしているようです。1月2日(水)に放送された「細野晴臣イエローマジックショー2」の中で、細野晴臣さんがテレビ東京「モヤモヤさまぁーず2」に登場したシーンが放送されました。これはテレビ東京が企画したものではなく、モヤモヤさまぁーず2撮影中の場所に、たまたま細野晴臣さんが居合わせたことからでした。

3度目の台湾(バスで移動)

2019-01-17 10:24:48 | 台湾
 今回の旅にはいくつかの目的がありました。その一つがバスでの移動。早速、空港から台北市内までバスで移動しました。利用したバス会社は、台湾最大手の国光客運。

  

  

 MRTが運行されるまで、空港からの移動手段はバスだけでした。料金は料金がMRTより安いこと。

  

  

 MRT開通後、利用者は減少しているようです。バスはリムジンバス仕様。USB充電も出来ます。

  

  

  

3度目の台湾(いざ出発)

2019-01-11 10:38:27 | 台湾
 搭乗時刻が迫ってきたので、搭乗ゲートに向かいました。

  

 丁度、台北からの便が着いたところでした。ボーディングブリッジを渡ってターミナルに入る人の姿が見えました。これがLCCの特徴です。空港に着いて、直ぐに折り返しします。

  

 喉が渇いたので、自動販売機で飲料水を買い求めました。

  

 ここで、面白い?表示を発見。外国人向けに硬貨の使い方が表示されていました。

  

 搭乗開始。若い人が多く、年配者の姿は数えるほどでした。これもLCCの特徴です。

  

 日本と台湾の時差は1時間。約4時間後の8時前には台北にいます。

  

  

 

BMIとは「馬車道・マリナード・伊勢佐木町」の頭文字

2019-01-09 08:31:27 | 横浜
 昨年12月末、JR関内駅直結の「マリナード地下街」を歩いていた際、目に留まった光景がありました。それは、通路に置かれたピアノを弾く人の姿でした。

  

 この時は、先を急いでいたのでカメラにおさめただけでした。年明け、あらためてこの場所に足を運びました。調べたところ、NHK総合テレビ「おはよう日本」でも紹介されたイベントでした。
 BMIのBは馬車道、Mはマリナード地下街、Iは伊勢佐木町です。マリナード地下街は、JR根岸線(京浜東北線)の下にあり、馬車道と伊勢佐木町を結んでいます。

  

  

  

  

食レポ2019年(牛鍋「荒井屋」)

2019-01-07 13:19:23 | 食レポ2019年
 私が住む横浜には、創業が明治時代の老舗店が数多くあります。過去に投稿した「うなぎの『わかな』」「おでんの『野毛おでん』」も同時代の創業でした。今回投稿したのは、横浜老舗店の代表格の一つ「牛鍋の『荒井屋』です。創業は明治28年。本店の場所は、創業以来横浜市中区曙町。一般的には伊勢佐木町で通っています。昨年、全面改装しました。

 

 

 

 

 最上級の牛肉を使用しているだけあって、価格は高めです。私と友人は定食にしました。友人は「お手軽牛鍋」(税抜き2700円)。

 

 私は「開花丼」(2700円)にしました。

 

 

 

 

3度目の台湾(国際線だから?)

2019-01-05 09:16:02 | 台湾
 免税店街を抜けて搭乗ゲートへ向かう通路脇にあるベンチの中に、白いポールのようなものが設けられていました。

  

 近くに寄って確認すると、それは充電のためのコンセントでした。

  

 足が延ばせるベンチにもありました。

  

  

 さらに、充電専用のカウンターもありました。

  

  

 今や、スマートフォンは社会インフラの中心にあると言い切ってもいいでしょう。

3度目の台湾(免税店街は閉まっていますが...)

2019-01-03 10:28:21 | 台湾
 羽田空港国際線ターミナルは24時間運用しています。しかし、免税店街は0時で閉店します。

  

  

 早朝のLCC便を利用する人は、前日に最終の電車やバスで空港に入ります。出発時間頃には空腹を感じます。LCCには、FSAの機内食サービスがありません。そのためか、飲食店は開いていました。

  

  

 ここに、つけめんの名店「六厘舎」が、あるとは意外でした。

  

  

年明け早々に参拝される方が多いようです

2019-01-01 10:58:04 | 鎌倉
 2019年になりました。今年も初詣は鎌倉鶴岡八幡宮。例年、初日の出を拝むため、年が明け数時間経ってから参拝していましたが、今年は年が明ける数分前に境内に入りました。この時間帯はカウントダウンを目的に参拝する若い人たちが多くいました。年が明け参拝がはじまりました。私は寒さが厳しくなる中、1時間程待って参拝できました。

  

 JR鎌倉駅のホームには、早々に参拝を済ませ、帰宅する人々が多くいました。