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東南アジア、台湾などへの海外旅行記などを中心に投稿しています。

今、食と言えばあの人ですね。でも、テーマがギョウザでは?

2017-07-08 00:03:10 | 日本の冬2014~15
 今、食と言えばテレビ東京系で放送されている「孤独のグルメ」に出演されている「松重豊」さんでしょう。その松重さんが餃子の旅に出ました。その様子が、今月16日(日)TBS系で午後4時から放送されます。

  

 さて、どんな餃子が出現するでしょうか。
 私が今年購読した「世界まるごとギョウザの旅」では、「小籠包」の食べ方を変えて生まれたのが「餃子」だとしています。

  

ニカラグア・ヒューストン渡航記(ヒューストンのホテル(何もない!))

2017-07-06 00:17:48 | 日本の冬2014~15
 ホテル選びは本当に難しいですね。そのれを実感したのがヒューストンのホテルでした。今回の基準は、空港と街の中心に近い「HYATT PLACE」にしました。

 

 

 

 どっしりとした造りで、落ち着いた雰囲気のあるホテルでした。しかし、ホテルの目の前はハイウェイ。周辺にコンビニもなし。

 

  

横浜の岩波ホール

2017-06-30 00:18:31 | 日本の冬2014~15
 東京・神田神保町にある「岩波ホール」といえば、良質な映画作品を上演する映画館として、広く知られています。同様な映画館が横浜にもあります。そこは、横浜一の歓楽街伊勢佐木町近くにある「ジャック&ベティ」。

  

 岩波ホールでの上映終了後に。フィルムを譲りうけて上映する作品もあるようです。

    

 この日(28日水曜部)、ある作品を観るために、初めて足を運びました。スクリーンはジャックとベティの2つ、複数の作品を上演しています。私が観た作品はベティで上映されました。

  

 チケット売り場周辺には多くの女性がいました。この日はレディースデーだったのです。ただ、私とは異なる作品を観にきてました。

  

   

 

ミャンマー・ヤンゴン渡航記(シュエダゴンパゴダ:その4)

2015-04-26 16:14:58 | 日本の冬2014~15
 バンコクでガイドブックに載っている寺院を訪れると、現地人より外国人の数が上回っているように見えます。信仰の象徴というよりは、観光名所と呼んでもいいでしょう。逆に、シュエダゴンパゴダは、ミャンマー人の家族、カップルやグループで占められていました。仏教国ミャンマーを象徴する場所とも言えるでしょう。
 特に若い女性が多いのには驚かれました。また、殆どの女性がロンジーで身を包んでいたのも深く印象に残りました。





 ↓左の女性は、他の女性とかわるがわるカメラに収まっていました。女優さんかモデルでしょうか。


メッカはゼロ人!意外でした。

2015-04-23 23:01:46 | 日本の冬2014~15
 アップルウォッチの発売が明日にせまった今日、会社帰りに銀座アップルストアに寄りました。



 店頭には誰よりも早く、アップルウォッチを身に着けたいと考えているファンの列が、出来ていると想像していたのですが、皆無でした。もしかすると、今夜遅くから並びはじめるのでしょうか。


ミャンマー・ヤンゴン渡航記(シュエダゴンパゴダ:その3)

2015-04-22 23:31:35 | 日本の冬2014~15
 セキュリティーゲートを通過し、黄金のパゴダに向かって歩いていたら、呼び止められました。声を方向に目を移すと、そこは料金所でした。



 外国人は8000チャット(約900円)の拝観料を払わなければなりません。現地の人はZEROです。後で気が付くのですが、それなりの価値はありました。


春の鎌倉・源氏山公園(最後)

2015-04-05 23:10:39 | 日本の冬2014~15
 首都圏近郊の桜は先週後半あたりから散りはじめ、葉桜も目立つようになりました。源氏山の桜も今は散ったでしょうが、私が行ったときには満開でした。





 しかし、最も桜の木が多いところは既に葉桜でした。



 古い話ですが、私の子供たちが小学生の頃、この場所に数回訪れたことがあります。その当時と比べ、木々が痩せているような印象を受けました、さぞかし源頼朝公も心配していることでしょう、


春の鎌倉・源氏山公園(その2:化粧坂)

2015-04-03 23:12:12 | 日本の冬2014~15
 源氏山にはいくつかの上り口があります。JR鎌倉駅から横須賀線に沿って東京方面に向かうと「仮粧坂(けわいざか)」があります。





 化粧坂とは、「鎌倉七口(かまくらななくち)」の一つです。三方を山で囲まれた鎌倉へは陸路での入口がありました。それらの入口を総称して鎌倉七口と呼ばれています。案内板に従って坂の入口方面に進むと、住宅街の一角に「こぶ」のようなものがありました。



 ここから100メートルほど先に坂の登り口につきます。



 見上げると、山の途中から坂が見えません。これは急勾配を回避するために九十九折になっているためです。







 上から見ると、急勾配と狭いことがよくわかります。私は一度下り、その後再度登りました。



春の鎌倉・源氏山公園(その1:鎌倉駅から銭洗弁天まで)

2015-04-01 22:56:39 | 日本の冬2014~15
 今日は休日出勤の代休で春の鎌倉に行ってきました。目的はこの時期ですから当然「花見」です。場所は鎌倉でいくつかある桜の名所の一つ「源氏山公園」でした。ところが、期待の桜は....でした。
 JR鎌倉駅は平日でしたが、私と同じ目的と思われる人が多くいました。その中には外国人の姿もみかけました。






 JR鎌倉駅を江ノ島電鉄側の改札口を出て鎌倉市役所方面に向かいます。最初の交差点のところに高級スーパー紀ノ国屋(本の紀伊国屋との関係はありません)があります。そこから見える山の一帯が源氏山公園です。





 公園に行くには交差点を渡って直進か右折する2つのコースがあります。私は直進をしました。公園までの距離は約1km。





 しばらく歩くと公園への案内板が立ってました。案内板に沿って進むと山に登る坂道がありました。これだけ長い坂を上るの久しぶりでした。





 この坂の途中にあるのが「銭洗弁天」(正式名は銭洗弁財天宇賀福神社)です。




待ちきれないようです。

2015-03-29 22:49:46 | 日本の冬2014~15
 昨日に続いて目黒川の桜の話題です。今日は久しぶりの休日出勤でした。わざわざ目黒川の桜を見に出かけたわけではありません。仕事場に向かためには目黒川沿いを歩いていかなければなりません。今の時期は毎日がお花見です。
 まだ、満開にはなってはいないのですが、朝早くから花見客が詰め掛けてきました。皆さん、満開まで待ちきれないようでした。







 川沿いの美容院さんは居酒屋に変身していました。これは例年のことです。



 仕事帰りは夜桜見物でした。小雨が降っていたのですが、人は出ていました。そして、お花見の定番といえば「酒」ですね。屋台も賑わっていました。





 この界隈では有名な居酒屋さんは3階まで満員のようでした。


 




10年くらい前でした

2015-03-26 23:32:41 | 日本の冬2014~15
 23日(月)、東京・青山のライブハウスに足を運びました。



 お目当ては、ここで3日連続でステージに立つグループのメンバーの中に知り合いがいるからです。このグループのテーマは「歌謡テット」。



 昭和歌謡をトロンボーンの四重奏が奏でました。四重奏のメンバーの中の1人が知人でした。エンディングは美空ひばりさんとジャッキー吉川とブルーコメッツがコラボした「真っ赤な太陽」でした。










過去の整理(チェンマイ旧市街2)

2015-03-25 23:08:42 | 日本の冬2014~15
 チェンマイを旧市街を囲む5つの門のうち、最初に紹介したターペー門はランドマーク的な門でしたが、他の4つの門は"ただ残っているだけ"の印象でした。



 2番目は「チャンプアック門」。





 3番目は「スアンプルン門」。





 4番目は「スアンドーク門」。





 最後は「チェンマイ門」です。


ブルーボトルコーヒー青山

2015-03-23 23:31:14 | 日本の冬2014~15
 今日は東京・青山のライブハウスに足を運びました。ライブが終わり地下鉄の駅に向かっている途中で、あることを思い出しました。それは、ブルーボトルコーヒーの青山店が最近オープンしたことでした。早々、ネットで場所を調べて向かいました。人気の青山で路面店を確保するのは難しかったのでしょう。青山通り(国道246号線)沿いの路地を50メートル程入ったところに店はありました。私が寄ったときには営業は終了していました。清澄白河店と同じで午後7時なのでしょう。





 行かれる人のために詳しい場所を説明します。地下鉄表参道駅で下車し、青山通りの交差点に出てください。



 交差点を渡り青山通りに沿って左手に進んでください。20メートルほど歩いたところに日本蕎麦屋さんがあるビルがありますので、そこを曲がってください。今ならば多くの人が並んでいることでしょうから、すぐに見つけられます。


芥川賞候補

2015-03-20 23:37:18 | 日本の冬2014~15
 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの著書「火花」が話題となっています。3刷25万部の発行は純文学の世界では異例のようです。新聞の論評では次の芥川賞候補とまで評価しています。



 テレビの情報番組に電話出演した又吉さんの母親は、「花火、花火」と連呼されていました。