この動きが加速する！？

　私が住む横浜市内の一部コンビニエンスストアの一部では店頭に喫煙場所が設置されています。

　　

　路面店に多いので、灰皿の周囲を囲っています。数日前、みなとみらい地区の店舗前を通りかかった際、気になる貼り紙を発見しました。

　　

　この店舗だけなのか、それともこのチェーン店全体なのか。はたまた横浜市全体なのかは確認していません。

　

長崎家族旅行(何故、長崎？)

　来月末、家人の希望で長崎に行くことになりました。何故、長崎かと問われると、長崎市は私が住む横浜と同じ港町、そして山坂ありの地形が似ているからです。さらに、中華街があり、主だった観光名所が集中しているのも似ています。とはいっても、長崎県には島原、平戸、さらに五島列島など足を運びたい場所がいくつもありますが、一度の旅では無理です。そこで、空港、市内とのアクセスが比較的良い島原を回ってみようと計画しています。

食レポ(最後の洋食屋さん)

　洋食メニューの定番と言えば「ナポリタン」。そのナポリタン発祥の地は横浜。そんな理由で、横浜の老舗洋食屋さんの食レポを投稿してきましたが、今回で最後にします。
　横浜の老舗洋食屋さんは、野毛・伊勢佐木町界隈に集中しています。今回の「イタリーノ」も伊勢佐木町にあります。看板にイタリア料理と書かれていますが、あくまで洋食屋さんです。

　　

　　

　ここのお勧めは、ボリューム満点のランチだとか。その中から、私はポークカツ、友人はハンバーグ。更にナポリタンを追加。

　　

　　

　　

　評判通りのボリュームでした。味はソースの量が多すぎて、何とも言えません。

食べました。

　過日、台湾で炒飯が一番美味しいと言われている「民生炒飯(ミンセンチャオファン)」が、横浜・中華街にオープンした記事を投稿しました。秋分の日の23日(月)、奥様が台湾人の友人と食べに行きました。食べに行きました。オープンして約2週間、店頭にはまだ列が出来ていました。

　　

　　

　私はチャーシュー炒飯を注文。ご飯は硬めでよく火が通り、私に合った食感でした。価格が950円(スープ付き)とやや高めでした。

　　

　友人は台湾ソーセージ炒飯を注文。ソーセージの味に満足していました。

4度目の台湾(台中のホテル)

　台中での宿は「長栄桂冠酒店 台中(Evergreen Laurel Hotel Taichung)｣。台湾の航空会社の一つ、エバー航空系列のホテルです。昨年、基隆でも同系列のホテルに宿泊しました。その時の印象が良かったので、ここに決めました。
　ガイドブックでは高級ホテルの筆頭に掲載されてます。料金は朝食付で10,330円。ロケーションは、市庁舎、銀行、デパートなどが密集するエリアの近く。利用交通機関は、タクシーまたはバスです。数年後にはMRTで行けるようになるでしょう。

　　

　一人で泊まるには十分な広さでした。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　
　
　　

発売2日前ですが

　18日(水)午後4時頃、アップルストア銀座は多くの外国人で賑わっていました。

　　

　iPhone11シリーズの発売日は20日(金)。過去、発売日の発表されると、ストア前には行列が出来ました。しかし、今回は宝くじ販売所だけでした。

　　

閑古鳥が鳴いてる？

　所用で東京都内に出向いた帰り、今月オープンしたアップルストア丸の内に寄ってきました。

　　

　丸の内は日本を代表するオフィス街。しかし、日中街を歩く人の姿は、銀座や渋谷と比較すると皆無に近いと言っても、過言ではないでしょう。多くのビルが、東京駅の地下改札と繋がっているのが一因でしょう。その影響か、店内はガラガラでした。

　　

　　

　　

4度目の台湾(新バスターミナル)

　台湾では、将来を見据えた インフラ整備が鉄道を中心に推し進められています。昨年、訪れた基隆市でも駅舎、バスターミナルがリニューアルされていました。台中市も先に投稿した通り、駅舎がリニューアルされました。バスターミナルも同様でした。

　　

　遠目にも立派なターミナルであることがわかります。

4度目の台湾(2代目の駅舎)

　台中新駅の隣には2代目の駅舎が文化資産として残っていました。

　　

　日本の大正時代中期に建てられたようです。その当時、日本国内で建てられた銀行、駅などの様式に似ています。

　

厳密に言えば中華街ではありません。

　奥様が台湾人の友人から“炒飯専門店「民生炒飯」横浜中華街に初上陸！台湾で人気No.1”の情報が送られてきました。その店は「民生炒飯(ミンセンチャオファン)」。8日(日)がグランドオープン。中華街は仕事先の途中にあるので、仕事前に寄ってみました。

　　

　　

　開店前に到着。行列が出来ていました。“横浜中華街に初上陸”とうたってはいますが、かなり離れた場所でした。話題を聞きつけて足を運ぶ人はいるでしょうが、中華街を中華まんじゅうを食べながら、ぶらぶらする人がくることはないでしょう。

2019年本(米旅・麺旅のベトナム)

　新聞の広告を見て早々、書店に注文しました。

　　

　著者はフォトジャーナリスト木村聡氏が、縦に細長いベトナムを北部(ハノイ)から南部(サイゴン)まで、米と麺を追いかけた旅です。

　　

2019映画(工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男)

　インドの次は韓国です。韓国では、近年ノンフィクション作品が数多く発表されています。その一つがこの作品。時代背景は2000年前後。金大中氏が大統領に就任し、北朝鮮との融和をすすめていた時代です。

　　

　韓国工作員が北朝鮮国内で、時の権力者と面談するシーンがあります。その過程で写し出されている建物は、誰が考えても北朝鮮国内ではありません。それは、台湾で撮影した模様です。エンディングロールに、台中市のロゴがあがっていました。

　横浜で、この手の映画を上映しているのは「シネマ　ジャック＆ベティ」。1日で10作品以上を上映しています。

　　

　今週末のイベントでは、韓国の2作品が上映されます。

　　

無くなります。

　JR鎌倉駅周辺は全面禁煙。唯一吸えるのが駅前にある時計台の裏。

　　

　ここも、今月末で撤去される予定です。ただ、アイコスならば喫煙できる場所が数か所あります。

　　

2019年本(シニアひとり旅 インド、ネパールからシルクロードへ)

　著者は下川裕治氏。過去、著者の「週末ちょっとディープなベトナム旅」「東南アジア全鉄道制覇の旅インドネシア・マレーシア・ベトナム・カンボジア編」「週末ちょっとディープな台湾旅」などを読みました。
　本書は「シニアひとり旅　バックパッカーのすすめ　アジア編」の続編になりますが、これは読んでません。韓国、タイ、カンボジアなど、旅をした国々でしたから。
　特にシニアを意識した旅ではありません。著者がシニアなのでそうしたのでしょう。