3度目の台湾(バスターミナルと呼べるのはここだけでした) 2019-02-27 11:36:27 | 台湾 鉄道駅の次は、バスターミナルです。基隆駅は終点。そこからの足はバスだけになります。駅前には多くのバスが停車していました。駅周辺に停留所は多くありましたが、ターミナルと形容できるのは、國光客運の乗り場だけでした。
3度目の台湾(基隆のランドマーク) 2019-02-25 11:40:26 | 台湾 ランドマークとは、ウィキペディアによると「目印となる地理学上の特徴物」。私が住む横浜ならば、みなとみらい地区の横浜ランドマークタワーとなるでしょう。基隆にも目印なる高層ビルがありました。 しかし、“ここは基隆!”ならば、丘の中腹にあった「KEEKUNG」でしょう。 ハリウッドを真似たのでしょうか。
ついにラオス! 2019-02-24 13:22:30 | ラオス 日本とラオスとの空路で直接結ばれることになりました。 発着は、福岡空港の早朝。首都圏在住の方が利用する場合、前日に福岡入りしなければなりません。
3度目の台湾(基隆北駅) 2019-02-21 11:15:00 | 食レポ2019年 基隆駅は、台湾鉄道(日本のJRに相当する国営鉄道)西部幹線の終着駅。それが南北に分割され、終着駅は北駅となりました。 北駅は、南駅から徒歩数分のところにありました。南駅に比べ小規模。ここに駅を設ける必要は、あったのでしょうか。
3度目の台湾(基隆南駅) 2019-02-20 11:24:26 | 台湾 基隆街歩きの最初は基隆駅。 構内に足を踏み入れると、そこは空き家同然?。 人の後ろに付いて歩いて行くと……。 そこは、近代的な駅舎がありました。 この街には、不釣り合いのように感じました。台北駅のようには、出来なかったのでしょうか。 私が持っていた「地球の歩き方 台湾2017~18」の地図には、基隆駅と表示されていました。さらに、駅が南と北に分割されていました。
三兄弟 2019-02-19 09:23:11 | 横浜 全国的に好天に恵まれた今月6日、横浜高速鉄道みなとみらい線馬車道駅から、みなとみらい地区に向か途中にある万国橋の欄干の上に、仲良く並ぶ三羽の海鳥を見ました。 更に昨日18日、同じ橋の上で三羽の海鳥を見ました。 海が近いこの地区では、日常的に見られる光景かも知れません。
二人だけでした。 2019-02-15 23:41:32 | 横浜 過日、下見をした「シネマノヴェチェント」で、実際に観賞しました。観客は私と友人の二人だけでした。作品は故赤木圭一郎さん主演「幌馬車は行く」。館内は、以前はスナック店を改装したように思われます。しかし、上映される部屋は、小さいながらも立派な映画館でした。
3度目の台湾(軍港でもありました) 2019-02-14 11:31:48 | 台湾 基隆港は、台湾を代表する国際貿易港ですが、軍港でもありました。ホテルの部屋から眼下を望んだところに軍艦が停泊していました。 ホテル前の建物は、港湾警察署でしたが、そこから、50メートル程離れたところには、海軍基地の入口がありました。。 カメラを抱えて、うろうろしていると、不審者と思われ帰国できない羽目になる恐れがあるので、早々に退散しました。
日本一小さな映画館?(続き) 2019-02-12 10:59:51 | 横浜 日本一小さな映画館「シネマノヴェチェント」の下見をしたのは、今月8日。その数日後、読売新聞朝刊横浜版に、シネマノヴェチェントに関連する記事が掲載されました。 私は中学生時代、航空機のプラモデル製作を趣味としていました。どうしても入手したいモデルが、この商店街にあるプラモデル店にあることを知り、わざわざ訪れたことがありました。その店も、今はありませんでした。
横浜食レポ(角平) 2019-02-10 10:40:57 | 食レポ2019年 横浜で日本そばと言えば、JR横浜駅東口から徒歩5分ほどにある「角平」でしょう。創業が昭和25年。つけ天の元祖ともいわれています。 店名の由来は「平沼(所在地)の角にある」からだそうです。 店の前は、箱根駅伝のコース国道一号線。過去に、駅伝中継の中でも紹介されたことがありました。店名を有名にしたのは、多くの政治家が利用したことからでした。詳しくはこちらで。 私が食べたのは、つけ天ではなく胡麻坦々風味のつけ合鴨。つけ汁は具が多く、美味しかったです。そばは、コシが強めであれ良かったと感じました。
日本一小さな映画館? 2019-02-09 08:55:42 | 横浜 友人から「横浜に小さな映画館がある」、と情報が入りました。友人は、東京から神奈川県・三浦半島を縦断する京浜急行線戸部駅近くにある、消化器系疾患の治療で全国的に知られているクリニックに、術後の検査通院をしていました。検査後、クリニック周辺を散策しているときに、その映画館を発見したそうです。 館名は「シネマノヴェチェント」。ネットで検索した結果、フィルム作品の上映館としては、日本一小さいとか。 近々、ここを発見した友人と観に行く予定でいます。そのために、下見をしました。
3度目の台湾(基隆一のホテル) 2019-02-07 11:10:18 | 台湾 基隆でのホテルは、台湾を代表するエバー航空系列の「エバーグリーンローレルホテル基隆(長榮桂冠酒店)」にしました。 基隆湾沿いに位置し、部屋からの眺望は“基隆一”でしょう。 料金は1泊約1万円(朝食なし)。東南アジアで、過去に利用した同規模のホテルと比べると高めでした。
2019年本(アジア沈殿旅日記) 2019-02-06 11:16:30 | 食レポ2019年 タイトルに惹かれて購読中。 ガイドブック的な内容は少なく、エッセイでした。著者と同様に、沈殿しそうな気分になりました。
3度目の台湾(目の前は海!) 2019-02-02 09:55:23 | 台湾 基隆へ向かうバスの車中では、前日の疲れと昼食に飲んだビールで熟睡していました。終点を告げるアナウンスで目を覚ましました。バスを降りて、目にしたのは海でした。 基隆は、台湾第2の港湾都市。それを象徴するような所に、バスの降車場が設けられていました。 外国からの船も着くようで、税関もありました。 私が住む横浜も港湾都市。横浜と比べ規模はかなり、基隆の方が港町らしい雰囲気があります。