インドの次は韓国です。韓国では、近年ノンフィクション作品が数多く発表されています。その一つがこの作品。時代背景は2000年前後。金大中氏が大統領に就任し、北朝鮮との融和をすすめていた時代です。

韓国工作員が北朝鮮国内で、時の権力者と面談するシーンがあります。その過程で写し出されている建物は、誰が考えても北朝鮮国内ではありません。それは、台湾で撮影した模様です。エンディングロールに、台中市のロゴがあがっていました。
横浜で、この手の映画を上映しているのは「シネマ ジャック&ベティ」。1日で10作品以上を上映しています。

今週末のイベントでは、韓国の2作品が上映されます。

韓国工作員が北朝鮮国内で、時の権力者と面談するシーンがあります。その過程で写し出されている建物は、誰が考えても北朝鮮国内ではありません。それは、台湾で撮影した模様です。エンディングロールに、台中市のロゴがあがっていました。
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今週末のイベントでは、韓国の2作品が上映されます。
