2月10日(土)投稿の続きです。「蒙古タンメン 中本」には、辛さが5から10まであります。1月24日(水)、はじめての訪問で「蒙古タンメン 辛さ5」を食べました。その後、段階を踏んで、2月21日(水)に「北極ラーメン 辛さ9」を食べました。そして、今日28日(水)辛さ10の「北極ラーメン 炎」に挑戦し、完食しました。
これによって、この店に足を運ぶ機会がなくなりました。
ミャンマーでは、徴兵制度を逃れるため、隣国タイに出国する人が増加しています。
ビザが発給され脱出しても、生活ができるのでしょうか。タイ語の問題もあります。
女性の就労機会は、それなりにあると思います。かたや、男性は建設・ガードマンなど力仕事に限定されます。
さらに、一時帰国した際、再出国ができないことも考えられます。
3連休初日の23日祝日(天皇誕生日)は横浜・中華街へ向かいました。
この日は、冷たい雨が降っていたにも関わらず、中華街には多くの人が訪れていました。
中華街に「傘の波」を見るために足を運んだわけではありません。「食べに来た!」のです。
店は予め予約しました。その店は四川料理の名店「京華樓」。
四川料理を代表する一品は花山椒がたっぷり入った「麻婆豆腐」です。
ほかに何品か口に入れた後、最後に頼んだものはインパクトがありました。それは四川風餃子。
NHKBSの新シリーズ「玉木宏が行く 遥かなる南米鉄道の旅」(全3話)がはじまりました。初回は先週17日(土)でした。
ここ2~3年、NHKBSでは第一線で活躍されている俳優さんを旅人とした紀行番組が放送されています。
私が視聴したのは、
堤真一さんの「地球大紀行~南米チリ アタカマ砂漠~」(第7弾)「堤真一 X マルケサス諸島〜人間の“大地”ヘヌアエナナ〜」(6)
滝藤健一さんの「滝藤健一が行く!南アフリカ珍奇植物紀行」(全4話)
綾瀬はるかさんの「ハルカカナタ フランス マダムの幸せレシピ」「ハルカカナタ 幸せはこぶアロハの風」
などです。
これらの中で、私が「なるほど!」と思ったのは滝藤健一さんでした。ご本人が珍奇植物の愛好家で、ご自宅のベランダは珍奇植物一色でした。
さて、玉木宏さんと南米の繋がりは何でしょうか。その答えは24日(土)の放送で判明します。
2月18日(日)、Apple社公認「incase(インケース)」のバッグinバッグを買い求めたく、東京・丸の内のAppleStoreまで足を運びました。
しかし、希望するものはなく、徒歩で銀座店へ向かいました。銀座店は3丁目から7丁目に移転しました。これは、ビルの建て替えにともなうもので、数年後には3丁目に戻ります。
こちらには、incaseの商品がありました。しかし、私が欲しいナイロン製のものはありませんでした。
ミャンマー軍事政権(国軍)が徴兵を開始しました。徴兵制は2010年法制化されました。
対象は男性は18歳から35歳、女性は18歳から27歳で、兵役は原則2年以内としていますが、国の非常事態の場合は、最長5年まで延長できるとしています。
政権が、徴兵制の実施に踏み切った背景には、少数民族の武装勢力などの大規模な攻勢にさらされる中で、深刻化する兵員不足を補うねらいがあるとみられます。
最新の情報によりますと、23日以降労働者の出国が厳しく制限されるようです。
書店の前を通りかかった際、目に入りました。それは、MLB大谷翔平選手が表紙の本でした。
最近、現地メディアのインタビューを英語で答える様子がテレ・ビニュース番組で報道されました。と言ってもこの本は大谷語録ではありません。
英語学習を通じてMLBを理解してもらう狙いがあるようです。
巨人のV9時代、その前に立ちはだかった投手が多くいました。私の中で最も印象が強かったのは阪神・江夏豊投手。
とにかく抜群の制球力。圧巻だったのは、一本足打法の王選手があげた右膝ギリギリへの投球でした。ちなみに、堀内投手の制球力は「行先はボールに聞いてくれ」。
現役通算成績は、堀内投手が203勝139敗、江夏投手は206勝158敗と勝敗数では互角でした。
しかし、江夏投手は、リリーフ投手として193セーブをあげてます。あと、7セーブあげれば、セーブ数でも名球会入りできました。
JR横浜駅周辺には、家系ラーメンの総本山?吉村屋、全国チェーンの一風堂、一蘭など多くのラーメン店があります。そこに、数年前に進出したのが「蒙古タンメン 中本」です。関東圏ではそれなりに知られた店なので、平日のランチ・タイム、土日には行列ができています。
先月終わり、ランチ・タイム時にたまたま前を通りかかった時、行列ができていなかったので勇気をもって入りました。
辛さは5~10まであります(何を基準にしているのかは知りません)。今回、はじめてでしたので、辛さ5の「味噌タンメン」にしました。
はじめて食べた感想は「癖になる味」。特段、辛さが強いわけではありません。あくまで個人感です。
隣で食べていた人は、三分の一ほど残して帰りました。
今は辛さ8まで到達しました。今月中に、辛さ9まで到達しようと思っています。
なお、セブン・イレブンからカップ麺が発売されています。かなりの辛さがありました。
「六角橋商店街」は、横浜を代表する商店街の一つです。
それは過去の話で、最近は商店主の高齢化などによってシャッターをおろした店が増えてきました。
しかし、最近は古着屋、カフェなど若い経営者の店が出店し、活性化が進んでいるようです。
テレビ東京「孤独のグルメ」でとりあげられた「キッチン友」は、創業60年近くになります。
商店街中央にある「珈琲文明」は、商店街を代表する存在です。
NHK大河ドラマ「光る君へ」を1~4話までを一挙にみました。昨年は「どうする家康」、一昨年は「鎌倉殿の13人」は全話みました。これで2連覇。今年の「光る君へ」は、今一つ興味がわかずに、1話からみていませんでした。が友人から「今までの大河ドラマの展開と違うのでみては?」と提案されました。
確かにラブ・サスペンス風の展開で、今後もみたいと思わせる作品でした。最後までみ続ければ「3連覇」になります。