どのようにして飲めば？

　友人から沖縄土産をもらいました。

　　

　　

　「ちんすうこう」は過去に食べたことがあります。「泡盛」も飲んだことはあります。しかし、この泡盛は45度です。知人に飲み方を聞くと、一緒に渡した「カラカラ」に泡盛を入れて飲めばいいと言われました。45度もあるものを、そのまま飲んだら食道がやけてしまいます。
　思いだしたのは55度のものを飲んだときのことです。その時は、泡盛を口に含んでから一気に飲み、すぐにレモンサワーを飲みました。今回もそうしてみます。

期待してもいいでしょうか？

　プロ野球2023年シーズンの開幕が間近に迫ってきました。横浜DeNAベイスターズは、この時期にMLBで2020年にサイ・ヤング賞を獲得したトレバー・バウアー投手(32)を獲得しました。
　22年にドメステックバイオレンス(DV)の禁止規定違反で出場停止処分を受け、ドジャーズを自由契約となっていました。それまでは、MLB10シーズンで83勝を挙げました。
　コロナ禍前のシーズンオフに来日したことがありました。そのとき呼んだのはNHKでした。バウアー投手の投球内容を分析した番組を観た記憶があります。解説者の黒木知宏(現ロッテ投手コーチ)さんが、その投球を絶賛していました。
　ベイスターズとの契約は1年。最低でも10勝を期待しています。ただ、一つ懸念があります。それは「瞬間湯沸器」であることです。

次は地下化と延伸

　今日3月18日(土)、私が日常利用している相模鉄道線がJR線に続いて東急線ともつながりました。これで、東京都内の主だった場所へ横浜駅を経由せず行けることになりました。

　　

　　

　相模鉄道は、一部区間の地下化が開始しました。さらに、県央部への延伸計画もあがっています。

使用禁止

　私が某大手生命保険会社のIT開発に従事していた頃、あるソフトウェアが使用禁止となりました。それはファイル共有ソフト「Winny」です。著作権を侵害する違法ダウンロード、コンピュータウイルスの拡散など様々な問題が発生しました。これを開発した金子勇氏(故人)は、著作権法違反幇助の疑いにより逮捕されました。最高裁まで争った裁判の判決は「無罪」でした(一審では有罪)。
　逮捕から最終判決、そして故人になるまでの過程が映画化されました。タイトルは、ずばり「Winny」。現在、シネコンで公開中です。12日(日)みてきました。秀作と言っていいでしょう。主演は東出昌大さんです。

世界は池上彰さん、日本は

　先週、新書で一位となりました。それは、「日本史を暴く　戦国の怪物から幕末の闇まで」(中央公論新社)です。
　
　　

　著者は、最近、メディアへの登場が目立つ磯田道史氏です。池上彰氏はテレビ情報番組等で、世界の政治・経済を視聴者にわかりやすく解説しています。
　磯田道史氏は、日本の戦国時代からの歴史をわかりやすく解説しています。著書の一編「赤穂浪士の『吉良の首切断式』」は、誰もが抱えている疑問(吉良の首)を解決してくれました。







　

人気と裏腹に

　JR横浜駅近くで、30年以上(私の記憶では)営業を続ける中華料理店があります。安くてボリュームがあり、ランチタイムには長い行列ができます。その店が人手不足で営業時間を短縮しています。

　　

　学生アルバイトは、「町中華」と呼べれる店では働かないと思います。主婦のパートでも、夜は敬遠します。結果、人が集まらい現象が発生するのは仕方がないでしょう。

どこも同じ？

　自宅近くにある大手スーパーの卵売り場には卵がありません。

　　

　あったとしても、一人一点かぎりです。

　　

　横浜名物崎陽軒の「炒飯弁当」は、卵不足で販売停止となりました。

ルアンプラバーン駅の次はビエンチャン駅

　BS朝日「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」2月21日放送の駅前食堂はラオスの首都ビエンチャンでした。この番組の旅人がヒロシさんからスギちゃんに変わった新シリーズで、ラオスは2度目です。1度目はルアンプラバーン駅でした。

　　

　　

　　

　　

　駅前から市街中心までは約15km。タクシー代は約500円でした。

　　

　　

　　

　街中は私が旅したときと大きくは変わっていませんでした。