西武鉄道 多摩湖線:新101系(白色編)
前記事に続き、今回は無塗装というか白塗装の新101系編とします。
ラッピング用に登場したと思われる白塗装車でしたが、その後何故かラッピング等が行われない期間が長く、何のための塗装なのか良く分からない存在になっていました。
平成24年9月10日 国分寺駅にて
何の現場だったか忘れましたが、初めて会った白編成。
当時は季節のラッピング車が居ましたが、これは無地で違和感が凄かったですね。
平成29年11月28日 257F 運転台
現場仕事を離れましたが、久し振りに事業所指導で多摩湖線に乗りました。ガラガラを良いことに車内を撮影。
平成29年11月28日 萩山駅にて 257F
しかし、来た電車に駆け込みで乗ったものの、運悪く萩山駅止まりで接続待ち。10分のロス。
平成29年11月28日 萩山駅にて 259F
反対側に来た列車も白1色。
平成29年11月28日 萩山駅にて 編成番号不詳
平成29年11月28日 運転台から
やっと来た次列車。こちらも通勤とは逆方向でガラガラです。これも白1色で、途中ですれちがったオールM車の263Fのみが唯一見た黄色い電車でした。
平成29年11月28日 八坂~武蔵大和間にて
やっと10分待って5分で目的地の駅へ到着。
待ち合わせ時間まで沿線で撮影していましたが、本数が少ないためあまり撮ることができず。もうちょっと早い時期なら紅葉がキレイだったかもしれません。
単線の駅に入るため、中間の複線区間で行き違い待ちをするという珍しいシーンに初めて立ち合いました。
平成29年11月28日 武蔵大和駅にて
帰り掛けに来た電車は反対方向へ。この電車が折り返して来るまで乗ることができません。そのための記念撮影をしておいたのですが、この写真が過去のものになるにはあまり時間が掛からなかったですね。
この後、懐かしの塗装や伊豆箱根色、台湾塗装などバラエティーな塗装が出現し、この白1色の期間はなんだったの?という状況になってしまいました。
多摩川線にはまだ新101系がもうちょっと残りそうなので、1度くらいは訪問しておきたいですね。
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ラッピング用に登場したと思われる白塗装車でしたが、その後何故かラッピング等が行われない期間が長く、何のための塗装なのか良く分からない存在になっていました。
平成24年9月10日 国分寺駅にて
何の現場だったか忘れましたが、初めて会った白編成。
当時は季節のラッピング車が居ましたが、これは無地で違和感が凄かったですね。
平成29年11月28日 257F 運転台
現場仕事を離れましたが、久し振りに事業所指導で多摩湖線に乗りました。ガラガラを良いことに車内を撮影。
平成29年11月28日 萩山駅にて 257F
しかし、来た電車に駆け込みで乗ったものの、運悪く萩山駅止まりで接続待ち。10分のロス。
平成29年11月28日 萩山駅にて 259F
反対側に来た列車も白1色。
平成29年11月28日 萩山駅にて 編成番号不詳
平成29年11月28日 運転台から
やっと来た次列車。こちらも通勤とは逆方向でガラガラです。これも白1色で、途中ですれちがったオールM車の263Fのみが唯一見た黄色い電車でした。
平成29年11月28日 八坂~武蔵大和間にて
やっと10分待って5分で目的地の駅へ到着。
待ち合わせ時間まで沿線で撮影していましたが、本数が少ないためあまり撮ることができず。もうちょっと早い時期なら紅葉がキレイだったかもしれません。
単線の駅に入るため、中間の複線区間で行き違い待ちをするという珍しいシーンに初めて立ち合いました。
平成29年11月28日 武蔵大和駅にて
帰り掛けに来た電車は反対方向へ。この電車が折り返して来るまで乗ることができません。そのための記念撮影をしておいたのですが、この写真が過去のものになるにはあまり時間が掛からなかったですね。
この後、懐かしの塗装や伊豆箱根色、台湾塗装などバラエティーな塗装が出現し、この白1色の期間はなんだったの?という状況になってしまいました。
多摩川線にはまだ新101系がもうちょっと残りそうなので、1度くらいは訪問しておきたいですね。
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